こんばんわ。
ちょっと前までの入眠前末っ子。ミルクしておしゃぶりして寝るのが好き。
やー、だめでした。今回年度の切り替わり、失敗しました。
仕事の忙しさ、真ん中の子の二泊の入院、末っ子の保育園転園
は、要するにキャパオーバーだったみたい😇
末っ子の転園が想定外で、2月の一次募集で落ちたからもうそれは無いと思い込んでいたのがダメでした。
結果、転園した末っ子が体調を崩して風邪を引き、瞬く間に旦那私上の子にうつり、退院した真ん中の子も今日あたりから喉が痛いと言い出したので
お陰様で家族全員で風邪引いた様子です😇
もちろん若い衆から早く治って行ってますよ!最年長 昭和58年産の旦那が一番うだうだ治ってない。その次に私、家も仕事ももう休めないなあ。週末養生しますとほほ。
ちょっと前までの入眠前末っ子。ミルクしておしゃぶりして寝るのが好き。
所で、最近山菜を採ったり料理したりする方々のブログをよく読むんですけど、
父の田舎側の文化が強いからか、なんか色々と今更になって知ることが多くてびっくり。
もしかして、ふきのとうって、ふき の、芽的なもの??
ふきのとう=国語の教科書で見たことあるやつ
ふき=おばあちゃんがたまにくれた茶色く濃く味付けしてる漬物みたいなやつ
という、全く別なものだと認識していたので…というか、ふきの調理される前のやつ知らない…
あと、父の田舎が、恐ろしく甘党で、甘く無いものは濃く味付けしてそれを中和させるために砂糖を入れてあまじょっぱくしがちという土地だったので(それが保存方法に適していたのかもしれませんが)
ふきも、あの味付けしか知らなくてなんか上手く頭の中がリンクしないというか。
そういえば筍も、
父の田舎は、あまじょっぱくなければ筍ではない、というくらいの煮物の味付けしかしなかったので、よく父と母は味付けで喧嘩になったみたい。
母の田舎は山奥で、畑の代わりに山を所有するような地域だったので、恐らくそっちによく帰ればもうちょっとその辺の知識が付いたのかもしれないけど、母の田舎の方が遠かったので縁が浅かったなあ。
今となっては良く教えてくれる人も居ないもんで。
この前、お昼の料理番組で、
木の芽をすりつぶして香りを立たせてから味噌を入れて…
っていう工程で、えっそういえば木の芽ってどこで手に入るのよっっ本当に木、の、芽、なわけはないだろうし、なんの木の芽なのよっっ
ってなったよね。もちろんGoogle先生に聞けば分かるんだろうけどさ。
そして何回も私のブログで出てくるこれ
の、筍のとこ!木の芽ーーー!!!お母さんが木の芽持ってきた!!!なんの芽?!
って食い気味に聞いたよね…(山椒の芽ね…)
あとこのお赤飯に付いてる葉っぱは何の葉?!とかね。
(南天の葉っぱだって。あの、おばあちゃんちの庭にあるアレね。)
なんだかなあ。ほんと、大人なのに知らないことがいっぱいだなあ。
というように、山菜採る系のブロガーさんたちの記事を読むのが最近ほんと楽しいです。ウザくてすみませんが今後とも性懲りも無くお邪魔いたします。
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