『俺はオナニー神の化身さ!』 By福山雅治(敬称略)
『俺はビンボー神の化身さ!』 Byおがっち
さて、カルく呟いたところで、本日は ”7(Seven)” について書くつもりでしたが、エメラルド・タブレットを読んでいたらちょっと引っ掛た部分があったので、そちらについて言及してみたいと思います。
あ~我が人生の如く行き当たりばったり~♪ ヒマな方は話半分でお付き合い下さい。
【エメラルド・タブレット 〔第七章 七人の主〕】
おお人よ、遥かなる九次元の時空にては、「無限」 自身変化するを知れ。 汝、聞け。 智慧の声に耳を傾けよ。 万物は永久に 「一つなるもの」 のうちなるを知れ。 汝は絶えず智慧を追求し、道の光を常により多く発見すベきを知れ。 然り、されど汝はおのがゴールが絶えず退き、日毎に汝を避くるを発見せん。
さて、ここでケイシー・リーディングは興味深い事を述べています。 それは、太陽を中心とした Solar System というのは、意識を上げていけば最大八次元として認識することができると述べています。
【R5755-2】 How many dimensions are in this solar system? Eight! What positions do others occupy? That relative relationship one to other.
この本質的な意味に関しては、正直、私も???です。 現在の意識レベルでは全く理解できていません。 が、少しこの情報を調べていて引っ掛かった事に、ケイシー・リーディングは太陽系の輪廻転生を終えた(卒業した)魂は、Arcturus かPolaris という星に行くという事を述べています。 そこからさらに新しい惑星系に行って魂の修行を続けなくてはならない、と述べています。
それが9次元という認識になるのかどうかは解りませんが、それよりも大切な事は、この魂の旅と申しますか、修行というモノに決して終わりはない、ということでしょうか。
正直、そう考えると気が滅入りますが、それもまた変えられぬ宇宙の絶対法則。 それに逆らってもムダ。 ムダな労力は使わないのが賢者。 それをしっかり認識して残りの人生を生きるのと、何も考えず、毎日の時間を浪費するのとでは、終わりと始まりに天と地の差が生じてきます。
まーそれはともかく、ついでにアークツールスについて。
【アルクトゥルス】:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%82%B9
この中で興味深いのが、日本ではこの星を 「麦」 に結びつけています。
『日本では、麦星、五月雨星、麦刈り星、麦熟れ星など多数の和名がある。このうち、麦星などは、麦が熟れる頃になるとアルクトゥルスが昇ってくることから名付けられている。』
どういう事なんでしょうか。 私にもよく解りません。 この部分を読んでもコレといった直感が降りて来ません。 が、しかし、もう一つ私の直感に引っ掛かったのが
『春の夜空を代表する星として昔から親しまれている。おとめ座のスピカが近くに輝いており、アルクトゥルスのオレンジ色とスピカの青白い色の対比から、アルクトゥルスとスピカは夫婦星と呼ばれる。アルクトゥルスが男性、スピカが女性である』
という部分でしょうか。
ここでひとつ私の仮定ですが、アークツールスを男性性原理とすると、スピカが女性性原理。 そして、それらは遥か遠い未来にひとつ(夫婦)となる。 そして、アークツールスは北斗七星に関係している。 つまり、天界と俗界を分けると言われている天王星に由来する数 ”7(Seven)” ですね。
北斗七星を介して二つに別れた魂(陰陽)が再びひとつになる。 その事が天の計画図に記されている、そう感じました。
今日もテキトーな思い付きを書いてしまいましたが、いつものように上記に関しましても決して鵜呑みにされることなく、ひとつの物事を考える参考とされて下さい。
失礼します。
オヤスミなさいZz...