平成２８年２月２２日（月曜日）旧暦１月１５日 先負(甲戌) 西郷隆盛軍が熊本城を包囲

上腕部剥離骨折をしてからほぼ２ケ月リハビリを開始
したら腕の痛みが段々増してきた『普通は、もうすぐ
痛みも消えるので頑張ってください』『ここ乗り切る
と大大丈夫です』もう２週間以上痛みが最初を越え夜
も寝れない。何回か訴えたらやっとレントゲンではな
くＭＲＩを撮る事になった。
結果、上腕骨付近の筋とゆう筋が裂けるというか傷だ
らけ。大きな麻酔注射をしても死ぬ程痛い。
明日の日赤病院の紹介状を貰った。手術になるか薬物
注入かを検討するらしい。
　私が大きな病気で医者にかかると大体このパタだ、
最初と思われるのは小学２年のとき盲腸炎なのに『山
に入って何か変な物を食べたんでしょう』と１０日以
上ほっとかれお正月の２日に気を失って大病院に運ば
れた腹膜炎に成っていてお腹の中は汚物で一杯だった。
それから突発性難聴に気づいてもらえず最近は眼科に
通ってるのに緑内障に気づいてもらえず右目の視力を
失った。まだ有るが政府は掛りつけ医を推奨している
が検査機器の整備にもっと力を入れて行ってほしい。
　しぶとく長生きをしてやる。