自分の保身であり、国民のための政策実施が目的ではない。ただ、解散選挙が目的であり、再度、自民党政権として樹立したいだけの証明となったようだ。当初から判明していた事実であり、今更感が強いことだが、国民にとり、悪政であることは十分事実であるから、自民党は、今すぐ解党するか、議員辞職するか考えなければならない時期が到来したものだ。未だ政権与党として君臨し、機能していると誤認している自民党議員がいるので、日本と日本人は貧しくなったのだ。次期国政選挙では、政治に学がある法学系専攻の学生が議員候補として頂き、政策に矛盾がなくなり日本が住みやすい貧困のない国になるようにしてほしいものだ。また、住み良い日本にするためには、自民党に代わる政治家が与党となる方法しか、手段がないことも事実だ。Z世代の学生は話せば理解できる学力があり日本の再生に至るためのプロセスに興味があり努力は惜しまないので、是非とも思考して頂き、自らが立候補するか、自民党以外の法学系の候補者に投票して欲しいところだ。
