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office Excel2013ショートカットでSUM関数(合計値)

2021-08-17 09:00:24 | excel
office Excel2013ショートカットでSUM関数(合計値)

office Excel2013SUM関数をショートカットで指定する

1SUM関数を入力したいセル範囲を囲みます。

2Alt+Shift+Altで自動でSUM関数が割り当てられます。

"office2013 2021611-234-1"

ショートカットで、作成された表の一部の合計(SUM)を算出したい場合

AExcelの表中の合計を出したいセル範囲+合計値が入るセル(選択時は空欄)を選択します。

Bの範囲の合計値がCにSUM関数として入力されます。

"office2013 2021611-234-2"

今後、office Excel2013値を入力する予定があるセル範囲を考慮してSUM関数をショートカットで指定する場合。

A今後、値を入力する予定のあるセル+合計値が入るセル(選択時は空欄)を選択します。

空欄を含むBの範囲の合計値がCにSUM関数として入力されます。

"office2013 2021611-234-3"

※Alt+Shift+AltのショートカットでSUM関数から合計値を入力させる場合、基本的に選択範囲の一番下の欄に合計値(SUM関数)が入力されます。

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