パピィ、とられちゃった

今日は嵐君が来ましたよ。

前に見た時からずいぶん大きくなっていたけれど・・

人見知りは変わってなかったよ。

誰見ても抱っこしようものなら、

『ウェーーーーン』

泣いちゃうよ。ﾄﾎﾎﾎﾎｯ。

がーーーんだよね。

そんな嵐君でしたがキラに抱っこされて

ニコニコ。

私にだったこされてニコニコ。

そして一番ダメだったパピィにやっと抱っこされてニコニコ。

パピィ、大喜びでしたよ。



しかし・・喜んでいないものが・・



なんでパピィ、だったこしているのさ。(そら)



ちょっと不服なそらですが、嵐君、そんなそらが大好き。

追いかけますよ。

子供、大好きなそらはそれはちょっと嬉しい。



でもパピィの大喜びにはちょっと物申す。

にいちゃん、いいじゃん。

ボクなんか追いかけてもくれないよ。(ガク)



まっ、いいけどね。ボク、子供嫌いだもん。(ガク)



しかしなぁぁ、やっぱりな・・

パピィとられるのは嫌だぜ。(そら)

今日キラもの朝ごはん

今日は７時前に家を出たから昨日よりは暑くなかったよ。

しかもちょっと薄曇り。



２者会談にも力が入るよね。



少し暑さ和らいでるもん。

そにしてもやっぱり藤の花が咲いてる。



不思議だね。

休憩の時ですよ。

最近ではおやつもらうのが彼らの楽しみですよ。



おやつもらったね。



もっと欲しかったのに・・(ガク)



そんなに食べたら朝ごはん美味しくなくなるよ、ガク。

さて、帰ろう。



もうすぐ家だよ。(そら)



ご飯食べるの楽しみだよ。



そして楽しみなキラのご飯が待ってました。

これはパピィのご飯。



今日はスープまで作ってくれましたよ。

これが私のご飯。



フルーツは可愛いキャラクターになってた。

ありがとうね、キラ。