コメント
新発見!
(
KUNO
)
2015-12-08 22:34:58
小説の中の小田原を探すとは斬新な企画ですね。
図書館で「ダンス・ダンス・ダンス」を探して読んでみます。
Unknown
(
ジェレ
)
2015-12-08 23:24:28
端々さん、こんばんは
↑のコメントのKUNOさんも仰るとおり、斬新な企画に驚きました!
年間200冊以上とは、間違いなく読書家と言えますよ!
残念ながら、村上春樹作品はどうも性に合わなくて「ダンス・ダンス・ダンス」も読んでいないのですが、小田原が登場していたのですね~。
城址公園の動物園、本当に懐かしい記憶になってしまいましたね…。
もう長いこと行っていませんが、猿の檻は残っているのですね。
流行りの行動展示の動物園に比べると、なんとまぁ小さな檻…!
映画館の話も懐かしかったです~!
オリオン座も中央も東映も東宝も、今はなくなってしまいましたね…。
頻繁に見に行ったのは中学生の頃までかなぁ…
あっ、コドモには禁断の日活もありましたよね~。
映画館の大きなスクリーンで観たらいいだろうなぁと思いつつ、映画鑑賞はテレビやDVDばかりになっています…。
参りました♪
(
50歳の「夢読み」
)
2015-12-09 00:51:02
私が数年前から敬意をもって拝読するブロガー、小田原の端々さんがこれほどまでの「小説読み」だったなんて、とてもびっくりです!加えて、村上春樹といえばそれは我が青春の象徴のような作家のひとり。最近取り沙汰されるハルキストなんてモンに括られるのは慎んで遠慮しますが、「海辺のカフカ」以前の作品は10代の頃からほぼリアルタイムに読み暮らしてきました。
…今や50歳のおじさんですが、端々さんと小さな共通項が見つけられた気がしてとても嬉しいです。
村上春樹に限らず、どうか今後もお好きな本のことをたくさん記事にしてください。
楽しみにしています。
Unknown
(
りすお
)
2015-12-09 01:05:05
例えば椰月美智子さんの作品にはリアルな我が街が多く描かれていますね。私は小田原に住んでから椰月さんの本を手にとって、そしてこの街がますます好きになったのを覚えています。
Unknown
(
フクロウネコ
)
2015-12-13 18:30:28
端々さんのブログに、たまに「午後は読書をして過ごそう」と書かれているのをみて「どんなジャンルの本を読んでいるのかな」と思ったことがあります。 村上作品は「ダンス・ダンス・ダンス」は読んでいませんが、「風の歌を聴け」からはじまって「ノルウェーの森」・・・昨年ベストセラーになった「色彩をもたない・・・」など何作品かは読みました。 小田原に限らず、この近辺の街が舞台になっていたり、登場すると、またちょっと読む気持ちが違ってきたりします。 1、2年前に読んだ川上弘美の「真鶴」という作品もついつい題名にひかれて購入してしまった一冊です。
>KUNOさん
(
端々
)
2015-12-13 19:58:02
人気作家の作中で小田原が舞台になる場面があると、なんだか嬉しいです。ダンス・ダンス・ダンスは4部作の最後の作品なので正確な世界観を知るのには前3部作を読まないといけないのでなかなか大変だと思いますが良かったら読んで見てください。
>ジェレさん
(
端々
)
2015-12-13 20:00:16
まさか小田原駅から徒歩で行ける映画館が一つもなくなるなんて子供の頃は夢にも思いませんでした。レジャー系の施設も川東地区へと集約してしまい、動物園も風前の灯火で寂しいばかりです。
>50歳の「夢読み」さん
(
端々
)
2015-12-13 20:04:48
今年は村上春樹の作品を良く読みました。残すところは「アフターダーク」と「スプートニクの恋人」くらいなので年内に読みきれそうです。個人的には「羊をめぐる冒険」と「ねじまき鳥クロニクル」が良かったですね。1Q84のなかにもほんの少し小田原が出てくるのでネタが無いときにブログの記事にするかもしれません。
>りすおさん
(
端々
)
2015-12-13 20:07:39
小田原ゆかりの作家椰月美智子さんや夢枕獏さんの作中では小田原が舞台の作品がいくつかありますね。夢枕獏さんのキマイラシリーズには結構小田原が登場するようなのでいつかは読んでみたいと思っています。
>フクロウネコさん
(
端々
)
2015-12-13 20:15:52
結構乱読しているので特定のジャンルを良く読むわけではないのですが今年は村上春樹・吉田修一・絲山秋子・西加奈子・桐野夏生・伊東たかみ・角田光代なんかを良く読みました。川上弘美も好きで15冊くらいは読んだと思います。川上作品では神様に収録されている「離さない」と「古道具 中野商店」が好きですね。
期待通りのブログ内容...!
(
NN
)
2020-10-14 12:23:49
小説は長らく読んでいませんがダンスダンスダンスは20年前に愛読していたことがあり、10年前に少し小田原に住んでいたので、楽しく読ませていただきました。端々さんの的確な内容好きです。
>NNさん
(
端々
)
2020-11-03 22:59:01
村上春樹氏は過去、大磯に在住していたので小田原周辺の地理や街並みなんかを良く知っているようですね。小田原が舞台の「騎士団長殺し」もそろそろ読もうかと考えています。
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図書館で「ダンス・ダンス・ダンス」を探して読んでみます。
↑のコメントのKUNOさんも仰るとおり、斬新な企画に驚きました!
年間200冊以上とは、間違いなく読書家と言えますよ!
残念ながら、村上春樹作品はどうも性に合わなくて「ダンス・ダンス・ダンス」も読んでいないのですが、小田原が登場していたのですね~。
城址公園の動物園、本当に懐かしい記憶になってしまいましたね…。
もう長いこと行っていませんが、猿の檻は残っているのですね。
流行りの行動展示の動物園に比べると、なんとまぁ小さな檻…!
映画館の話も懐かしかったです~!
オリオン座も中央も東映も東宝も、今はなくなってしまいましたね…。
頻繁に見に行ったのは中学生の頃までかなぁ…
あっ、コドモには禁断の日活もありましたよね~。
映画館の大きなスクリーンで観たらいいだろうなぁと思いつつ、映画鑑賞はテレビやDVDばかりになっています…。
…今や50歳のおじさんですが、端々さんと小さな共通項が見つけられた気がしてとても嬉しいです。
村上春樹に限らず、どうか今後もお好きな本のことをたくさん記事にしてください。
楽しみにしています。