コメント
 
 
 
読書 (フクロウネコ)
2016-02-28 00:02:00
随分と小田原のあちこちがでてくる小説なんですね。 是非、読んでみたくなりました。  立原正明の作品は若かりし頃にはまって、結構 読みましたが小田原の地名がでてきたことは全く記憶にないです。
 
 
 
>フクロウネコさん (端々)
2016-03-03 00:10:19
妻の超然は8割がた小田原が舞台となっていますので、なかなか親近感を持って読み進められました。立原正秋の「舞いの家」は冒頭が小田原の情景描写から始まって、かなり箱根板橋界隈が登場するようです。ストックしてあるのですが未読なので早めに読みたいと思います。
 
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