人生何でもあり!

日々の思い付きを書いてゆきたいと思っていますので、ヒマな方はお付き合い下さい。

数秘学について(180)

2012-02-29 20:05:57 | 占星学・数秘学

 『しっかりしていなければ生きていけない。 優しくなれなければ生きている意味はない』 Byフィリップ・マーロウ

『アバターもえくぼ(意味不明)?』 Byおがっち@41歳終了間際

    

 と、朝?からカルく呟いたところで本日のひふみ神示より、一神論と多神論の融合こそこの世の有り様であることを述べた帖をアップしてみたいと思います。

 【ひふみ神示 〔夏の巻・第十五帖〕】

 生めば生む程、自分新しくなり成り、大きくなる。 人間は大神のウズの御子であるから親のもつ、新しき、古きものがそのまゝカタとして現れゐて、弥栄えてゐる道理ぢや。 人間の総てに迫りくるmの、総てを喜びとせよ。 努力せよ。 モノは喜ばせばモノはは自分の喜びとなり、自分となる 心の世界は無限に拡がり、生長するのであるぞ。 神にとけ入つて宇宙大に拡がるのであるぞ。 神と共に大きくなればなるほど、喜び大きくなるのである。 一神説いて多神説かんのもかたわ、多神説いて一神説かんのもかたわ、一神即多神即汎神である事実説いてきかせよ

 

 では、本日の本題に入りたいと思います。 この辺から問題が非常に複雑化して行きます。 興味の続く方のみお読み続け下さい。

 一般の人たちが肉眼で見ることが出来る原始7惑星(太陽・水星・金星・月・火星・木星・土星)と一週間(日・月・火・水・木・金・土)というサイクルの配置の問題。 なぜあーなっているのか? 誰かがテキトーに気まぐれに作ったのかもしれないけど、どうもそうは思えない。

 現代のように予報システムや科学機器が存在していなかった古代人に天体というのは数少ない予測のツールであったはず。 それを適当に取り扱うハズはない。 とってじゃーそこには何かしらの秘密のアレンジメントがあるはず。

 この図を見ながら日々思案し続けました。

 そして、考え続けるコト約1年が過ぎたある日、突然この図の意味を直感的に理解したのです(たぶん)。

 この問題の一番の問題が、ダビデの星の一番下に二つの天体(Sun&Moon)が配置されていることです。 他はひとつの頂点に対してひとつの惑星なのに、ここだけ何故? この秘密さえ解ければ、この問題の九割は解けたようなものでした。

 その事について、完全独学の個人的見解を述べて行きたいと思います。 参考になったのが以下の英文でした。

【The perfect Horoscope】

 Influences of the three last discovered planets can go far in making life interesting, and they also complement the primordial seven planets in many diverse ways. For example, the red, green, blue(RGB) primary colors taken for granted in photography and art petain to the first three outer planets. The cyan, magenta, yellow(CMY) secondary colors pertain to the inner planets, although in a roundabout way.

 Cyan is for Venus and Yellow is for Mercury. There is no single planet for Magenta. That spot is filled by a blend of Violet for the Moon and Orange for the Sun. Mixed together they serve in place of a planet.

Color specialists show CMY as CMYK. The K is for black to give these secondary colors more definition. However , the relationships of colors to orbital distances on either side of earth are interesting and potentially useful. Look to the color printing trade for clues. Also, examine their therapeutic values.

 Planets were interspersed in their assignments by Chaldeans to days of the week. The arrangement appears to have been balancing act.

 

そろそろ疲れたので、続く・・・

注;下の写真はイスラエルのマサダ要塞とDead Seaで泳いだ時のモノです。 ホント軽々と浮きましたねー。 チョイ感動体験でした。

                            


あー日々思い付きの日々!?

2012-02-28 21:02:46 | 占星学・数秘学

 『俺はオナニー神の化身さ!』  By福山雅治(敬称略)

 『俺はビンボー神の化身さ!』  Byおがっち

 さて、カルく呟いたところで、本日は ”7(Seven)” について書くつもりでしたが、エメラルド・タブレットを読んでいたらちょっと引っ掛た部分があったので、そちらについて言及してみたいと思います。 

 あ~我が人生の如く行き当たりばったり~♪ ヒマな方は話半分でお付き合い下さい。

【エメラルド・タブレット 〔第七章 七人の主〕】

 おお人よ、遥かなる九次元の時空にては、「無限」 自身変化するを知れ。 汝、聞け。 智慧の声に耳を傾けよ。 万物は永久に 「一つなるもの」 のうちなるを知れ。 汝は絶えず智慧を追求し、道の光を常により多く発見すベきを知れ。 然り、されど汝はおのがゴールが絶えず退き、日毎に汝を避くるを発見せん。

 

 さて、ここでケイシー・リーディングは興味深い事を述べています。 それは、太陽を中心とした Solar System というのは、意識を上げていけば最大八次元として認識することができると述べています。

【R5755-2】 How many dimensions are in this solar system? Eight! What positions do others occupy? That relative relationship one to other.

 

 この本質的な意味に関しては、正直、私も???です。 現在の意識レベルでは全く理解できていません。 が、少しこの情報を調べていて引っ掛かった事に、ケイシー・リーディングは太陽系の輪廻転生を終えた(卒業した)魂は、Arcturus かPolaris という星に行くという事を述べています。 そこからさらに新しい惑星系に行って魂の修行を続けなくてはならない、と述べています。

 それが9次元という認識になるのかどうかは解りませんが、それよりも大切な事は、この魂の旅と申しますか、修行というモノに決して終わりはない、ということでしょうか。  

 正直、そう考えると気が滅入りますが、それもまた変えられぬ宇宙の絶対法則。 それに逆らってもムダ。 ムダな労力は使わないのが賢者。 それをしっかり認識して残りの人生を生きるのと、何も考えず、毎日の時間を浪費するのとでは、終わりと始まりに天と地の差が生じてきます。

 まーそれはともかく、ついでにアークツールスについて。

【アルクトゥルス】:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%82%B9

 この中で興味深いのが、日本ではこの星を 「麦」 に結びつけています。

『日本では、麦星、五月雨星、麦刈り星、麦熟れ星など多数の和名がある。このうち、麦星などは、麦が熟れる頃になるとアルクトゥルスが昇ってくることから名付けられている。』

 どういう事なんでしょうか。 私にもよく解りません。 この部分を読んでもコレといった直感が降りて来ません。 が、しかし、もう一つ私の直感に引っ掛かったのが 

 の夜空を代表する星として昔から親しまれている。おとめ座スピカが近くに輝いており、アルクトゥルスのオレンジ色とスピカの青白い色の対比から、アルクトゥルスとスピカは夫婦星と呼ばれる。アルクトゥルスが男性、スピカが女性である』

 という部分でしょうか。 

 ここでひとつ私の仮定ですが、アークツールスを男性性原理とすると、スピカが女性性原理。 そして、それらは遥か遠い未来にひとつ(夫婦)となる。 そして、アークツールスは北斗七星に関係している。 つまり、天界と俗界を分けると言われている天王星に由来する数 ”7(Seven)”  ですね。

 北斗七星を介して二つに別れた魂(陰陽)が再びひとつになる。 その事が天の計画図に記されている、そう感じました。

 今日もテキトーな思い付きを書いてしまいましたが、いつものように上記に関しましても決して鵜呑みにされることなく、ひとつの物事を考える参考とされて下さい。

 失礼します。

 オヤスミなさいZz...

                                                     

 


本日の呟き(Feb/27/'12)

2012-02-27 20:53:28 | ひふみ神示系

 ここんトコの世の中を眺めていると、今の子供たちって大きな夢なんて見るのは難しいだろうなーと思います。

 先日の東北大震災による原発問題、地球温暖化(捏造でしょうが)問題、環境問題、エネルギー問題、金融問題、倫理観の低落、戦争etc...

 どう頑張っても、美しい、平和な世界を夢見ることは出来そうにありません。 

 私たちは、果たしてどう生きれば良いのでしょう?  

 ここで少しばかり、あまり慰めにはならないかも知れませんが、ひふみ神示より未来に夢の持てない世界に、夢(光)の方向へ行く道を指し示してくれているような帖をアップしたいと思います。

【ひふみ神示 〔春の巻・五十二帖〕】

 まことの光の道に行き、進めよ。 ここぞと見極めたら、理解に向つてひたすらに進まねばならん。 理屈いらん。 宇宙は個の方の中にあるのぢや。 このほうぢや。 世が段々せまつて悪くなるように申してゐるが、それは局部的のこと。 大局から見れば、よきに向つて弥栄えてゐるぞ。 夏が暑いと申してブツブツ申すでないぞ。 秋になるぞ。 冬もあるぞ。 冬ばかりと考えるでないぞ。 やがては春が訪れるのぢや。 いづれも嬉し嬉しとなる仕組。

 と、書かれていますが、現状から見たらとてもそう考えるのは難しいのは、私自身よく理解できます。  

 私の場合、この世の中にあってもただ単純に心が行きたい方向に行っているので、それだけは感謝です。 それがなかったら、”今” の時代を生きている意味は、ほとんど見い出せなかったでしょう。

 ここで、話は変わりますが、ひとつ興味深い事に気がつきました。 ひふみ神示に出てくる 『太神』 という表現です。 ここから先は私の推論になりますが、そのおつもりでお読み下さい。

 今までひふみ神示を30回以上通読した感じから、この “太神” というのは八百万の神の更に上に立つ存在ではないのか? つまり、この世を創造された ”唯一神” を指し、ケイシー・リーディングは 『First Principle(第一原因)』 とか、Creative Energy(創造の諸力)とかいう表現を用いて、その存在を表現しています。

 ですから、ケイシー・リーディングもひふみ神示も、“神” という存在を考える際、 “絶対神” と ”汎神論”を併せて考えるように注意しています。

 噛み砕いて表現しますと、八百万の神々は “大神”であり、それらを創り出したのが ”太神”。 イエス・キリストやクリッシュナ、ムー、ムハンマド等は大神であり、それらの地球に現れた優れた指導者すら創り出したのが、太神。 そう理解してもらえば解りやすいかも知れません。  ですから、イエス・キリストもFather(父)という表現でその存在を言い表しています。

 聖書やケイシー・リーディング、ひふみ神示等を読み解く際には、カギとなる重要な考え方です。 

 ここからがキモとなります。 この ‘太神’ の画数は興味深い事に喜怒哀楽の激しい家族縁の薄い大凶数の14画なのです。 そして、この物質世界をを表現するのによく使われる ‘宇宙’ というのも同じく14画なのです。

 これは何故???

 絶対神ともあろう存在の数霊がなぜ大凶数なの?

 と考えました。 ですがそのヒントは14画の数霊の解釈に隠されていました。 

 それは 「喜怒哀楽」 です。

 怒り、悲しみ、歓び、楽しみ、といった人間の様々な感情を簡潔に言い表した四字熟語です。 つまり、変化・落差があってこそ、人間はその意味を深く知ることができる。 そこにこそ、生きている意味を見出す事ができる。 

 極論すれば、「生きるとは喜怒哀楽を味合うこと」。

 そう考えれば、この謎も多少解けるような気がします。 もちろん、独断と偏見ですが。

 さて、本日のつぶやきの最後に、“今” を考える上で参考となりそうな言霊を抜粋しておきたいと思います。

     

「闇がなければ星は光ることができぬもの。 輝かしい太陽の光が世界に満ち満ちている時、人は闇の恐怖を忘れよう。 光のありがたみも忘れ果てる。 闇夜の恐ろしさなぞ考えることもせぬ。 苦悩と絶望の中にこそまこと真実があるものよ。 されど、太陽の光が満ち溢れる真昼に、真実を求め、探す者がおろうか・・・・・・」

『その真実とは、”希望” のことではありませんか?』

「 “希望” とな? おお、呼びたければそう呼ぶがよい。 それはかぼそい灯ぢゃ。 じゃが、太陽を失った暗夜にはまたとない希みの灯ぢゃ。 萎えた心を奮い起たせ、絶望の闇に閉じかけていた眼を再び見開かせるのぢや。 

 ぢゃが、‘希み’ とはまた、むごたらしく意地悪いものかも知れぬぞ。 力尽き果てて、倒れ伏した者を再び引きずり起こし、萎え果てた体に鞭打つのが ‘希み’ というものぢゃわい。 いっそ死んでしもうた方がどれほど楽かも知れぬ……しかし、‘希み’ とはそれを許さぬ。 人間にはこれほど残酷な責め苦を与えるものは他にまたとあるまい……

 覚えておくがよい、娘御よ。 物事には何事にも全て相反する二つの貌があるということをな……それは一枚の金貨に表裏があるのと同じこと。 人の心もまた同ぢゃ。 人の世の苦しみと悲しみを知らぬ者がどうして人生に通じることができようか。

 生きる歓びを知るためには、人間はそれ相応の対価として苦悩を支払わねばならぬのぢゃよ。 さすれば、よりよく生きることができよう。 お前様が歓びを得るに至らぬのは、対価をまだ支払っておらぬからぢゃ

     


数秘学について(179)

2012-02-26 15:10:01 | 占星学・数秘学

 人生のキッカケって何気ないことからもたらされますが、私の場合は本がその中心を占めますね。 まーもちろん人との出逢いが大きく左右するケースも多いのですが、「初めに言葉ありき」 といった感があります。

 本日は久しぶりにマックに行って100円コーヒーを飲みながら占星学の研究をしつつ、以前ドイツやチェコに行った時の写真をワイド4切り(B4)サイズに伸ばしてきました。 2枚で880円で、18枚で8000円ぐらいかかりました。

 最初は金が勿体無かったのでどうしようか迷っていましたが、ちょっと余裕があったので思い切ってやりましたが、私自身が思っていた以上に迫力がありました。 まー所詮は素人作品ですが、興味のある方は観に来て下さい。

  

 こちらも全部フィルムで、CONTAX T-2 & N-1 の Carl-Zeiss コンビです。 こうやって大伸ばししてみると、まー私の腕もあるのでしょうが、もう描写性能では現在のデジタル一眼には敵わなくなっているのを実感します。 ですが、数字では言い表せないような味が感じられます。 自然なボケ味が、逆に中世ヨーロッパを引き立たせてくれています。

 この時も、全然金が無いにも関わらず、内奥から湧き出る衝動から出発しました。 ひとつにはCarl-Zeissレンズを愛する者として、ヒットラーに多大な興味を抱く者として、ユダヤ金融システムに強い興味を抱くもの者として、死ぬまでに一回はドイツには行っとかんとなーという想いもありました。 

  

 人間、やっぱり好きな事をやっている時が、心がいちばんワクワクしますね。 確かに、キレイ事なしにお金はいくらでも欲しいですし、必要ですが、このワクワクする方向に進みつつ不自由しないお金が入ってくるのが一番の理想でしょうね。 ちなみにお金について考えてみたい方は↓

〔お金の仕組み〕: http://www.anti-rothschild.net/main/01.html

 現代社会でもそういった事をやっている人もいますが、しかし、苦手な事、やりたくない事をやってこそ、やりたかった事の有り難さが分かるので、これはコレで必要な経験なのでしょう。 何事も痛みを伴った経験が肝要と思います。

 さて、カルく呟いたところで、私のもう一つのワクワクについて書いてみたいと思います。

【エメラルド・タブレット 〔第8章 神秘の鍵〕】

 智慧は闇の中にかくさる。 魂の焔によりて照らし出されし時、、汝、その智慧を発見せよ。 而して、形を持たざる光の太陽、光の申し子となれ。 汝、更に智慧を求むべし。 焔の核心に智慧を発見せよ。 努力することによりてのみ、光を汝の頭脳に注ご込むを得ると知れ。 今、汝、智慧をもて語りたり。 我が声を聞きて従い、闇のヴェールを切り開き、光を道に輝かせ。

 

 正直申しますと私、あまりこの ”努力” という言葉は好きではないのです。 が、しかし、です。 私が今まで長年に渡り研究を積み重ねてきた哲学情報源から分析しますに、どうしても前に進もうという個々の “意志力”が地球三次元世界を卒業するために肝要のようです。 

 そして、そのキーワードである “意志力(Intention or Will) を司るのが 「極端と霊能力を司る “天王星”」 で、数秘学では ”7(Seven)” という数字に照応し、支配している時代がAD2000年~AD4160年。 つまり、”今” の私たちがいる真っ只中です。

 その、前(上)に進もうという “意志力” を言い換えたコトバを、”努力(Effort,Endeavour)” とすればコレも腑に落ちてきます。

 何も考えず、努力もせずに上(理想)に行けるようなトコではないのが地球三次元世界の現実です。 まずは、現実を知り、認識し、そこから自分で何かを考え、行動する。 子供のように、泣いても、喚いても、怒っても、狡猾にしても、何も変わらない普遍の宇宙の法則。 為した行為は一分一厘まで刈り取らねばならないとまで言われるのが 「カルマの法則」 です。 それを徹底して研究して、分析して、日常の現実生活に少しづつでも適用する。 これがこれからの天王星支配の水瓶座の世界の生き抜き方と、勝手に解釈しています。

 そう、少し上記抜粋について言及しておきますが、占星学では“焔” は “電気” に対応し、太陽は基本的に肉体に対応しますが、副次的に胸腺にも対応します。 胸腺に対応する惑星は金星で、金星の主な意味は 「愛と美と平和・調和」 の神です。

 エメラルド・タブレットの他の部分にも、

『第三の眼(脳下垂体)を開くには、先ず自分の内なる太陽を見なければならぬ。 この太陽の出る処は心臓の中心、ナハタ・チャクラである。 解剖学ではそれを胸腺というが、この胸腺がどんな機能を持っているかということは、まだ知られていない。』 

 と述べられています。 胸腺のひとつ上の腺が甲状腺で、それに対応する惑星が天王星です。

 なんか、ぐるぐる同じところを周っているような感じですが、ここにも螺旋の進化が存在していると感じています。

 続く・・・

 

 

 


本日の呟き(Feb/25/'12)

2012-02-25 12:07:54 | つぶやき

  『俺は他人に背中を向けて立つほど自信家じゃない』   

                                              Byゴルゴ13

 突然、降りてきたつぶやきをアップして、本日は朝からいつものように、ヒジキレンコンニャクと小豆カボチャとごま塩と塩昆布(スライス生姜入り)を作りつつ、最近の雨で汚れたアルト君にワックスをかけて、更に新車から5000kmを超えてきたのでエアークリーナーを掃除しました。 

 そろそろ、チューニングでもやりたくなってきました。 RB26DETTにでも乗せ替えて4WD化して600PSぐらいに・・・できたら面白いんですけどね。

   

 さて、タマには世相にもつぶやいときましょう。

 AIGの年金運用損失隠しですが、あれこそまさにアメリカ・ユダヤ機関が計画している日本資産強奪シナリオの一端でしょう。 アレは序の口。 ユダヤ・ハゲタカファンドが本当に欲しいのは “郵貯銀行” の350兆円でしょう。 あれこそアメリカ・ユダヤ系金融機関が喉から手が出るほど欲しい日本の大黒柱です。

 日本の企業年金運用担当の連中なんてその辺の裏事情を知らないのでやられたい放題でしょう。 捨て値になっているCDO(証券化商品)の問題やノックイン価格の絡んだ金融商品も絡んで、これからますますユダヤ系金融機関による日本資産の強奪が表面化してくるでしょう。 

 どうせ、アメリカの植民地である日本には 「俺たちの金返せ!」 という根性はないでしょうから。 いつものように泣き寝入りです。

 しかし、このノックイン価格の絡んだ金融商品はユダヤ系金融機関だけでなく、日本の3大メガバンクも結構手を出しています。 中小企業の経営者や大学の運用担当者とかに接待責めとかで、最初そこそこ儲けさしといて、後から根こそぎ強奪、という事をやっとるようです。 代表的なトコでは駒沢大学がやられていましたね。

 その辺の事情は、副島先生とかが書いていましたね。 まーやられた方にも、何かしらの ”欲” があるので単純に可哀想とは思いませんが、ひふみ神示に予言されている、日本国内での友喰いも起こってるようです。 

 しかし、これもまた神の経綸の一端。 東北大震災に絡んだ福島原発問題も含め、私たちが血眼になって求めている ”お金” とは一体なんなんだろう? その事を今一度真剣に考えるキッカケが降りてきているのでしょう。

 話は変わりますが、最近久しぶりにレイモンド・チャンドラーを引っ張り出して読んでいますが、やっぱりチャンドラーはいーですね~。

 翻訳本の場合、翻訳によってかなり違った文章・作品になるので、この場合、翻訳者の力量も関係してくるのですが、チャンドラーの主要な作品の翻訳を手がけた清水俊二さんの訳もセンスと力量を感じさせられます。

 私も現在、恐れ多くも、身の程知らずにも、ケイシーのリーディングを読み解いていますが、翻訳という難しさ、大変さをつくづく実感します。 別に翻訳者とかになるつもりではないのですが、ただ単に私が進みたい方向にいくために英語というツールが必要だから研究しているに過ぎません。

 私の場合、目的が英語の習得ではなく、宇宙の神理を知りたいと願っていたらケイシー・リーディングや占星学とかいった英語ベースの情報に出合い、それが殆ど英語で、進みたい方向だから、自分自身でやるしか方法がないからやっているだけです。

 No Choice! だからやっているだけ。 やり続けているだけです。

 本日は写真の整理があるので、これにて失礼します。

 『人から何と言われようと構うな! 己の信じた未知なる道を行け!』

                                            Byおがっち@41歳、永遠の旅人♪


数秘学について(178)

2012-02-24 19:51:23 | 占星学・数秘学

 さて、一週間の ”7Days" の配置に関する本題に入りたいと思います。

 この問題を考える上で重要なのが、可視(Visible)と不可視(Invisible)の問題です。 噛み砕いて言いますと、肉眼で見ることができる惑星と、一般の人間には肉眼では見ることはえないけれども特殊なツール(望遠鏡)を使ったら見る事が可能な惑星の取り扱い方です。 

 ご存知のように現在使われている一週間は、肉眼で見える可視惑星(日・月・火・水・木・金・土)を用いてアレンジして配置してあります。  この問題に 『The Perfect Horoscope』 の著者であるJhon Willner氏はこう解釈しています。 

[The Perfect Horoscope]

 As given above, outer planets also have physical and spiritual attributes. The first seven planets are fundamental to every life. The last three planets significantly expand interests and potentialities in this modern world in which we live. Metals assigned to these three outer planets are controvesial and were not given because sufficient proofs do not exist. Some would say Uranium applies to Uranus, intoxicating metallic liquids or gases to Neptune and ores to Pluto. However, sufficient proofs are simply not available to vaidate these associations. Edgar Cayce gave one very interesting reading in which he briefly idetified the nature of all the planets. Some might regard these keywords as being extremely positive or nagative, although they could fit any human being. It so happens that they were said about Jesus.

~~~~~~~~(とりあえず抜粋ここまで)~~~~~~~~~~

  上記にありますように、最初に発見された7つの惑星、つまり普通の人間が肉眼で見ることができる惑星は、私たちの日常生活の基本的なモノであり、近年望遠鏡が作られて発見された3つの惑星は、望遠鏡が開発された頃から私たちの社会がより近代化され始めたように、私たちの生活に複雑性や潜在的可能性を拡げる役割を果たしているようです。

 ここで少し脱線にもなりますが、太陽系の7つの可視惑星にはそれぞれ対応する金属(Metal)がありまして、それらをColor Sequence(光の配列)順に並べますと、

赤〔火星・鉄〕→橙〔太陽・金〕→黄〔水星・水銀〕→緑〔土星・鉛〕→藍〔金星・銅〕→青〔木星・錫〕→紫〔月・銀〕

 英語で書きますと、

Red〔Mars・Fe〕→Orange〔Sun・Au〕→Yellow〔Mercury・Hg〕→Green〔Saturn・Pb〕→Cyan〔Venus・Cu〕→Blue〔Jupiter・Tin〕→Violet〔Moon・Ag〕

 てな感じです。

 そうそう、インドのヴェーダ占星学には天王星と海王星が発見される前から、羅候(海王星)や計都(天王星)という形で、発見される前の架空の惑星として占術に用いていたようです。 ですが、冥王星に対応する惑星はないようです。 ヴェーダ占星学は、Sidereal(恒星時)を用いている占星術の代表的なモノです。 

 本日これからちょっと考えなければならない事があるので、最後に〔R900‐10〕をアップして、次回、次の難題に入りたいと思います。

 

【R900‐10】

In the creation of soul, we find the portion may become a living soul and equal with the Creator. To reach that position, when separated, must pass through all stages of development, that it may be one with the Creator. As we have is this:

Man. In the beginning, we find the spirit existent in all living force. When such force becomes inanimate in finite forces [it is] called dead; not necessarily losing its usefulness, either to Creator, or created, in material world. In that of creation of man, we find all the elements in a living, moving, world, or an element in itself; yet without that experience as of a first cause, yet endowed with all the various modifications of elements or forces manifested in each. For first there is the spirit, then soul (man we are speaking of), then mind with its various modifications and with its various incentives, with its various ramifications, if you please, and the will the balance in the force that may make all or lose all.

In the developing, then, that the man may be one with the Father, necessary that the soul pass, with its companion the will, through all the various stages of development, until the will is lost in Him and he becomes one with the Father.

In the illustration of this, we find in the man as called Jesus. In this: This man, as man, makes the will the will of the Father, then becoming one with the Father and the model for man.

5. (Q) Does the soul choose the planet to which it goes after each incarnation? If not, what force does?
(A) In the Creation, we find all force relative one with the other, and in the earth's plane that of the flesh. In the developing from plane to plane becomes the ramification, or the condition of the will merited in its existence finding itself through eons of time.

In the illustration, or manifestation in this, we find again in the man called Jesus.

When the soul reached that development in which it reached earth's plane, it became in the flesh the model, as it had reached through the developments in those spheres, or planets, known in earth's plane, obtaining then One in All.

As in Mercury pertaining of Mind.

In Mars of Madness.

In Earth as of Flesh.

 In Venus as Love.

 In Jupiter as Strength.

 In Saturn as the beginning of earthly woes, that to which all insufficient matter is cast for the beginning.

In that of Uranus as of the Psychic.

In that of Neptune as of Mystic.

In Septimus as of Consciousness.

In Arcturus as of the developing.

As to various constellations, and of groups, only these ramifications of the various existences experienced in the various conditions.

続く・・・ 


From ミナミ麻布 to 白金台

2012-02-23 21:02:00 | ひふみ神示系

 思い出しついでに南麻布ネタでもご披露しときます。

 私も最初、このクラスの住人になるとお高くとまった‘ツン’ とした連中ばかりだと思っていました。 しかし、実際警備をしてみますととてもフレンドリーな方々が多かったのを覚えています。 大使館関係の外国人の人たちもキチンと挨拶してくれていましたし、周辺の住人の人たちもちゃんと挨拶を返してくれていました。

 このクラスのお金持ちになると教養と知性も兼ね備えているのかなーと感じました。 金だけ貯まって精神面がそれに着いてきていない成金なんて、道端の人間が挨拶しても鼻も引っ掛けないでしょう。

 で、本題ネタに入ります。

 連日警備していたら、毎朝決まった時間に目の前の歩道を通る子供さんを連れたショートカットの美人セレブママさんとご挨拶するようになりました。 で、ある朝、子供さんを連れてこちらのゲートに来られたのです。 何だろう? と思って挨拶したら、

 『お仕事中すみません。 ちょっとご相談があるんですが、実は子供が重機が大好きで、どうしても見たいというんです。 しばらくここで見ていていいですか?』

 と聞かれたのですが、こういった事は施工会社の方の担当者に聞かないと私たちには判断出来なかったので、無線で聞いてみたら、『危険なのでゲート内には入れなければ、外から見てるぶんにはいいです』 という答えが返ってきたので、子供さんを見守りながら美人セレブママさんとお話しました。

 どうやら、半年前ぐらいまでは “魚” が大好きで、全国の有名な水族館は殆ど連れて周ったということでした。 魚の中でも鮫系が好きで、部屋中にポスターが貼ってあったという話でした。 しかし、ある時から突然、工事用の重機に興味をもちだし、今度は重機の図鑑や模型が部屋中に溢れるようになったという話でした。

 「うちの子マニアックな性格で。 魚の時は部屋中サメの写真だらけになってしまいましたのよ。 今は部屋中重機のポスターやオモチャだらけです。」

 と仰っていました。 どちらかといいますとキツイ経験の方が多かった警備員でしたが、その中でも南麻布にお住まいの美人セレブママさんとお話ししたり、女子大の警備や、AKB48の警備が出来たのは貴重な経験でした。 

 ですが、この至福のコミニュケーション、ある時、予想もしなかったコトに役立ってくれたのです。

 それは、ある日のある時、信号の変わり目をうまく利用した大型クレーンの誘導があったのです。 で、その時私はタイミングを逸して車を一台多く入れてしまい、交差点内でしばらく車を立ち往生させてしまったのです。 その後なんとか誘導してゲートへ送ったのですが、それを施工会社の担当の人が見ていたのです。 

 で、ツカツカとこちらに歩いて来たので、「あちゃーコレは怒られるなー」 と思って平謝り覚悟を決めたのですが、その時目の前を例の美人セレブママさんと息子さんが通ったのです。 で、私は反射的に

 「あーどうもー、おはようございます。 いつもご迷惑お掛けしています。 今日は遅いですねー」 と言って手を振ったのです。

 そうしましたら、『ほら、コウちゃん、ご挨拶なさい! 今日は向こうじゃなくこちらですか? いつも大変ですねー。』 と笑顔で返事が返ってきたのです。

 で、私の近くに来た現場責任者の方から、次の瞬間怒られるかと思ったら、

 「警備員さん! ありがとうございます。 見ていてあのケースの誘導は一人では無理です。 それよりも住人さんとのあーいったコミニュケーションを大事にして下さい。 この辺の住人さん一人を怒らせると工事そのものがストップしてしまうケースの方が遥かに怖いのです。 これからも今のようによろしくお願いします!」 

 と、たぶん最初は車を止められなかったのを怒るつもりで来たのが、目の前の美人セレブさん&ご子息への ‘手振り’ によって一変したようでした。  災い転じて福となす、でもないでしょうが、コミニュケーションによって助けられた事件でした。

 その後もちょくちょくお見えになっていましたが、ある時

 『来月から主人の仕事の関係で ‘白金台’ に引っ越しますの』 

 と仰っていました。

 で、警備の先輩と無線でその事を話すと、

 「はー南麻布から白金台へ引越しですかー。 今度はシロガネーゼ(死語)ですか。 この辺に住んでいる人には下町へ引っ越すとかいう選択肢はないんでっしょうねー」

 と言ったら、

 『だねー。 ご主人もたまに子供さんを連れて来るけど、この辺の住人のオーラをもっているね』

 と言っていました。

 最近、私の原点である宮崎に帰って来て、今までの人生を振り返っていますが、人生何事も、失敗も含めて自分で体験した経験は、後からいい思い出、財産となるなーと感じています。

 これから占星学の研究があるので、本日はコレにて失礼します。

 Good Night~♪

 

 


創造の源泉

2012-02-22 18:58:24 | 日記

 『英語を含む語学や学問は、あくまでツール・手段であって目的ではない。 いつだって常にその先を見ろ!』

                                                  Byおがっち41歳@説得力ナシ!

 さて、本日の格言をカルく呟いたところで本題に入りたいと思います。

 “7(Seven)” について書こうと思いましたが、まだ考えが整理し切れていないので、カルく警備員ネタでもアップしておこうと思います。

 昔、東京で警備員やっている時、ヨーロッパ連合のビル建設の警備をやったことがあったのですが、この辺はやはり普通と違うと思った事件がありました。

 私は、横浜に住んで登録は渋谷支社ベースで警備員やってたので、そちら方面に関する、電車通勤1時間圏内はだいたい周りされました。 その中でもお金持ちが住んでいる代表的なトコいとしては田園調布や自由が丘とかでしたが、その辺の電柱に貼ってあるマンション情報は大体7000万円前後が主流でした。

 しかしある時、南麻布の大使館街を歩いて現場に行っている途中、何気に電柱に貼ってある広告を見たのです。 

『へー珍しいな。 この辺で電柱に不動産の広告なんて。 いくらぐらいなのかな? どうせ1億前後だろうな。』

 と思って数字を見ると、

『23,000,000。 二千三百万か。 この辺でもたまにはこんな安いマンション売ってるんだ。  紙も薄っぺらいしな。』 

 と思って現場に向かったのですが、どうも腑に落ちず仕事が終わって帰りに再び見直してみたのです。 そうしたら・・・

『230,000,000円!? 二億三千万の電柱広告かい! それも土地だけ!? 建物はない! この辺の連中はいったいどういう感覚しとるねん!』

 そう、ギャグ漫画のようですが、ひと桁読み違えていたのです。 二億三〇〇〇万を一枚の薄っぺらい電柱広告で貼る金銭感覚が理解できませんでした。 地方に貼ってある2000万円クラスのマンションの張り紙の質でした。

 はーやっぱ住む世界が違う、と改めて実感させられた事件でした。 当時の私は、交通費を10円ケチるために2,3kmは歩いていましたし、毎月家賃入れるのがやっとで、2000円の電気代を払うのにも困窮してました。 通帳5冊の残高全部が100円以下になってかき集める事すら出来なかったこともありました。

 その状況の下で、二億クラスの張り紙電柱広告でしたから、格差というモノを身に染みて味合わされました。

 しかしその状況の中でも、占星学やケイシー・リーディング、正食医学の研究を欠かした事は一日たりともありませんでした。 

 こう書くとひたむきな、懸命な努力とか思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそんな事はありません。 単純にやっていてオモシロかったから、やりたいからやっていただけ。 内奥から湧き出る衝動があったからやり続けていられただけ。

 寝食惜しんでの努力とか、遊びを削っての努力とかいうような種類の継続ではありませんでした。 実際休みの日は、カメラが好きでしたからお気に入りの横浜や鎌倉、東京とかに写真撮りに行っていました。 こちらもただ単にやりたいからやっていただけ。 面白いからやっていただけでした。

 これまで続いたただひとつの要因を挙げるなら “面白い” でしょうか。

 ですから、この衝動原理が無くなったら今の研究も終わりです。 自分の内奥からの衝動にはウソはつけませんから。

 このブログもいつまで続くかはわかりませんが、とりあえず衝動が続く限りやり続けようと思います。

 それでぇあ、本日はコレにて失礼します。

 オヤスミなさい。


数秘学について(177)

2012-02-21 18:51:15 | 占星学・数秘学

 美人(ママさん含む)が時タマむこうからエロ話をしてくると、なんかミョーに “萌える" モノがありますね。 思わず勘違い男になりそうになります。

 話は変わりますが、ここ5年以上にわたる首都圏での派遣生活のおかげで、会社や国といった組織や他人に頼ろうという感覚が全くなくなりました。 自分の運命は自分で切り開き、自分の考えで行動して、その結果に責任を持つ。 そして自分の身は自分で守る。 保険も年金もまったくあてにしていません。 年金も保険も、自分の日々の努力とそこから派生した “天運” によって培うのみ。

 これが ”今” んトコの私の考えです。 

 さて、カルく呟いたところで 本題に入りたいと思います。

 “7“ という神聖数に関してもうひとつ書き忘れていたので付け加えておきたいと思います。 ケイシー・リーディングは 「Jesus Christ」 の他の生まれ変わりとして30以上の転生があると述べていますが、その中でも重要なモノに、聖書の中に出てくる人物があります。 そちらに関しても ”7(Seven)” という神聖数が用いられていると述べています。 

 噛み砕いて言うなら、人類全体により効果的に影響を及ぼすため、宇宙を構成している数の法則を適用しているのです。

〔R5749-14〕

(Q)‐Please list the names of the incanations of the Christ, and of Jesus, indicating where the development of the man Jesus began.

(A)-First, in the beginning of course(Adam); and then as Enoch, Melchizedek, in the perfection. Then in the earth as Joseph, Joshua, Jeshua,Jesus.

 

 といった感じで、聖書に登場する7人の人物をリーディングはイエスの生まれ変わりとして採り上げています。 そして、その本源は創造神Amiliusに行き着きます。 日本の聖書に記されているカタカナで書きますと、

Adam(アダム)→Enoch(エノク)→Melchizedek(メルキゼデク)→Joseph(ヨセフ)→Josha(ヨシュア)→Jeshua(エシュア)→Jesus(イエス)

 となります。

 ここで、ちょっと興味を惹かれたのが、頭文字に “J” が付く人物名が多いコトでしょうか。 偶然タマタマなのかも知れませんが、姓名学の音霊を研究している人間としては何かしらの波動が関係しているような気がします。 こちらの疑問に関しては翻訳本やめぼしいリーディングの中には出てこないので、いずれ憶測も交えて書いてみたいと思っています。

 『 頭文字(イニシャル) J(ジェイ) 』

 そういえば、この事を書いていてちょっと思い浮かんだ事に、“日本” って何で ”Nippon” でも ”Nihon” でもなく、“Japan” なんでしょうね? こちらに関しても様々な説がありますが、コレといって決め手となる説はないようです。  

 ここで脱線ついでに Japan をカバラ数秘学に当て嵌めてみたら、なかなか興味深い数霊が導き出されてきました。

 【Japan】=1+1+7+1+5=15、15=1+5= ”6” 

 と、ゆートコで、“6(Six)” という愛と美と平和の女神Venusが出てきました。 しかし、こちらは使い方を誤ると、物質主義や愛欲、堕落と、堕天使ルシファーまたの名を悪魔王サタン(Satan)の側面も含まれている陰陽混淆の数でもあります。

 で、更に ”日本” という画数は “物質・物欲” を意味する姓名学でも1,2を争う最凶数である “9“ 画ですが、面白いのが ”美” という漢字の数霊も同じく9画なのです。 つまり、“美“ とは、大脳で思考したイメージ(想像)が物質化(創造)し、目に見えるモノとして降りてきた最終的な段階で、あとは崩壊するだけ(ゼロ)という崖っぷち数でもあります。 

 それ故、大凶数となっているようです。 強い意志力で残らないと崩壊するしか先がないのです。 そして私の主格も9画なのです。 

 あと、誕生数の霊数も誕生日が15日なので、”6” の金星に行き着きます。 

 もう少し突っ込んで書こうと思いましたが、本日は疲れたので寝ます。

 オヤスミなさいZz…

 あー自由人@13画♪


数秘学について(176)

2012-02-20 20:02:29 | 占星学・数秘学

 こう書くと反感を感じる方もいらっしゃるでしょうが、最近の私は、今やっている様々な研究以外ほとんど興味がありません。 原発問題も、経済問題も、己の死ですらも興味が湧きません。 あす死んでもまったく悔いのない人生を送らせて貰っているので、その身罷る瞬間まで ”今” 内奥から沸き起こっている方向に進みたいと思います。

 さて、本日の呟きをアップしたところで、本題に入りたいと思います。

 『7(Seven)』

 一週間の問題に入るまえに、今一度 “7(Seven)” という数字に関して、思い浮かぶ重要な要素を採り上げてみたいと思います。

・エネルギーの7段階 【磁場→電場→光→色→熱→音→物質】

・7段階の根源人種【第一根源人種~第7根源人種】

・7チャクラ【性腺・ライデッヒ集線・副腎・胸腺・甲状腺・松果腺・脳下垂体】

・7日間 【日・月・火・水・木・金・土】

・7色【赤→橙→黄→緑→藍→青→紫】

・7音【ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ】

・人体の7年周期【細胞の入れ替わる期間】

 などなどでしょうか。

 この問題を考える時のカギとなる考え方に 『順序・配列(sequence)』 という問題があります。 つまり噛み砕いていうなら、“モノゴトの正しい流れ” でしょうか。 ひふみ神示にも 『モノゴトは順序が大切である』 と述べられた帖がいくつもあります。 色の順序(Color Sequence)なんて典型的な例です。

 さて、ではなぜ一週間の配列はあーなっているのでしょう?

 と、その前に、さっきもう一つ ”7(Seven)” という数字に関して発見しましたので、さっそくアップしておきたいと思います。 こちらに関してはメビウスリング、リングワンデリングに近い考え方かも知れません。

 一週間の配列周期 

【日(Sun・1)→月(Moon・2)→火(Mars・9)→水(Mercury・5)→木(Jupiter・3)→金(Venus・6)→土(Saturn・8)】

 の数を全部足し合わせると・・・

「日(1)+月(2)+火(9)+水(5)+木(3)+金(6)+土(8)=34、34=3+4=”7”」

 というコトで、非常に興味深いことに、再び “7“ という数字に帰結するのです。 まさに文字通り ”数秘学” 数字に秘められたマジックのような感じがします。

 ついでですが、1~9の基数を総て足し合わせると・・・45という数が出てきますが、こちらを更に圧縮しますと、「9」 という数が出てきますが、こちらは “火星” を暗示し、この世を構成する四元素では電気(Electricity)に対応します。

 そして ”電気” に対応する天体が天王星(Uranus)で、支配星座がAquarius(宝瓶宮)。 支配期間がAD2000年~AD4160年の2160年間。 

 “今“ の私たちはまさにその出発点にいます。 

 現在の私たちの文明社会生活は電気なしでは何も出来ません。 コンピュータ、通信、自動車、etc... ある意味、日々”電気”を生み出すために日々働いていると言っても過言ではありません。

 果たして私たちはドコへ向かえば良いのでしょう?

 原発問題も含め、それを今一度考え直す時に来ていると思います。 過去に起こった同じ事を再び繰り返さないために・・・。

 続く・・・

 


数秘学について(Additonal~♪)

2012-02-19 13:46:10 | Cayce Reading

 現在、“7(Seven)” という数字に関して、一週間(Week、日・月・火・水・木・金・土)と可視惑星(太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星)いう部分でアップしていますが、少しばかり “ 7(Seven)” という数字に関して重要な情報を書き忘れていたので、追加しておきたいと思います。

 それは何かと申しますと、こちらに関しては色や音のように一般的に識られているモノではなく、どちらかと申しますとケイシー・リーディングが独自に解釈しているモノに近いと思います。 そのおつもりでお読み下さい。

 では何を書き忘れていたかと申しますと、この世を構成(創造)している原物質(宇宙塵)がエーテル(Ether)と化し、様々な波動(Vibration)を経ていく過程で色々な形態を取るのですが、その際大きく分けて “7(Seven)" つの形をとるようなのです。 その中に、一般に知られている色(Color)や音(Sound)も含まれてきます。

 そちらに関する ”7(Seven)” を採り上げてみますと、

【磁場(magnetism)】→【電場(electricity)】→【光(light)】→【色(color)】→【熱(heat)】→【音(sound)】→【物質(matter)】

 となります。

 コレで一週間の問題に戻ろうかと思いましたが、この問題はフリーエネルギーとして最も有望な太陽エネルギーという大きな問題も含んでいるので、翻訳本より抜粋してこの問題を考えてみたいと思います。

 日本・・・

 つまり、“日(太陽)の本” 、 “日出ずる国” 。

 この国に生まれた人間(宇宙人?)として、本当の実用レベルの太陽光発電システムが開発されればなーと思います。 無限のフリーエネルギーが開発されれば世界の姿も一変すると思います。 が、しかし、決して忘れてならないのは、それにしても所詮は人類進化のひとつのツールに過ぎず、私たちが真に克服しなくてはならないのは “Self(我)” だという事を念頭に以下をお読み下さい。

 20万年にも及ぶ超高度な文明社会を築いたアトランティス文明には、ツーオイ石(火石・Fire Stone)と呼ばれたクリスタルを用いた、太陽光よりも遥かに優れたフリー・エネルギーシステムが存在していたようでしたが、しかし、最後に大陸を滅ぼす事になったのもそのフリーエネルギーでした。 

 物事というモノは常に表裏一体です。 

 もし、仮に今後、実用レベルの太陽光発電システムが開発されたとしても、そこには何かしらのモノ(陰)が隠されていることを読み取って扱わねばなりません。 総てが良さそうに見えるフリー&クリーンの裏も必ず何かしらのモノが潜んでいる事を忘れないように扱わねばなりません。 

 そうそう、蛇足的な余談ですが、沖縄って太陽光発電に最も適していそうなイメージですが、現地の人に聞いたら曇天の日が多く、意外と適さないという話でした。  

 

【エドガー・ケイシー 驚異の波動健康法 〔太陽エネルギーの謎を解く〕】

 電気と色光、音声と、それらが人間に及ぼす力の秘密の研究に入って行く前に、その本源について理解するのが最善と思われます。 エドガー・ケイシーのリーディングによれば、それは太陽(Sun)です。

 このため太陽のパワーについてのリーディングの全文をご紹介することにしましょう。 このリーディングは、ある不動産仲介業者で自動車部品の製造を営んでいる人に宛てられたもので、この人はある車の開発に関心を持ち、プラス・マイナスの力について自分がまとめようとしていた論文にコメントして欲しいと、ケイシーに言ってきたのです。 この人の質問に対してリーディングは、その力は太陽から生まれ出ること、それが地球に流れ込んで磁気と電気、光、色、熱、音、そして最後には物質がその流れの中で作り出されることを明らかにしました。

〔Q1〕:「“プラスとは活発に作用する力であり、マイナスとはバランスを保とうとする力である” これについて解説し、プラスとマイナスの力についてもっと良い解説を加えて下さい。」

〔A1〕:「これはなかなか良い説明であり、解説するまでもない。 それは ”力の相対性” に関わる状況について、積極的かつ平易に説明した言葉だ。 プラスとは能動性であり、マイナスとは受動性であり、この事はその論文の中で様々な面から説かれている。 ここではその説明に付け足すつもりはない。」

 

〔Q2〕:「“重力を考えると、これは世界のどこにでも働いている。この力はまた、マイナスの力と考えることができる。 プラスの力をバランス化する傾向が見られるからだ。 重力は波動的力であり、外からの働きかけなしで力に変換できる状態になっている波動力の密集体と定義できる。” 重力はマイナスの力なのでしょうか? これについてもっと上手く説明できますでしょうか?」

〔A2〕:受動的な力となる作用を持つとそこでも説かれているように、この意味での重力はマイナスの力になる。 述べられている通りだ。 どちらの極を先に体に付けてプラスの力とし、どの方向に周期を動かすかで、プラス・マイナスの極性が決定される。 ”インピーダンス・デバイス” の原理に、これはうまく説明されている。」

 

〔Q4〕:「“ひとつの原物質がいろいろな力の度合いで振動している。 音や熱、光、電気は一なるエネルギーの特定の度合いによってこの第一原質が変化したものである。 変化率を除けば、電気あるいは鉄など、どのようなモノの間にも違いは全く見られない” この説明は正しいでしょうか?」

〔A4〕:「正しく説かれている。」

 

〔Q5〕:「“人体の心臓は、太陽系の太陽に比較できる。 そこで、太陽は太陽系の力の中心である。 血液が心臓から動脈を通って流れてゆくように、力は太陽から出て各惑星の反対の極に引き寄せられ、この流れに乗って ‘磁場、電場、光、色、熱、音、そして最後に物質’ と、次第に波動の度合いを低めつつ進んでゆく。 そこで、物質はエネルギーの母ではなく、所産である” これは正しく説かれていますでしょうか?」

〔A5〕:「正しく説かれている。 それは人体機能の営みの中で、現に起こっていることである。」

 

〔Q6〕:「“太陽の表面には、地球上で知られているよりもずっと高い振動数が沢山ある” これは正しいですか?」

〔A6〕:「これは正しい」

 

〔Q7〕:「“この力は光、光波と少しづつ振動数を低下させて分光器に入ってくる時に、色となって現れる。 太陽や恒星上で見られる炎や燃えている金属は、観測されているそうした天体の自然の分光作用によって、エーテルの振動数が色分解されたものである” これは正しいですか?」

〔A7〕:「これは正しい」

 

〔Q8〕:「”このように、放射線はマイナスの力である” 放射力は負の力でしょうか?」

〔A8〕:「いつもマイナスの力であるとは限らない。 受動的になる時、あるいは重力のように作用を受ける側になる時のみ、これはプラスから放たれながらもマイナスの力となるである。 でなければ、これはプラスの光線の発散する地球の力に引き寄せられることはないだろう。 

地球は太陽の放射線から熱を生み出すのだ。 様々な段階の作用を通して地球に届く太陽の放射線が屈折して、夏あるいは熱波、様々な段階の作用を通して地球に届く太陽の放射線が屈折して、夏あるいは熱波、様々な生物の躍動を生み出すのである。 

作用を受ける側の放射線はマイナスになり、次にはプラスの作用をし、時々はマイナスの作用になることもある。 ひとつひとつが放射活動をしており、発散したり引き寄せたりしているからだ。 様々な形の気体や金属の活動を通して、太陽そのものの中に様々な噴出活動が起こっているように見えるのはこのためである。

そして、ろえがひとつの場所に集まる重力のような、全面的にマイナスの力となる時に初めて、ひとつひとつの相対的位置関係は失われ、例えば月が地球から投げ出されたように、様々な惑星の衛星、宇宙での様々な作用がそうであるように、これらは放出されるのである。」

 

〔Q9〕:“従って、太陽系の中には人体の肺に対応する太陽バッテリーのようなものがあるはずだ” 人体の肺に対応するような太陽パワー・バッテリーのようなものはありますか?」

〔A9〕:「太陽パワーがそれに対応する」

 

〔Q10〕:「”エーテルは、我々のより高い世界の化合物であり、それが我々を形而上の世界に導き、全ての原子はひとつであるとの認識に導く” このエーテルに関する説明は正しいでしょうか? もっとよい説明はありますか?」

〔A10〕:「これ以上の定義はない。 これは正しい。 というのも、重力に関わるプラス・マイナスの力の説明と同じく、それらの力は人の進歩に働きかけ、内奥の力が占めるその人の形而上的位置、状態に向けられる想念の応用に働きかけるからである。 人体の心の力、あるいは形而上的活動を強める特殊な性質の病気があるのもこのためである。 また、感覚器官を鈍化させ過ぎ、受身の方向にばかり持ってくる病もある。 とはいえ、完全なバランスのとれた正常な心が、活動的であるばかりに、人からバランスが取れていないとか、ただ変わっているだけとか見倣される事もあるのだ。

~~~~(抜粋ここまで)~~~~~~~~~~

 

 ザーッと抜粋してみましたが、私たちの系の中心である “太陽(Sun)” というモノについて、既存の学説とは異なる視点となると思います。 

 上記抜粋に関してましては、信じる必要はまったくありません。 ひとつの参考とされて下さい。

 失礼します。

 

注):下に原文を載っけておきますので興味のある方は研究されてみて下さい。

【TEXT OF READING 195-70 M 46 (Realtor; Mfgr. of Auto】

Accessories) This psychic reading given by Edgar Cayce at his office, 115 West 35th Street, Virginia Beach, Va., this 9th day of May, 1930, in accordance with request made by self - Mr. [195].

P R E S E N T

Edgar Cayce; Mrs. Cayce, Conductor; Gladys Davis, Steno.

R E A D I N G

Time of Reading 11:00 A. M. Eastern Standard Time. ..., Ohio.

1. GC: You will have before you the body and enquiring mind of [195], of ..., Ohio, and the article Positive and Negative Force that I hold in my hand. You will answer the questions I may ask concerning statements made in the context, as I read them, and make suggestions for the bettering of the article.

2. EC: Yes, we have the body, the enquiring mind, [195], and the article as written by this body as regards Positive and Negative Force. In making suggestions for the better presentation of such data in such an article, this should be kept in mind - that these may be made either in answer TO that written or in keeping WITH that written; or, to put in DIFFERENT words, may be answered in a positive or a negative manner, even as the article; or it may be given as in keeping with, and presenting in, a different angle. Ready for questions.

3. (Q) Page 2 - lines 9 to 12. ["The positive may be considered as the active forces in their activity and the negative as those tending to keep the balance."] Please expand on this and give better explanation of Positive and Negative Force.
(A) This [is] as GOOD an explanation as may be given, other than illustrating same; for it IS a positive or a PLAIN STATEMENT as to the conditions as regarding relativity of force; for POSITIVE is the active and negative is passive, as illustrated by the article in its various phases. The statement we would NOT expand upon in THIS instance, for it (the statement) must react with the individual DEVELOPMENT of each individual who takes the time to become positive OR negative to the statement, and as one responds to same may the activity of the statement be seen.

4. (Q) Page 3 - lines 1 to 8 - ["Consider Gravity - This applies right here, there and everywhere. This, too, may be considered a negative force, for it tends to balance the positive forces. Gravitational forces are vibratory forces and might be defined as the centralization of vibratory forces ready to change into power by non-activity."] Is gravity a negative force? How could this be better explained here?
(A) Gravity in this SENSE - as explained in that, in the activity that becomes passive in its force - gravity becomes the negative force, see? even as is illustrated. Better illustration may be had in that of the Radio-Active Appliance, as [to] how one becomes positive, the other negative, dependent upon which way the cycle begins by the change in the active force by which one is applied to a body in the first place, see?

5. (Q) Page 3 - lines 16 to 24 - ["With the assumption that their radial forces are thrown off this planet at or near Cancer and Capricorn, then it were possible when the vibrations of sun's rays at a certain deflection on passing through these emanating radial vibrations to set up a partial vacuum, thereby causing winds."] Is this correct?
(A) This correct.

6. (Q) Page 4 - lines 6 to 13 - ["The one substance vibrates in different dynamic degrees, and sound, heat, light, electricity, are the effections of the one substance by specific degrees of the One Energy, and there is no difference between anything such as electricity and, say iron, save in rate of effection."] Is this correctly stated?
(A) Correctly stated.

7. (Q) Page 5 - lines 5 to 20 - ["The heart in the human body may be compared to the sun of a solar system. Then by analogy the sun is the center of forces of the solar system. Similarly to the blood flowing from the heart through the arterial system, Force emerges from the sun drawn to the opposite polarity of the planets and in this outgoing flow it would be possible to develop magnetism, electricity, light, color, heat, sound, and lastly matter, in the order of lessening dynamic degrees of vibration. Matter then would be the offspring of energy and not the parent, as is often thought."] Is this correctly stated?
(A) Correctly stated, and just what happens in the human organism.

8. (Q) Page 5 - lines 21 to 25 - ["It is more than probable that at the sun's surface there are many higher degrees of vibrations than are known or understood on this planet."] Is this correct?
(A) Correct.

9. (Q) Page 5 - lines 27 to 31 - ["When this force, decreasing in vibrations to light and light waves, enter spectroscope, they will emerge as colors. Evidence of flames and metals on fire on sun and stars is in all probability due to etheric vibrations being broken into color by formation of natural spectroscope at the sun or satellite under observation."] Is this correct?
(A) This correct.

10. (Q) Page 6 - lines 3 and 4 - ["As given above these radial emanations are negative forces."] Are radial forces negative forces?
(A) Not always are radial forces negative forces. Only when they become passive, or of being acted upon as gravitation, do they become negative forces - while they are emanating from the positive; else they would not be drawn to the earth's force, in ITS emanation with the positive rays - and they are positive rays. From the sun's emanation does it produce the heat, see? This is seen in a BETTER application, in that the deflection from - and the direct rays OF - the sun's emanation TO the earth, THROUGH the various stages of its activity, brings summer, or the heat wave, or the moving OF the various forms; for these acting UPON - become negative, and then are POSITIVE in their action, though at times these, to be sure, become negative in their action; for each has its radial activity and is throwing OFF, as well as drawing TO. Hence the various positions or conditions as is seen in sun, through the activity of the various forms of gas or metal, or those various conditions that seem to cause the various eruptions as apparent within the sun itself. It receives as well as throws off, is positive as well as negative see? and only until it becomes in such a force that it is altogether negative, as the gravitation that holds in place - for when each are lost in their relative position, these then are thrown off, as was the moon from the earth, or as is the various satellites of the various planets, as WELL as the various effects out in space.

11. (Q) Page 6 - lines 15 to 18 - ["Therefore, there could be in the solar system a dynamic reservoir or solar storage battery that would correspond to the lungs of a human system."] Is there a solar power reservoir corresponding to lungs of a human system?
(A) Solar power corresponding.

12. (Q) Page 7 - lines 16 to 20 - ["Ether may be defined as the combination of a higher plane, leading us to metaphysics, to where every consideration of the atom finally leads one."] Is this statement concerning ether correct? Will you please give a better definition?
(A) There's no BETTER definition! This is correct for, same as the statement of positive and negative forces as relating to gravitation, they act upon the individual's DEVELOPMENT, or individual's application of thought as applied TO metaphysical condition or position as is occupied from within itself. Hence, as is seen, there are (This may be an illustration for this same condition) certain CHARACTERS of disease that accentuate mental forces, or the metaphysical activity of a human body. There are others that so DULL the senses as that they become onesided, or only passive, no positive; yet a NORMAL, perfectly well and normal mind may be so active as to be considered by others in its activity as of being unbalanced, but only are they considered PECULIAR.

13. (Q) Page 8 - lines 1 to 15 - ["A mechanical device might be constructed where a vacuum even excluding ether could be drawn and maintained, developing thereby a levitating force; this similar to that force which exerts pressure upward when air is pumped into a steel barrel while submerged below surface of a medium such as water. This levitating force will be utilized in many ways, particularly in so called heavier than air ships, with the result that air navigation will be possible without the use of wings or gas."] Is this correct?
(A) This correct when the elements must be made so condensed in their form as to prevent the ether in its finer sense from being, or escaping through the various elements that are ordinarily used for creating of such vacuums. [195] will understand that! You don't get it, but [195] will! That is, the container - you can get it here - a container in which a vacuum may be made must be of such a CONDENSED element as to prevent ether from going through the atomic forces of the element itself, as is seen in that of an electric bulb - this is NOT a vacuum, only a portion! To the finite mind this is CONSIDERED as such, but were the same character - or these same conditions produced in a DIFFERENT way - THEN these may be made to BECOME an element that would act in that way and manner, see? As is seen at present, helium becomes the greater usage in containers that may be made; yet these THEMSELVES (This is working from the opposite side, see?) - but were those gases, or those metals used that the supply of helium itself becomes the container FOR the vacuum itself. see? this condensed, see? into a metal form, THEN the vacuum may be made that would lift without being lifted, see?

14. (Q) Page 9 - lines 12 to 16 - ["Pressure of metals on earth could possibly be accounted for by the breaking up of solar rays through formation of national spectroscopes during formation era of the planet earth."] Is this correct?
(A) This [is a] very good expression of that. Very good, and very well stated - that it may be possible, for it IS very well stated.

15. (Q) Give suggestion as to how to improve on the article and how to better explain positive and negative aspects of force?
(A) This as is given is VERY WELL presented, and with the various comments as will come FROM such presentation, these will develop for the body-mind that necessary. Begin with that as is expressed here.

16. (Q) With motor as now laid out, embodying new leverages and gears with same pitch, will this work as designed?
(A) When balanced properly, it will work.

17. (Q) What argument would be most conclusive to prove that sun is not hot at surface?
(A) The breaking up of the rays, just as has been described, in that it takes BACK as well as gives off, being both positive and negative.

18. (Q) What could be given as cause for appearance of corona of sun?
(A) Just as has been explained, in that the forces as are thrown off by the various activities of the forces in all - that is, the planets, the stars, and those about it that are thrown off from same in their active principle, as draws to and throws off at the same time - these may be seen as the forces which produce or cause the various effects as seen.

19. (Q) What could be given as cause for appearance of solar flames and metal coloring in these so called solar flames?
(A) THIS is as has been given.

20. We are through for the present.

Copy to [900], to be sent to [195]
" " Ass'n office
" " Datastician

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 


己の判断力で真実を見極めろ!

2012-02-19 09:55:32 | Cayce Reading

 ここんトコ、冷えますね~。 昨日も雪降る下露天風呂に浸かって宇宙の神秘を考えていました。 朝の散歩では星を見ながらの、特に黄道十二宮のSaggitrariusからScorpio、そして北斗七星を見ながらいろいろと考えています。

 さて、これだけ雪が降ったり、寒かったりするとホントにCO2が原因で温暖化してるのか?と疑問をもちたくなります。 昔はこのプロパガンダに関していろいろと調べましたが、私の直感の総てを納得させてくれるような答えは得られていないのがホントのとこです。

 さてそこで、ケイシー・リーディングより現在問題となっているこちら(温暖化)に関するひとつの考える角度と思われるようなリーディングを本厄・・・じゃなくって翻訳本より抜粋してみたいと思います。

【エドガー・ケイシー 驚異の波動健康法 〔第一章 水の神秘的な治癒力〕】

 ~海~

 海は、あまり私たちが自分との関係を考えずにいる水の世界です。 ところが、リーディングは、私たちが海に影響を及ぼし、勿論、海も私たちに影響を及ぼしていると指摘しています。 最初のリーディングは、私たちが海の活動をどう使うかによって、その成分に変化が出てくると述べています。

〔問5〕:「海の塩は、人間の血中の塩と同じでしょうか?」

〔答5〕:必ずしも同じではない。 同じ時もまたある。 血の塩に最も近い組織である。 だが、熱さや寒さ、食物の違いによって人体の血が絶えず変化しているように、海中の塩、塩の位置も周囲の活動の使い方によって変化してくる。」(R658-15)

 次の抜粋は、人口密度と太陽活動が組み合わさって、海の海流の中に変化を作り出すと語っています。 これが、ついには気象にも影響するのです。

〔Cayce夫人〕:あなたの前には、ハーバート・ジャンプリン・ブラウンによる1926年1月15日の長期予報の報告書があります。 あなたは、この報告書と、その基礎となっている太陽理論に関して私が質問することにお答えになります。」

〔Cayce〕:よろしい。 我々の前には、ここにプリントされた報告書がある。 この中には、冷静な分析からというよりも、むしろ、予測的な性質の状況が多々見られる。 いつの時代にもあったと思われるような状況が多数予測されるだろうが、このレポートの中では、それらが陸や海の状態というより、太陽のそれに関係させようとの試みがなされている。 だが、我々は黒点による太陽の放射率よりも、人口密度が太陽の状態と結合し合って、海や海流にある変動を起こすのだと強調したい。」(R195-29)

 リーディングは、この経過をハッキリと説明しています。 熱は地球から放出されますが、人間がいろいろな物質を燃焼させるために、その放出量には変化が出てきます。 人口が多ければ、それだけ沢山の熱が放出されます。 この熱が 「大気中の反射」、 つまり太陽熱に関係してくるのです。 二つの結合した熱が地球に戻り、海流を変化させます。 それによって海辺が温暖になる地域もあれば、寒くなる地域も出てきます。

〔Q1〕:ブラウンの理論は正しいでしょうか? つまり、太陽の放射活動とそれが海流に働きかける作用を測定することによって、気象は何年も前から予測可能という説ですが・・・・・・」

〔A1〕:「先にも暗示したことをこれらが考慮に入れていないなら、正しいことにはなりえない.というのも、”放出されたものは返ってくる” というのが宇宙の法則である。 地球上のあちこちで熱さ寒さが大気中に放出され、それが大気中の反射と結びついて、海流を変化させる作用を生み出すのだ。こうして、海があちこちの岸辺に熱を運んだり、寒さを運んだりするのである。」(R195‐29)

 リーデングは、遠い昔に使われていた霊泉の源が今も復興できると言いました。 これはバハマ諸島にあるビミニの井戸で、アトランティスの時代に使われていたものであるとのことです。 その周辺の水にも生命力があって、若返らせる力を持っているとのことです。

〔問5〕:「ビミニの井戸は再建できるのでしょうか?」

〔答5〕:「 アトランティス時代にあったその特別な場所をどう開発すべきかについては、この源から沢山述べてきた。 そこは二つの目的のためのセンターとなるだろう。 一つは(その泉ばかりか周辺にもある生命力によって)ある種の病気をもつ人たちを再生させるためと、もう一つは考古学的調査の為の拠点である。 そして、この仕事が着手されるならば、海の下から、これまで世界に産出したより多くの金が発見されるであろう」(R578-4)

 

 


数秘学について(175)〔副題:いいえ私はサソリ座の女?〕

2012-02-18 18:06:09 | 占星学・数秘学

 インターネットが普及してこれだけの情報化社会になってくると、今度は逆に情報過多からどの情報が正しいのか?、何が正しいのか? という判断が重要となってきます。

 私拙ブログでよく、アメリカのエドガー・ケイシー、神智学のシュタイナー、日本のひふみ神示、マクロバイオティクスの大森英桜先生等を引き合いに出して、それらを比較・検討しながらひとつのモノゴトを観るようにしています。 他にもたくさんの優れた情報があるのはよく知っているのですが、あまり拡げ過ぎても本質を見失ってしまいそうなので、とりあえずはこれらを用いて真(神)理に近づこうとしています。

 ですから、総ての人にとって正しいワケでもありませんし、私自身も後から読み返して間違いがあることはよく承知しています。 ので、今までアップした事もそうですが、これから述べるコトも私の今までの人生経験と統計、そして研究からの ”今” の時点での、ひとつのモノゴトを考えるアングルとしてでもお読み下さい。

 あと、どうでもいい思い付きですが、今日包丁を研いでいて感じたのが、確かに包丁を研ぐコト自体も難しいのですが、どちらかと申しますと、大切なのは “砥石の管理” と申しますか、”均し” だなーと直感で感じました。

 日本で働いた店ではあまり厳しく言われた事はありませんでしたが、この砥石の均しに関してはアメリカの寿司屋の大嶋親分が神経質なぐらい厳しく指導していました。 

 日本ではたいがい先輩が使った砥石を坊主(後輩)が均していました。 しかし、私が働いた店は、腕の上下や先輩・後輩に関わらず、砥石を使った人間が必ずキチンと均して仕舞い込むというのが店のルールでした。

 こちらに関しては私は日本よりもアメリカの寿司屋のシステムが良いと思っています。 確かに日本の様々な分野の修行中はこうやって心身ともに叩かれて根性がついて行くのですが、こちらに関しては使った人間が元にして返すというのが良いような気がします。 

 まーこちらに関しても様々な意見があるとは思いますので、ひとつの参考とされて下さい。

 さて、もう一つ思い出しネタですが、B型女は天然(ボケ)が多いから困る。 論理派の私との相性は最悪です。 突然予測の付かない言動をし出したりするから、時折頭の中が “??? Why?” となる事が多々あります。 

 昔バイトしていたマクロビオテイックの店の名物美人店長がB型の天王星が入っていたので、トンデモない言動で周囲の皆を驚かせていました。 プラス姓名学でも39画と26画があったので、外見は文句なくキレイな子でしたが、中身は完全に男でした。

 外見に騙されて言い寄って行った男どもは皆、その突拍子もない言動に手を焼かされていましたね。 今からちょうど一年前にカリフォルニアに行ってしまわれました。 傍から見ていたら面白かったですが。

 カルく呟いたところで、本題に入りたいと思います。

 この 「The Perfect Horsocope」 に述べられている太陽系の主要な天体と一週間の配列の関係の他にもケイシーは占星学というモノを考える上で重要な情報を遺してくれています。 例を挙げますと、一般の占星学ではその人のホロスコープを考える上でASC(上昇宮)とMC(南中)を重視していますが、ケイシーは人によってはIC(北中)で観ても良い、と述べています。

 そう、私が現在研究しているSpirituralベースの占星学では、総ての人をASCとMCだけで観ていは上手くバランスが取れないホロスコープも出てくるのです。 その際、ICも考慮に入れると上手く納まるケースがあります。 かく云う私のホロスコープがそうです。 ASC&MCだと無理が生じてくるのです。 ASC&ICだとうまく全体のバランスが取れます。

 あと、占星学で大きな問題が、以前準惑星に転落した 「Pluto(冥王星)」 の問題です。 この問題にもケイシーは優れた情報を遺してくれています。

 というのも、ケイシー・リーディングはPlutoが発見される前から、この小惑星の存在を予言していたのです。 Vulcan(バルカン)やSeptimus(セプティマス)という名前で、いくつかのリーディングで言及されています。 ちなみにVulcanというのは、かつての第二次世界大戦でヨーロッパの火薬庫と表現されたバルカン半島に表されるように、闘争に関わる星でもあります。 

19. (Q) Is there a planet anciently known as Lilith or Vulcan?
(A) Pluto and Vulcan are one and the same. No Lilith. Lilith is a personality.

 一般の西洋占星学でも、Plutoは黄道12宮のScorpio(蠍)の支配星であるように、Mars(火星)のように表(陽)に出ている闘争ではなく、隠れた(陰)の闘争心を秘めているようです。

 そう言えば昔、『さそり座の女』 という歌がありましたねー。

 アレもあながちいい加減な歌ではないのかも知れませんね。 

 男性の皆さん、サソリ座の女性には、秘めた毒針で刺されないように注意して遊びましょう。

 続く・・・ 

 

cj 参考までに全文です。

TEXT OF READING 826-8 M 35 (Lawyer, Protestant)

This psychic reading given by Edgar Cayce at his home on Arctic Crescent, Virginia Beach, Va., this 11th day of August, 1936, in accordance with request made by the self - Mr. [826], Active Member of the Ass''n for Research & Enlightenment, Inc.

P R E S E N T

Edgar Cayce; Gertrude Cayce, Conductor; Gladys Davis, Steno. L. B. and Hugh Lynn Cayce.

R E A D I N G

Time of Reading 2:50 to 3:15 P. M. Eastern Standard Time. Washington, D.C. (Entity. You will consider this entity's mental and spiritual developments and their expression in the present life. You will answer the questions which he has presented regarding his activities.)

1. EC: Yes, we have had the entity and those relations with the universe and universal forces, that are manifested and latent in the personalities of the present entity.

2. Ready for questions.

3. (Q) what was the exact hour and minute of my SOUL birth on a farm near Pattonsburg, Mo., on March 2, 1901?
(A) Eleven p.m. Central Time as would be termed, on March 2, 1901; for this experience was two hours, lacking a few minutes, after the physical birth.

4. (Q) What was the exact hour and minute of my physical birth?
(A) Nine-twelve when the entity began its intake of elemental forces in breath.

5. (Q) Should I change from my present position in the Bureau of Formal Cases of the Interstate Commerce Commission to the Bureau of Motor Carriers, and if so, should I transfer to the finance section, the rate section, or the field section of the Bureau of Motor Carriers?
(A) When all of that which has been given is considered, and as we find the tend or trend of the entity in the present, if the choice is made by self for the transfer, the field division.

In the individual cases in the Interstate Commerce Commission in the present, this change that is coming with the change of the activities through Administrations, we would find that these then would offer - while many changes will come about - an opportunity for expression. The choice should be made in self.

But we would never work this out by those conditions in the experience as in the present, for we would find them adverse!

6. (Q) Should I plan on getting outside of the Commission soon, and if so, what section of the United States would be best for me?
(A) The middle or central section would be the best.

7. (Q) Should an astrological horoscope be based on the time of physical birth or the time of soul birth?
(A) On time of physical birth; for these are merely INCLINATIONS, and because of inclinations are not the influence of will. WILL is that factor of the spiritual forces or the gift, as it were, TO man, hu-man, as he came into material form, with which choice is made, see? Hence if astrological aspects are to be assumed, then physical. But these make for oft confusing experiences to those casting such charts and reading from that which has been the version of same.

For as we have indicated, there are two, yea three phases or schools through which such information, such charts, such characters have been carried - the Egyptian, the Persian, the Indian.

The Persian is a combination and the OLDER of all of these, and these are as logos (?), or as charts that have been set. That they have become as experiences in the activities of individuals, to be sure, is not disputed; but the world does not govern MAN, MAN governs the world! And the inclinations astrologically show whether man has or has not applied will!

Then the inclinations are good, but they may be stumbling-stones if one submerges will to listen at inclinations!

8. (Q) Where can the two books, "The Developing Mind," by DeWitt, and "Training of Children," by McDowell, be secured? [As in 5747-1, Par. 8-A.]
(A) These should come through publishers, or copies of same may be attained through the information as attained - one of Longmans, Green, and Co. - through the library.

9. (Q) Must each soul continue to be reincarnated in the earth until it reaches perfection, or are some souls lost?
(A) Can God lose itself, if God be God - or is it submerged, or is it as has been given, carried into the universal soul or consciousness? The SOUL is not lost; the INDIVIDUALITY of the soul that separates itself is lost. The reincarnation or the opportunities are continuous until the soul has of itself become an ENTITY in its whole or has submerged itself.

10. (Q) If a soul fails to improve itself, what becomes of it?
(A) That's why the reincarnation, why it reincarnates; that it MAY have the opportunity. Can the will of man continue to defy its Maker?

11. (Q) What great change or the beginning of what change, if any, is to take place in the earth in the year 2,000 to 2,001 A.D.?
(A) When there is a shifting of the poles. [See Ledger Dispatch & Star, 7/20/59, Cambridge, Mass. (Science Service) MAGNETIC DIP POLE DRIFTING. Also see A.R.E. EARTH CHANGES booklet, 4/61.] Or a new cycle begins.

12. (Q) Was my sojourn under the name of Ernest Austen my last incarnation in the earth?
(A) Last incarnation that deals with the urges within the entity in the present.

13. (Q) If not, when was the most recent sojourn?
(A) This applies in self as has been indicated.

14. (Q) When was my last sojourn on another planet than the earth, and on what planet did it occur?
(A) Read the information which has been given to thee through this channel. As given, these are a reverse of those as they are mentioned. It is not that a soul AS a body is in an environment that it lives upon a planet as one does in the earth, but that the consciousness which is befitting to the environ of the planet is in that environ, see?

The occupation, as may be said, upon the Jupiterian plane could not of its nature be the same as that upon Venus, Mars, Neptune, Uranus, Earth, Mercury, Moon, Sun, or any of those. But each has its relative relationship to consciousness in its activity. Hence the sages of old, in the Persian, the Egyptian, the Indian, GAVE names then to the planetary influences according to that which to them appeared AS environmental! It would be much as saying how it was that the animal kingdom in its various divisions received names in the earth. How? These do not mean the same in the varied spheres, but their activity is such that names - as has been given - so confine that they make confusion; for names are setting metes and bounds - and to this edge and to that edge, which DOES NOT exist! any more than time, space or all - WHEN you consider that the SOUL is OF and THROUGH and part and portion of the all, see?

Hence in its environ, in its activity, and from a little period in the earth, in man's seeking he finds an awareness in materiality, with all of those names or influences that have been named - each expressing an influence or an attitude or an environ or a sphere of consciousness. These are merely names, but they are ONE, see?

Then these activities in various spheres are meeting, as in self, the needs for its SOUL-SAVING. For remember, these should not be forgotten, and that they should be compatible; for these are IMMUTABLE. "Like begets like." That sown in spirit, in mind, in materiality, must be reaped BY that soul in whatever sphere it is sown. The preparation of same in the mental, as the builder, makes for the various influences and forces.

God IS, Spirit IS; the Soul IS an individualized portion that may materialize, that may become conscious as a companion for that which is, that I AM THAT I AM in ALL its spheres! And all spheres of activity in the earth, in the realms of WHATEVER environ, are for that preparation. That man may control in the earth a few of its influences is so infinitesimal to what eternity is, or to what space or time or any of the universal forces are, that the finite mind does not conceive.

15. (Q) What sign of the zodiac was ascending at birth on my last sojourn in the earth previous to this sojourn?
(A) Uranus.

16. (Q) Have I had an incarnation on the planet Jupiter?
(A) In that environ, yes.

17. (Q) Is it possible to secure a reading regarding conditions and my sojourn, if any, on that planet?
(A) If you can understand Jupiterian environs and languages, yes.

18. (Q) Upon what planets other than the earth does human life exist?
(A) None as human life in the earth. This has just been given.

19. (Q) Is there a planet anciently known as Lilith or Vulcan?
(A) Pluto and Vulcan are one and the same. No Lilith. Lilith is a personality.

20. (Q) Do you have an further suggestions?
(A) Look within self rather than without. For what has been the command to those that came into the earth? "Be fruitful, multiply, SUBDUE the earth." For these have been given thee as signs, as seasons, as those that make known into the heart of man, in the study of these, the GLORY that the Father hath prepared for man. To imply that they rule the earth is to imply, (or its teachers of same, is to imply) that they were set in motion and then have been forgotten!

Is that thy experience? Then you are in a bad shape!

21. We are through.

Copy to Self
" " Ass'n file


テロとエロは紙一重?〔副題:In Israel EX(注:エクスタシーではありませんので念のため)〕

2012-02-17 20:18:55 | 旅行

  そう、ここで一回、物事に向かうアプローチ(Approach)というものについて考えてもらいたいと思います。

 私は、よくケイシー・リーディングをベースとした英語の原文を載っけますが、英語が得意なワケでもありませんし、どちらかとゆいますと大のニガテ科目です。 高校時代の偏差値も平均しても45ぐらいしかありませんでした。 ですから、2年もアメリカ人になって生活しても、ほとんど亀の牛歩戦術のような進歩の仕方でした

 向こうに居てもあまりの進歩のなさに本気で腹が立ったことも幾度もありました。 今、思い返しても英語の問題で失敗した情けないトラブルも数え切れません。 語学留学の学生なら良いのですが、私の場合、お金を貰う仕事として行っていたので、言い訳は無用でした。 

 確かに朝8時前から夜の11時ぐらいまで、休憩もほとんど取れない状況で働いていて勉強をする時間もなかったのもまた事実ですが、ですが、それでもやる人間はやります。 忙しさにかまかけて努力を怠った反省が今に活きています。

 そうなのです、東京での派遣をやりながら難解な英文ベースのケイシー・リーディングの研究を続けられたのは、この時の悔しさ、反省があったからこそだと思います。

 しかし、もう一つ重要なファクターがありました。 それは、内奥から沸き起こる衝動です。 コレなしにはいくら悔しさや反省があっても途中で挫折していたと思います。

 その衝動とは、宇宙の創造と人間という生き物の関係、そして私たちは何処から来て、これからドコへ向かうのか? それを知りたい! この理屈ない原動力があったからこそ続けられたと思います。 この衝動なくして続けるのは不可能でした。

 ですから、私は英語を勉強するために東京での派遣の合間や通勤電車の中で英語をやり続けたのではなく、宇宙の真理を知りたいという内奥からの衝動が、ケイシー・リーディングという英文ベースの情報に導いてくれ、それが波長が合っていたからやり続けていられるのです。

 ただ単に、再就職に有利だからとか、会社の昇進に有利だからとか、リストラされないため、とかいう理由で40歳超えた今でも英語を勉強しているのではありません。

 ”宇宙の真理を知りたい!”

 それがケイシー・リーディングという膨大な量の英文だったから、英語を研究するしか方法が無かった。 だからやっているだけ。

 ここを間違えないようにして下さい。 これは非常に大切なコトです。 結果は同じようでも、アプローチの仕方が全く異なります。 英語の習得(昇進・お金・等)を目的としているのか、目的(理想)としているところに向かうひとつのツールとして英語が必要なのか。

 そうでないと考え方だけでなく、物事全体の進化を続ける事は出来ません。 営利目的の英語の習得は必ずドコかで行き詰ってしまいます。

 とはいえ、私レベルのトラベル英会話でも “出来て良かった!!” という経験も多数あります。 それは、旅の途中で知り合う ” ♥金髪ギャル♥ ”  とコミニュケーション出来ることでしょうか。 

注:ティベリアで知り合ったカリフォルニア・ピチピチ・プリティー女子大生3人組♥♥

♥Sibelle&Grace♥ 後ろの店員さんも好み(カワイイ)☆彡

 コレは純粋な “理想“ に向かっていての、予想もしなかった人生の副産物?でした。 いやー ”理想” っていいもんですねー♪

 “7Days” の続きは次回で!

 続く・・・

注;こちらはユダヤ人JK(じょしこーせー)♥ 

ピチピチ・ギャルはえーのーbyカメ仙人のじーさん

 


黒いおベンツ様③

2012-02-16 20:49:56 | つぶやき

 最後の “黒いベンツ“ に関するネタです。

 以前、南麻布にヨーロッパ連合のビルを建てる工事の警備員をやっていた事があるのですが、この近辺はドイツやフランスといったヨーロッパでも一、二を争う大国の大使館立ち並び、加えて中国大使館別館もあり、もうチョイ行けば中国大使館本館もある大使館街でもありました。

 ですから、通る車も3台に一台は青の大使館ナンバーですし、半分は高級外車でした。 余談ですが、時折とある野球選手がジャージ姿で白のフェラーリでいい音をさせて目の前を通っていました。 奥さんは某テレビ局のアナウンサーですが、サングラスかけて目の前をよくお通りでした。 

 で、話を本題に入れますと、そこには近くに保育園があったのですが、朝8時半ぐらいになると毎日のように双子と思われる男の子を連れた、気品のオーラが全身に漂った髪がロングでウェーブのかかった美人セレブがお通りでした。

 そう、この地でいちばん最初、警備する時に依頼主の会社から頼まれたのが、

 『警備さん、とにかくこの辺の住人の皆さんの対応にだけには注意して下さい! この辺にお住まいの方々は大使館関係者が非常に多いので、下手な対応をしたら工事中止だけでは済まなく、場合によっては国際問題にまで発展し、ヘタをしたら会社のひとつや二つはが吹っ飛んでしまいます。

 それに今回の依頼主はそんじょそこらの組織ではありません。 納期が遅れるということはありえないのです。 命にかけても仕上げてお渡ししなくてはなりません。 

 とにかく近隣住人さんとのコミニュケーションだけは、くれぐれも宜しくお願いします。』

 でした。

 まー確かにこの工事を担当したら終わるまで気が休まる暇はないだろうなーというコトだけは想像がつきました。 わたしは所詮その日暮らしの派遣労働でしたから、会社が吹っ飛ぼうと、首を切られようと、あまり関心はありませんでしたが、でもこの建設会社の社員の人達は私たち警備員とも対等に対応しれくれていたので、私も出来る限りの仕事はしました。 現場によっては、金を出して雇ってやっているという、上から目線の明白な態度の会社もあったりもしました。 

 おとっと、話が脱線してしまったので本題に戻りますが、その双子の男の子の上品な美人セレブなんですが、美人で上品なだけでなく、朝こちらが挨拶すると丁寧にお辞儀をされ、挨拶して通って行かれていました。 いやーそれにしても、上品で、優しい、腰の低い美人セレブ♪ なんて、うーーーーーん、文句のつけようがない! 

 と、まーそれはともかく、ある日のある時、目の前を一台の黒いベンツが通り過ぎて行こうとしていたのです。 で、車の運転席をチラリと見ながら頭を下げると、黒いサングラスをかけた女性が深々と頭を下げられたのです。 

 「あれ? どこかで会ったっけ?」 

 と首を傾げていると、横にいた現場の先輩が 

 『今、目の前を通り過ぎて行った黒いサングラスをかけた女性が乗っていた黒のベンツ、いつもこの前を通るツインズ(双子)のお母さんだよ。 やっぱり乗っている車はおベンツ様なんだねー』

 と教えてくれました。

 そうそう、警備員の無線ってヒマな時は、けっこうオモシロい内輪話しています。 ただ突っ立っとくのってラクそうに見えてかなりツライんですよねー。 無線ある時にはバカ話していました。

 その辺のネタはまた今度ヒマな時にでもアップしたいと思います。

 本日も占星学の研究があるので、これにて失礼します。

 Good Night!