8月18日(水曜日) のち
1日曇ったままかと思ったら、青空が出てきました。
風は心地よいのですが、日差しがジリジリです
昔の華やかさを思わせながらも、だいぶひなびてしまったホテルでの2日目(笑)
朝食は、ホテルのBuffetで済ませました。
これで、ほぼすべてのメニューです
ちなみに、お値段、ひとり $14.99。
お代わり自由だけどね。
朝食Freeのホテルの方が、メニューは豊富だわ
長居するほど食べるものもないので、コーヒーもって、外のテラスでちょいと休憩。
朝8時過ぎ。
目の前の1番ホールには、すでに人が沢山。
まだ酔っぱらってないと思いますが・・・皆さん、テンションで、みていておもろいわ
私たちの2日目のゴルフは、ホテルから15分ほど行ったところにあります。
Mountainview Course
ゴージャスな門構えをくぐり、山の斜面に建てられた 高級住宅街を通り抜けたところに、ゴルフ場はありました。
わが町では見ない、プール・3ガレージ、総2階は当たり前、な、高級住宅ばかりです。
その奥にあるゴルフ場だもん、さぞかし豪華だろう・・・んんん????
いきなり現れた、小屋?
あれれ??
古びた小屋は、クラブハウス。
(何なら、わが町の地域の憩いの場であるちっちゃなゴルフ場の方が、クラブハウスは奇麗だぞ!)
トイレを使おうと思ったら、女性用は使用禁止。
`男性用を使って’と言われ、ま、お客さんもいなかったので使おうと中に入ったら、
便座のある場所の床は、今にも抜け落ちそうなくらい、フワフワしておりました
大丈夫かここ?
不安でいっぱいな中始まった 2日目のゴルフ。
1番ホールのTeeグランドに立った瞬間・・・
なんじゃこりゃぁ~~~~~~~
(ジーパン刑事風にね(笑))
平らなのは Teeグランドのみ。
目の前に広がるのは、右に左に上に下にの斜面Only。
先が思いやられるぜ
そんな不安いっぱいで始まったゴルフ。
普段、ほぼ平らなところでしかやったことが無いアタシにとっては、ここは・・・むり~~~~~~
つま先上がり、つま先下がり、どう打っていいのかわからない。
そんな状態でスコアが上がるわけもなく・・・
途中で、もう、気力は途切れ、『こんなとこ、きとーはなかった』 (加藤清史郎君風に)と、どうでもよくなりましたわよ。
18番ホールなんて、3階建てのビルから打ち下ろすような高低差。
Par5なので、グリーンに乗せる手前で 崖から奇麗に打ち下ろせれば、そりゃぁ、心地よいのだろうけど、そんなにうまくいくわけもなく、アタシが打ったボールは、崖のど真ん中。
真っすぐ降りることができないくらいの急角度。
足を横にして、一歩一歩ゆっくり降りていきます。
想像してみて!
山岳地帯の崖を駆け降りるシカの姿!!
まさにそんな感じだったのではなかろうかと・・・
そして、やっとも思いでたどり着いたグリーンは・・・
グースのうんちだらけ💩っていうね
散々の18ホール。
一応 言っとくわ。
アタシのスコアは、145でした
でも、そんなにショックじゃない。
だって、ここ、アタシが来るようなコースじゃないもの。
そう思ったら、全然悔しくないよ(クッソーーーーー))
気力体力ボロボロになった18ホールではありましたが、ほんわかすることもあったのよ。
シカの親子が目の前を通り過ぎていった。
そのあとも、これより近くに、バンビも来てね、じ~ーーっと、見つめ合っちゃった。
あ~~、可愛かった
夕飯の話もありますが、こっちはこっちで長くなりそうなので、今日はここまで。
続きはまた明日お付き合いくださいませ
<昨日の夕食>
*唐揚げ
*サラダ
*ブロッコリーのナムル
*かぼちゃの煮物
時間が遅くなってしまったので、唐揚げ粉を使ってちょっと手抜きから揚げです
今日のぐれちゃんショット
ぐれさんをお迎えに行きました。
アタシの隣に座っていたお友達の後ろにいきなり上がってきたぐれさん。
お友達にスリスリしたかったわけではないようで、そのお友達を追い出し、アタシの横に座りたかったようなのです(笑)
家に戻り夕飯を食べたら、自ら自分のゲージに行き ゴロリ。
アタシたちの夕飯時、鰹節を食べた後はまたゲージに戻り、今度は爆睡
あんまりにも、びくともしないから、死んでる??って不安になって、息遣いを確認しちゃったわ。
お友達宅でみんなに可愛がられ、ぐれさんも自由に遊んでいたんだろうけど、やっぱ、彼女なりに、
緊張していたんだろうね。
でも、こういう事、時々あるからね、ぐれさん
1日曇ったままかと思ったら、青空が出てきました。
風は心地よいのですが、日差しがジリジリです
昔の華やかさを思わせながらも、だいぶひなびてしまったホテルでの2日目(笑)
朝食は、ホテルのBuffetで済ませました。
これで、ほぼすべてのメニューです
ちなみに、お値段、ひとり $14.99。
お代わり自由だけどね。
朝食Freeのホテルの方が、メニューは豊富だわ
長居するほど食べるものもないので、コーヒーもって、外のテラスでちょいと休憩。
朝8時過ぎ。
目の前の1番ホールには、すでに人が沢山。
まだ酔っぱらってないと思いますが・・・皆さん、テンションで、みていておもろいわ
私たちの2日目のゴルフは、ホテルから15分ほど行ったところにあります。
Mountainview Course
ゴージャスな門構えをくぐり、山の斜面に建てられた 高級住宅街を通り抜けたところに、ゴルフ場はありました。
わが町では見ない、プール・3ガレージ、総2階は当たり前、な、高級住宅ばかりです。
その奥にあるゴルフ場だもん、さぞかし豪華だろう・・・んんん????
いきなり現れた、小屋?
あれれ??
古びた小屋は、クラブハウス。
(何なら、わが町の地域の憩いの場であるちっちゃなゴルフ場の方が、クラブハウスは奇麗だぞ!)
トイレを使おうと思ったら、女性用は使用禁止。
`男性用を使って’と言われ、ま、お客さんもいなかったので使おうと中に入ったら、
便座のある場所の床は、今にも抜け落ちそうなくらい、フワフワしておりました
大丈夫かここ?
不安でいっぱいな中始まった 2日目のゴルフ。
1番ホールのTeeグランドに立った瞬間・・・
なんじゃこりゃぁ~~~~~~~
(ジーパン刑事風にね(笑))
平らなのは Teeグランドのみ。
目の前に広がるのは、右に左に上に下にの斜面Only。
先が思いやられるぜ
そんな不安いっぱいで始まったゴルフ。
普段、ほぼ平らなところでしかやったことが無いアタシにとっては、ここは・・・むり~~~~~~
つま先上がり、つま先下がり、どう打っていいのかわからない。
そんな状態でスコアが上がるわけもなく・・・
途中で、もう、気力は途切れ、『こんなとこ、きとーはなかった』 (加藤清史郎君風に)と、どうでもよくなりましたわよ。
18番ホールなんて、3階建てのビルから打ち下ろすような高低差。
Par5なので、グリーンに乗せる手前で 崖から奇麗に打ち下ろせれば、そりゃぁ、心地よいのだろうけど、そんなにうまくいくわけもなく、アタシが打ったボールは、崖のど真ん中。
真っすぐ降りることができないくらいの急角度。
足を横にして、一歩一歩ゆっくり降りていきます。
想像してみて!
山岳地帯の崖を駆け降りるシカの姿!!
まさにそんな感じだったのではなかろうかと・・・
そして、やっとも思いでたどり着いたグリーンは・・・
グースのうんちだらけ💩っていうね
散々の18ホール。
一応 言っとくわ。
アタシのスコアは、145でした
でも、そんなにショックじゃない。
だって、ここ、アタシが来るようなコースじゃないもの。
そう思ったら、全然悔しくないよ(クッソーーーーー))
気力体力ボロボロになった18ホールではありましたが、ほんわかすることもあったのよ。
シカの親子が目の前を通り過ぎていった。
そのあとも、これより近くに、バンビも来てね、じ~ーーっと、見つめ合っちゃった。
あ~~、可愛かった
夕飯の話もありますが、こっちはこっちで長くなりそうなので、今日はここまで。
続きはまた明日お付き合いくださいませ
<昨日の夕食>
*唐揚げ
*サラダ
*ブロッコリーのナムル
*かぼちゃの煮物
時間が遅くなってしまったので、唐揚げ粉を使ってちょっと手抜きから揚げです
今日のぐれちゃんショット
ぐれさんをお迎えに行きました。
アタシの隣に座っていたお友達の後ろにいきなり上がってきたぐれさん。
お友達にスリスリしたかったわけではないようで、そのお友達を追い出し、アタシの横に座りたかったようなのです(笑)
家に戻り夕飯を食べたら、自ら自分のゲージに行き ゴロリ。
アタシたちの夕飯時、鰹節を食べた後はまたゲージに戻り、今度は爆睡
あんまりにも、びくともしないから、死んでる??って不安になって、息遣いを確認しちゃったわ。
お友達宅でみんなに可愛がられ、ぐれさんも自由に遊んでいたんだろうけど、やっぱ、彼女なりに、
緊張していたんだろうね。
でも、こういう事、時々あるからね、ぐれさん
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