「オレは必ず成し遂げる!」 Byおがっち@熱血モ~ド♪
【ひふみ神示 〔夏の巻・第十七帖〕】
神の姿は総てのものに現れているぞ。 道ばたの花の白きにも現れてゐるぞ。 それを一度に、すべてを見せて、のみこませてくれと申しても判りはせんぞ。 判るところから、気長に神求めよ。 総ては神から流れ出ているのであるから、神にお願いして実行しなければならん。 この判り切つた道理、おろそかにして御座るぞ。 そこに天狗出てゐるのぞ。
【ひふみ神示 〔黄金の巻・第五十五帖〕】
今度集まつても、まとまりつくまいがな。 世界の型出して実地に見せてあるのぢや。 骨が折れるなれど実地に見せねばならんし、まとまらんものを纏めて、皆がアフンの仕組、気のつく人民早う元へかへりて下されよ。 心に誠あり。 口にまこと伝へるとも実行なきもの多いぞ。 偽りに神の力は加はらない。 偽善者多いのう。 祈りに行じて洗濯すれば皆世界のサニワにもなれる結構なミタマばかり。 死産の子も祀らねばならん。(十二月七日)
〔エメラルド・タブレット〕
「暗黒の光への転換こそ、汝等の生存の目的なり」
本日は、朝から迷走・・・じゃなくって瞑想やって、散歩して、いつもの定番めにゅーであります金平ゴボウ(ゴボウ30%、レンコン50%、人参20%、スギナ、生姜少々)と、小豆カボチャ作って、ごま塩作って、包丁研いで、車洗って、沖縄のContax T-2で撮ったフィルム現像しに行って、帰りに温泉入ってから、ブログ書いています。
そうそう、沖縄ってレンコンを探すのが大変だった記憶があります。 私がやっている大森先生式の正食医学は、レンコンがかなり重要なんですよね。 マクロビオティックの考え方は臨機応変、違う土地に行ったらそこの地に合った、自分に合ったやり方を ”自分の頭” で見つけ、考え出さなくてはならない。
それこそが、易と不易を織り交ぜたマクロビオティックの考え方の真髄です。 玄米菜食はその理論を食べモノに応用したに過ぎません。 そこがあまりにも表に出過ぎていてカン違いしている人が多いのが現状ですが。 私が住んでいる田舎ですと、これだけネットが普及した今でもヘンな宗教レベルでしか捉えられていません。
話は飛んで、今日ネットでオーガニックの強力粉とパン種を注文しました。 そろそろ沖縄移住に向けてパン作りを本格的に研究しようと思います。 やるからには現在の占星学のように、トコトン追求してみようと思います。
で、最近やりながら感じるのが、包丁研ぎって砥石の均しに本質があるような気がします。 確かにキチンと研ぐのが一番大切なのですが、ひとりでやる場合は自分に総て返ってくるので良いのですが、料理屋のように皆で砥石を使いまわす場合、後から使う人の事を考えてキチンと砥石を均してしまい込むのが肝要だと思います。
コレはアメリカの寿司屋で教わった良習です。 私が働いた日本の料理屋ではたいてい見習いがやっていたので、この事の重要性をあまり考えたコトがありませんでした。 料理長も見習いもコレに関しては平等にやる。 確かに見習いは上司から沢山のコトを教わりますから、それは修行のうちとしてやるのが和食の伝統的慣習ですが、私の今までの個人的経験では、これはアメリカの寿司屋のやり方のほうが現代的だと思います。
良きは取り入れ、悪しきは捨てる。
これだけ様々なテクノロジーの進化により地球世界が狭くなった今、人類全体レベルでの人類の進化というモノを考えますと、ひとつにはコレが求められるような気がします。
全人類に共通する最大公約数的 “理想” とは果たして何なのか? 運命学を研究する者として身罷るその瞬間まで探求し続けようと思います。
今日もまたアッチへ飛んだり、コッチへ飛んだり書き連ねましたが、本日も占星学の研究がありますので、コレにて失礼します。
Good Night!