2月15日(水)
2か月ぶりの「ふれあいいきいきサロン」が開かれました。
新年最初の会なので、「福笑い」をしました。
いつもは、おかめの福笑いですが、今回は「どらえもん」です。
2人一組で、1人は目隠しをし、もう一人が目や鼻など、部品を手渡し
置き場所を指示して完成させます。
「もう少し右」とか「もう少し上」とか伝え、その言葉を聞きながら動かします。
意外と簡単にできそうなんて見ていたが、実際やってみると、簡単ではなかったようです。
完成した作品の前で満面の笑みで、記念撮影!うれしそうでしょ!
保育園児の福笑いとなんら変わらない、高齢者の遊びです。
全員が交代で行った後は、「笑いヨガ」を行い、賑やかなサロンとなりました。
参加者の一人 0さんが全員にプレゼントしてくださった「南天九猿」
小さなおサルさんが、とてもきれいに作られてました。
南天の小枝におサルさんが9匹並んでいます。
20人分を作るために、この小さなおサルさんを200個も作られたそうです。
「南天九猿」とは、「難が転じて苦が去る」という意味だそうです。
縁起のよい飾りなので、玄関に飾ることにしました。
2か月ぶりの「ふれあいいきいきサロン」が開かれました。
新年最初の会なので、「福笑い」をしました。
いつもは、おかめの福笑いですが、今回は「どらえもん」です。
2人一組で、1人は目隠しをし、もう一人が目や鼻など、部品を手渡し
置き場所を指示して完成させます。
「もう少し右」とか「もう少し上」とか伝え、その言葉を聞きながら動かします。
意外と簡単にできそうなんて見ていたが、実際やってみると、簡単ではなかったようです。
完成した作品の前で満面の笑みで、記念撮影!うれしそうでしょ!
保育園児の福笑いとなんら変わらない、高齢者の遊びです。
全員が交代で行った後は、「笑いヨガ」を行い、賑やかなサロンとなりました。
参加者の一人 0さんが全員にプレゼントしてくださった「南天九猿」
小さなおサルさんが、とてもきれいに作られてました。
南天の小枝におサルさんが9匹並んでいます。
20人分を作るために、この小さなおサルさんを200個も作られたそうです。
「南天九猿」とは、「難が転じて苦が去る」という意味だそうです。
縁起のよい飾りなので、玄関に飾ることにしました。
南天九猿、時々見かけますが、猿の数を数えたこともなく、
そのような意味があったことも知りませんでした。
細かい仕事で、大変でしょうね。
幼稚園児と同じようなことをしていますが、けっこうみなさん楽しんでおられます。
心も体も動かせる、いいサロンになってます。
単純な絵ですから、福笑いにぴったり。
ちいさい猿ボボが付いたものをよく見かけます。
そんな意味があるのですね。
今度見たら、いくつあるか数えて見なくては・・・
目隠しして描くの?
春の足音が近づいて~うれしいですねぇ