国民主権の日本国は、18歳未満ひとりあたり10万円の支給予算が組み込まれた補正予算案の国会提出に向け始動したが、国民主権の日本国の国民過半数は世論調査から反対だ。なぜ、国民主権である日本国において、背反する政治が執り行われるのか疑問であるが、いつの時代において、政策は、富裕層のために行われるものだと言われており、それ以外の日本人は、日本国民と認識していないのだろう。富裕層であり日本人であれば、悪政であり続ける政府は、機能しているとなり日本国憲法に反しない限りは有効な政策なのだろう。矛盾が多く理不尽な国、日本はどうすれば変わるのだろうか。
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