昨日に引き続きの...

　




これも缶コーヒーに付いて来たおまけの飛行機。

という事で

「飛行機なら飛んでる姿だろ～」

と、一応 空に向かって投げてみたが

そんなんで撮れるワケが無いｗ





***


ところで今日

夏用の掛け布団を洗濯して

冬用の掛け布団を出した。



扇風機も、ひと夏の埃を落とし

屋根裏の納戸に片付け

代りに石油ファンヒーターを出した。




これで冬に向けての準備は整った。



あとは…



あとは…



あとは…



―30分経過―



ダメだ。



オチが浮かばない。



orz..

メイン は おまけ

　




コンビニで “おまけ” 欲しさに買った缶コーヒーｗ

家に持ち帰り 「何かイイ感じに撮れないかな～」 と考えた末

植木鉢の土の上に生えてた苔の上に乗せてみたら..



うん。

自衛官の人形も欲しくなったｗ

思い付き

　




何気に卓上のスタンドを点けてみた。



蛍光灯の光を見詰めていたら、写真に撮ってみたくなった。



クーラーボックスからカメラを取り出し シャッターを押した。



うん。



普通に蛍光灯が撮れたｗ

輪が三つ

　




みつわ～♪

みつわ～♪

みつわ～　せっけん♪




今日からテーブルフォト始まります。

○┓ペコリ

陽

　

地球

　




年々天災の規模が大きくなってる今


この地球に一体何が起きているのだろう

収穫

　




今年もアサガオの種が穫れた。

夕日の里

　




夕陽を見に海まで出掛けて行くと

ちらほらと夕陽の写真を撮ってる人を見掛けます。

でも、この町に暮らす人で

夕陽を気に掛けてる人は誰一人として居ません。

皆さんいつも通りの生活をしてるだけです。



この町の人にとって

水平線に沈む夕陽の光景は

いつもの日常の出来事であって

特別なものではないのでしょう。



が..

この夕陽の美しさを誰よりも知ってるのは

他ならぬ この町の住民なのです。





さて

長～～～～く続いた帰省シリーズも

この１枚の写真を最後にお終いです。

長々とお付き合い下さり

本当に有難う御座いました。

long ago..

　




樹齢400年の黒松

赤い月

　




撮りたてホヤホヤの皆既月食。



本来なら望遠レンズで狙うトコだが

なんせ、日頃からマクロレンズを常用してる私は

天体（月）を撮るのもマクロレンズ (ヲイッ !)



数枚撮るだけでレンズ交換するの

めんどっちくってｗ

(o・ノω・)コショッ