Office 2021 の購入方法やお得なキャンペーン情報

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office2021 outlook2021白紙のメモをショートカットキーで起動

2022-09-15 21:00:00 | office2021
office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

白紙のメモをショートカットキーで起動

Outlookのメールをアクティブにしているときに、[メモ]を起動するには、キーボードから[Ctrl]+[Shift]+[N]を押します。


以下のように白紙のメモが表示されます。

注意必ずOutlookを起動している状態で行ってください。

[Ctrl]+[Shift]+[N]は、他のアプリケーションのショートカットキーでもあることが多いので気を付けてください。

例えば、デスクトップを表示して[Ctrl]+[Shift]+[N]を押すと、新しいフォルダーが作成されます。

Word場合は、標準スタイルの設定になります。


office2021 outlook2021 メールを[メモ]へドラッグ&ドロップ

2022-09-15 11:00:00 | office2021
office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

メールを[メモ]へドラッグ&ドロップ

ナビゲーションバーに[メモ]を表示しておくと、メールの内容をドラッグ&ドロップするだけでメモを作成することができます。

メモに残したい内容の箇所を範囲選択して、ドラッグするだけでOKです。テキストとしてメモにコピーされます。

ドラッグ&ドロップしてメモを作成できるのは、メールだけでなく、予定や連絡先などもOKです。



メモを起動していなくても、ドラッグ&ドロップすると自動的にメモが起動して表示されます。

表示されたメモの内容は、編集も可能です。

参考添付ファイルはメモにはできません。URLはリンクされます



メモはドラッグで自由に移動させることもできますし、サイズも調整できます。


参考メールの件名から、[メモ]アイコンへドラッグすると、メールの内容のすべてがメモされますので、本文の必要な箇所を範囲選択してドラッグするほうがいいと思います。


参考メールをナビゲーションバーの[タスク]アイコンへドラッグすると、簡単にタスクを作成できます。

office2021 Outlook2021 ナビゲーションバーの[メモ]アイコンを確認

2022-09-15 10:00:00 | office2021
office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

ナビゲーションバーの[メモ]アイコンを確認

まず、ナビゲーションバーに[メモ]アイコン、または[メモ]という文字が表示されているかを確認します

ナビゲーションバーに[メモ]が表示されていない場合は、ナビゲーションウィンドウの幅を広げてみてください。


それでも、[メモ]アイコンが表示されない場合は、ナビゲーションバーの[…]の箇所をクリックして[ナビゲーションオプション]を表示して先に設定しておいてください。



[ナビゲーションオプション]ダイアログボックスで、ナビゲーションバーに[メモ]が表示されるように位置を調整します。


アイコンでなくても[メモ]とあればOKです。これは、設定の違いによるものです。