6月17日(月)
真っ赤な電子レンジ圧力鍋をJCBカードのポイント交換で手に入れました。
付録のレシピ集で、小豆を煮てみました。
実は、圧力鍋は12年前、まだIHクッキングヒーターを使ってない頃に
ガス用の圧力鍋を使っていました。
IHに変更してからは、今日まで特に必要でもなかったので買わずにいたのですが、
電子レンジ圧力鍋が出回ってからは、欲しいな~と思っていたのです。
そして今日その圧力鍋が届きました。
「pressure cooker] レンジでチンする圧力鍋と書かれています。
箱を開けると、真っ赤なかわいい圧力鍋が出てきました。
材 質 : 本体、蓋、蒸し板・・ポリプロピレン
(底の厚さ5.3mm)
耐熱温度:140℃、耐冷温度:-10℃
パッキン、圧力調整弁、圧力表示弁・・シリコンゴム
寸 法 : 直径 18cm
満水容量 : 2.3リットル
あまり大きなものではありませんが、少人数の調理には便利そうです。
製造はインドで、販売元は(株)マイヤージャパンとなっていました。
取扱説明書には、加圧調理をするための鍋であることから、正しく安全に
使うよう、詳しく説明してあります。
一通り目を通した後、付録のレシピ本どおりに、まず皮付きのポテトを作りました。
レシピ本どおりに、500Wのレンジで、6分加熱、1分余熱で、
ほくほくした、美味しいポテトに仕上がりました。
期待通りの出来具合で、まずほっとしました。
つぎは、最も使ってみたいと思っている豆料理をすることにしました。
豆は、普通にIHで煮ると、少量でも弱火で2時間ぐらいかかります。
とりあえず、小豆の水煮をしてみました。
レシピ本どおりに、小豆100gに水1カップ、水2カップを用意し、
最初に小豆と水1カップを入れて、蒸し板を入れ、蓋を閉めて5分レンジにかけます。
その状態では、小豆は全く柔らかくなっていませんでした。
いったん水を捨て、次の2カップの水を入れて、さらに30分加熱しました。
すると、柔らかくなるどころか、水が全くなくなり、焦げ付きそうな状態でした。
レシピ本では、この時点で、小豆の水煮は完成となっています。
もちろん、豆や加熱時間の誤差も出てくるのでしょうが、これでは全く違います。
そこで、さらに2カップの水をいれ、10分加熱しました。
少し柔らかくなっていますが、まだまだです。
さらに1カップの水を入れ、10分加熱してようやく水煮が完成しました。
トータル、約1時間もかかってしまいました。
ちょっと、期待外れでがっかりしましたが、小豆を前もって水に浸す
下準備をすれば、レシピ通りにできるかもしれないと思いました。
♪~*~~*~~*~~*~*~~*~~*~♪
水煮の小豆を使って冷やし白玉ぜんざいを作ることにしました。
上新粉にぬるま湯を入れながら、耳たぶくらいの柔らかさのお団子を作り、
小さくちぎりながら丸め、少し潰してお湯に入れて湯がきます。
湯がいたものを冷水にとり、水から上げておきます。
水煮の小豆は、砂糖と塩少々で味付けし冷やしておきます。
甘い小豆に、白玉を入れれば、冷たくて甘い白玉ぜんざいの出来上がりです。
レンジ圧力鍋で、レシピ本を参考に、どのように使いこなすか試してみたいと思ってます。
真っ赤な電子レンジ圧力鍋をJCBカードのポイント交換で手に入れました。
付録のレシピ集で、小豆を煮てみました。
実は、圧力鍋は12年前、まだIHクッキングヒーターを使ってない頃に
ガス用の圧力鍋を使っていました。
IHに変更してからは、今日まで特に必要でもなかったので買わずにいたのですが、
電子レンジ圧力鍋が出回ってからは、欲しいな~と思っていたのです。
そして今日その圧力鍋が届きました。
「pressure cooker] レンジでチンする圧力鍋と書かれています。
箱を開けると、真っ赤なかわいい圧力鍋が出てきました。
材 質 : 本体、蓋、蒸し板・・ポリプロピレン
(底の厚さ5.3mm)
耐熱温度:140℃、耐冷温度:-10℃
パッキン、圧力調整弁、圧力表示弁・・シリコンゴム
寸 法 : 直径 18cm
満水容量 : 2.3リットル
あまり大きなものではありませんが、少人数の調理には便利そうです。
製造はインドで、販売元は(株)マイヤージャパンとなっていました。
取扱説明書には、加圧調理をするための鍋であることから、正しく安全に
使うよう、詳しく説明してあります。
一通り目を通した後、付録のレシピ本どおりに、まず皮付きのポテトを作りました。
レシピ本どおりに、500Wのレンジで、6分加熱、1分余熱で、
ほくほくした、美味しいポテトに仕上がりました。
期待通りの出来具合で、まずほっとしました。
つぎは、最も使ってみたいと思っている豆料理をすることにしました。
豆は、普通にIHで煮ると、少量でも弱火で2時間ぐらいかかります。
とりあえず、小豆の水煮をしてみました。
レシピ本どおりに、小豆100gに水1カップ、水2カップを用意し、
最初に小豆と水1カップを入れて、蒸し板を入れ、蓋を閉めて5分レンジにかけます。
その状態では、小豆は全く柔らかくなっていませんでした。
いったん水を捨て、次の2カップの水を入れて、さらに30分加熱しました。
すると、柔らかくなるどころか、水が全くなくなり、焦げ付きそうな状態でした。
レシピ本では、この時点で、小豆の水煮は完成となっています。
もちろん、豆や加熱時間の誤差も出てくるのでしょうが、これでは全く違います。
そこで、さらに2カップの水をいれ、10分加熱しました。
少し柔らかくなっていますが、まだまだです。
さらに1カップの水を入れ、10分加熱してようやく水煮が完成しました。
トータル、約1時間もかかってしまいました。
ちょっと、期待外れでがっかりしましたが、小豆を前もって水に浸す
下準備をすれば、レシピ通りにできるかもしれないと思いました。
♪~*~~*~~*~~*~*~~*~~*~♪
水煮の小豆を使って冷やし白玉ぜんざいを作ることにしました。
上新粉にぬるま湯を入れながら、耳たぶくらいの柔らかさのお団子を作り、
小さくちぎりながら丸め、少し潰してお湯に入れて湯がきます。
湯がいたものを冷水にとり、水から上げておきます。
水煮の小豆は、砂糖と塩少々で味付けし冷やしておきます。
甘い小豆に、白玉を入れれば、冷たくて甘い白玉ぜんざいの出来上がりです。
レンジ圧力鍋で、レシピ本を参考に、どのように使いこなすか試してみたいと思ってます。
サンマの生姜煮や厚揚げの煮物を作ってみましたが、
サンマはまあまあでしたが、厚揚げには味が染みませんでした。
レンジにもよりますし、なかなかレシピ通りにはいきませんよね。
でも、この白玉ぜんざいの美味しそうなこと!
最近洋菓子よりあんこに傾いて・・^^;
↓ベルギー・オランダの記事も拝見しました。
雨の街並みも風情がありますね。
また遊びに来させていただきます。
始めまして、ヒマ子です。
ご訪問ありがとうございます。
実は、よっし~さんと言うハンドルネームの方は、こちらのほうにもいらっしゃって、その方かな~と思って、ブログを
拝見させていただいたら、全く違うあなた様でした。
ようこそおいでくださいました。
とても素敵なブログを拝見させていただきました。
私のは、とても幼稚なブログですが、いつでもどうぞお遊びにお越しください。
同じ圧力鍋お使いなのですね。
ゆで小豆の水が全くなくなったのは、減圧弁が効いてなかった、使い方がまずかった?のかもしれません。
煮物も味がしみ込まないのですか?
これからいろいろ試してみようと思いますが、おいしくできるお料理のレシピなど教えてくださいね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
でも扱い難しそうですね~
ウチは1回の義母の台所はIHですが
2階の我家は未だガスです。
ですから普通の圧力鍋をよく使います。
あ~アズキが確か賞味期限ギリギリが残っているので
明日白玉ぜんざい作ろうかしら?
今日は夕飯後蜜まめを食べました。
この圧力鍋、昨年末、お正月の黒豆を煮る時買おうかな~と思ったのです。
でも、ガスの時代に普通の圧力鍋で、黒豆を煮て
失敗したことがあり、それ以来ずーっと使わずに
いました。
でも、レンジで簡単にできるならと思い、今回ポイントで
貰ったのです。
小豆はなんとか焚けましたので、次は黒豆を焚いて見ます。
昨日の残りの白玉、硬くなったので焼いて、みたらし団子(小豆あん)にして、食べました。
”毎日食べては、太っちゃうよ~”、と言われるかな?
電子レンジで・・・というのが良いです。
わたしは、I H用の圧力鍋です。
人数の割りに大きいのです。重いし取り扱いが面倒です。
小さいというのが魅力です。
見えない分、蓋を取って確かめられない分時間がものをいいましから、研究が大切ですね。
それにしても、まめですよ
レンジ用は、小さいこともありますが、何より軽いことが魅力でした。
せっかくゲットした鍋ですから、いろいろ試して使いこなそうと思ってます。
豆を食べて、さらに”まめ”になるかも??。
そちら方面の大雨のニュースが流れていました。
空梅雨が一転大雨だなんて・・ホント異常ですよね。
被害が無いことを祈っています。
お蔭さまで、私の住んでるところは大丈夫でしたが、
氷見市や黒部市(ご存知じゃないかも?)の一部で、
床下浸水があったようです。
関東地方も強風が吹き荒れたとか?。
異常気象は、怖いですね。