介護情報紙向けに、介護に活かすアロマ というテーマで記事を書くことになりました。
介護にどんな風に使うかというと、先日もおはなしした睡眠障害の改善や脳の活性化のほか、消毒やニオイ対策、水虫の改善、など用途はいろいろです。
アロマテラピーでなくても、便利グッズや薬で対応できますよね?と言われたらその通りなのですが
わたしの中にある思いは
家族が一緒に癒されること
だって薬は患者だけのものではないですか?
便利グッズに癒されますか?
結局、被介護者をアロマテラピーでどうにかする、ということよりも、介護している人が介護しながらホッとする。
そんなシーンをつくりたいんです(想像しているわけなんです)
みんな、自分のちょっとした不調を
まだだいじょうぶ 自分のことに構う余裕がない って見ない振りをしてしまう
それが積もって病気になるよりは 未病の段階で日々少しずつ 自分のメンテナンスをする方が結果的には 介護に余力を残せると思いませんか?
もし、いま どこかおかしいなと思ったら 早めに手をうってください
ストレスは 痛みとなって現れる場合もあります
どうか、自分を大切に
あなたの(わたしの)元気度は 介護の質を左右するものです
介護にどんな風に使うかというと、先日もおはなしした睡眠障害の改善や脳の活性化のほか、消毒やニオイ対策、水虫の改善、など用途はいろいろです。
アロマテラピーでなくても、便利グッズや薬で対応できますよね?と言われたらその通りなのですが
わたしの中にある思いは
家族が一緒に癒されること
だって薬は患者だけのものではないですか?
便利グッズに癒されますか?
結局、被介護者をアロマテラピーでどうにかする、ということよりも、介護している人が介護しながらホッとする。
そんなシーンをつくりたいんです(想像しているわけなんです)
みんな、自分のちょっとした不調を
まだだいじょうぶ 自分のことに構う余裕がない って見ない振りをしてしまう
それが積もって病気になるよりは 未病の段階で日々少しずつ 自分のメンテナンスをする方が結果的には 介護に余力を残せると思いませんか?
もし、いま どこかおかしいなと思ったら 早めに手をうってください
ストレスは 痛みとなって現れる場合もあります
どうか、自分を大切に
あなたの(わたしの)元気度は 介護の質を左右するものです