7回目の躾け教室が終わりました
1.ゲージ(ハウス)使用上の注意事項
ゲージの扉をふさぐ形で立ち、ワンちゃんはゲージの内側でお座りのスタイルで待たせる。
(オープンの場所で逃げ出さない注意)
待ての形。
リードを持っている人の足先とワンコの足が揃うのが理想。
(なかなか難しい)
リードはゆったりした感じで持つ(ぴんぴんに引っ張らない)
首輪の位置はこの当たりが理想です。
リードはワン子の右耳前あたりが理想です。
(長い時間、この位置を保持することは出来ない?)
愛来がもう少し人に近づけば理想です。
通常の散歩も、この調子で歩いてくれると良いのですが
それは難しそうです。
とにかく愛来に信頼されることが第一ですが
愛来とは、友達の関係になっているので、これからが大変そうです。
番付一位は、誰なんですか?
番付が上がる様に頑張ってくださいね。
矢張り家族のどなたかが愛来ちゃんをリード
出来るようにならないと、いつもお友達感覚に
なってしまいますね。
我が家のプリンのボスは娘です。
家族の誰がリードを持っても同じように落ち着いて歩いてくれるといいですね。
我家はお父さんがボスで 私には甘えるようです。
飼い主とは親子関係なのですか・・・?
愛来ちゃんの躾教室を見て、子育ての旨く出来てなかった事を思い知らされます。
飼い主さんも成長させて貰えますね。
愛来(犬)がリーダーと勘違いしているようです
その椅子を取り返すのには、相当な努力が
要りそうです。
ついつい可愛さに、こちらが妥協するところが
いけない事と分かっているのですが・・・・・。
愛来がパニックにならないよう、少しずつ接し方を
変えていこうと思っています。
訓練士の方が一緒なので安心して歩いています
家族だけの散歩で、これだけ落ち着いて歩いて
くれれば最高なんですが。
我が家もボスは自分が成らなければいけないと
思ってはいますが、つい妥協してしまいます。
愛情を持って、厳しく接するには、師弟関係が
理想かも知れません。
自分も子供の躾で失敗し、ワンちゃんの躾も
これで4代ですが、失敗の連続です。