元祖平成吹奏楽団の「第20回春の演奏会」無事に終了いたしました。
たくさんのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。
3月11日(日)
AM8:00 集合した団員たちはトラックから楽器を降ろし、各々の担当持ち場で準備開始。
なぜかETがその模様を見守っている・・・
ロビーは20周年企画の過去の演奏会での大道具の展示をしたり
自作VTR『情熱元陸』(TV「情熱大陸」の元祖平成吹奏楽団版)の放映の準備。
慣れない作業に時間はかかりましたが、けっこう良い感じです。
舞台上の担当組もひな壇組んだり椅子をならべたり・・・
舞台企画のGNS48(AKB48の元祖平成吹奏楽版)の舞台リハーサル。
オタク芸の担当もあわせて練習。キモさがGood!!
そしてリハーサルもすんでいよいよ本番。
アップライトベースの準備もばっちし!
PM2:00
本番スタート。
第1部の前にゲストの金井先生指揮で
「陽はまた昇る」~2011年3月に起きた日本の地震と津波の被災者のために~
(P.スパーク作曲)
指揮者は常任指揮者の吉國均氏にかわり第1部スタート
1.そよ風のマーチ
これは吹奏楽コンクールの課題曲で「元祖平成吹奏楽団」が最初のコンクールで演奏した曲です。
奇しくも自分がコントラバスで初めて参加したコンクールの課題曲がこの曲でした。
当時まったくの初心者で満足に演奏することができなかったので、リベンジを果たせたような気がしました。
2.コンサートバンドとジャズアンサンブルのためのラプソディ
2004年のコンクールで元祖平成吹奏楽団が演奏し金賞を初めて受賞した曲らしい。
今回アップライトベースで参加。エレキベースよりは音が柔らかくバンドに馴染みやすいと思い
あえてこの楽器を使ってみました。
3.さくらのうた
2012年度吹奏楽コンクールの課題曲。実はコントラバスはオプション・・・チッ!!
4.三つのジャポニズム
昨年のコンクールの自由曲で演奏した曲を今回はカットなしで「作曲者自身の編集版」を演奏。
客席を見ると、結構知った顔を確認。
高校の時の吹奏楽部の先輩が目の前にいて超超ビビりました。
いくつになっても先輩は怖ーいのだ・・・
~2部へつづく~
GNS48の練習風景・・・・。
そしてその模様を公式撮影班の○西さんから依頼され写真撮影する「のした君」。
さすが親父グループの☆です!
そして今回、『3.11』この日に当たり前のように演奏会ができたことを改めて幸せに感じながら
東日本大震災により、犠牲なられた方々に追悼の意を表するとともに被災地の復興を心より
お祈り申し上げます。
たくさんのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。
3月11日(日)
AM8:00 集合した団員たちはトラックから楽器を降ろし、各々の担当持ち場で準備開始。
なぜかETがその模様を見守っている・・・
ロビーは20周年企画の過去の演奏会での大道具の展示をしたり
自作VTR『情熱元陸』(TV「情熱大陸」の元祖平成吹奏楽団版)の放映の準備。
慣れない作業に時間はかかりましたが、けっこう良い感じです。
舞台上の担当組もひな壇組んだり椅子をならべたり・・・
舞台企画のGNS48(AKB48の元祖平成吹奏楽版)の舞台リハーサル。
オタク芸の担当もあわせて練習。キモさがGood!!
そしてリハーサルもすんでいよいよ本番。
アップライトベースの準備もばっちし!
PM2:00
本番スタート。
第1部の前にゲストの金井先生指揮で
「陽はまた昇る」~2011年3月に起きた日本の地震と津波の被災者のために~
(P.スパーク作曲)
指揮者は常任指揮者の吉國均氏にかわり第1部スタート
1.そよ風のマーチ
これは吹奏楽コンクールの課題曲で「元祖平成吹奏楽団」が最初のコンクールで演奏した曲です。
奇しくも自分がコントラバスで初めて参加したコンクールの課題曲がこの曲でした。
当時まったくの初心者で満足に演奏することができなかったので、リベンジを果たせたような気がしました。
2.コンサートバンドとジャズアンサンブルのためのラプソディ
2004年のコンクールで元祖平成吹奏楽団が演奏し金賞を初めて受賞した曲らしい。
今回アップライトベースで参加。エレキベースよりは音が柔らかくバンドに馴染みやすいと思い
あえてこの楽器を使ってみました。
3.さくらのうた
2012年度吹奏楽コンクールの課題曲。実はコントラバスはオプション・・・チッ!!
4.三つのジャポニズム
昨年のコンクールの自由曲で演奏した曲を今回はカットなしで「作曲者自身の編集版」を演奏。
客席を見ると、結構知った顔を確認。
高校の時の吹奏楽部の先輩が目の前にいて超超ビビりました。
いくつになっても先輩は怖ーいのだ・・・
~2部へつづく~
GNS48の練習風景・・・・。
そしてその模様を公式撮影班の○西さんから依頼され写真撮影する「のした君」。
さすが親父グループの☆です!
そして今回、『3.11』この日に当たり前のように演奏会ができたことを改めて幸せに感じながら
東日本大震災により、犠牲なられた方々に追悼の意を表するとともに被災地の復興を心より
お祈り申し上げます。