Music Freak magazine ７の倉木麻衣さん

今月号の倉木麻衣さんは、まず005ページに登場。胸に手を置いてじっとこちらを見つめる麻衣さん。べっぴんさんですね。キャスパーさんのお姉さんです。

まずニューアルバム「DIAMOND　WAVE」のこと。シングルが、「Dｉａｍｏｎｄ　Wａｖｅ」と大文字、小文字の差はあるけれど、同じタイトル。タイトルに倉木さんの特別なこだわりがあるのかもしれない。

新たに挑戦した曲調の楽曲もあるそう。レゲエ調の曲でで情熱的な愛の姿に触れる曲や、百人一首や新古今和歌集の句をモチーフにつづられた曲。ピアノの旋律に沿って歌い上げるラブ・バラード。幾重にも重ねられた麻衣さんの声だけで重ねられた曲。耳を楽しませてくれる楽曲が多いそうです。こんなこと書かれると早く聴いてきたくなるね。麻衣さんのニューアルバムすごく楽しみ。

このアルバムの曲ライブ・ツアーで歌うんだと思うけれど、どんなライブになるんだろう。倉木麻衣の歌に対する新たな挑戦を顕現するライブになるんだろうか。なんだかすごく楽しみになってくる。

024から025ページまで倉木麻衣さんのニューアルバム「DIAMOND　WAVE」の広告ページ。

026ページから027ページまで倉木麻衣さんのニューアルバム「DIAMOND　WAVE」のfrom studio 。レコーディング風景。歌詞が書かれた紙にいろいろ書き込まれている。赤鉛筆で完成とかかれたものもある。出来上がったとき麻衣さんうれしかっただろう。僕も麻衣さんと一緒にいたいな。ファンにはうれしいページです。

もうすぐアルバム発売。ツアースターと待ち遠しい。麻衣さん大好きよ。

Music Freak magazine ６の倉木麻衣さん

もう月が変わってしまいました。先月６月号のMusic Freak magazineの倉木麻衣さんを紹介します。まず００４から００５まで倉木麻衣さんのインタビュー記事。ニューシングル「Diamond Wave」とライブ・ツアーについて。

「Diamond Wave」を最初に聴いたときの印象。タイトルが生まれた経緯。歌詞に季語が登場しないことについて。テーマ。歌詞と「アースデー・コンサート」のつながり。「アースデー・コンサート」を実際にやってみて。「Diamond Wave」はライブを意識して作った曲なのか。

「Diamond Wave」の歌詞で気に入っている部分。この曲をどんな時に聴いてもらいたいか。キラキラについて。アルバムリリースとライブの構想。そしてこの００５ページには、２００６ライブ・ツアーのスケジュールとコスモアースコンシャスアクトアースデー・コンサートの記事もあります。このライブ良かったですよね。

０２０から０２１は倉木さんの「Diamond Wave」の広告告知ページ。かわいい麻衣さん。０３４ぺーじのMF　RANKINGでは春の訪れにぴったりなナンバーは？で、「Time after time～花舞う街で～」が１位に選ばれています。この曲はファンの間でも根強い人気。

今月も楽しい記事です。倉木ファンはだいたいこの雑誌購読しているのかしら。まあ読んでいるでしょう。読んでいない方はぜひ読んでみては?

Music Freak３号の倉木さんの記事

今月のMusic Freak３号の倉木さんの記事だけど、26ページから27ページまで、広告見開きページがあるくらいかな。

今日の倉木麻衣さんの日めくりカレンダーのメッセージは、「君に感謝・・・」です。

もちろん、僕だって麻衣さんに感謝。キャスパーさんにも感謝。

4月22日の倉木さんのライブ、どんな感じだろう。楽しみ。

Ｍusic Freak2.2006.VOL135の倉木麻衣さん

Ｍusic Freak2.2006.VOL135の倉木麻衣さんの記事ですが、まず００４から００５ページまでが、ニューシングル「ベストオブヒーロー」のインタビュー記事。これが今年最初の取材だそうです。

昨年１年を振り返り、武道館公演のこと。ＬＩＶＥＤＶＤの見所。２月２２日発売。２という数字がかわいいそうです。僕と倉木さんで２。あるいは、倉木さんとキャスパーで２。ラスト・シーンの涙について述べられているけれど、確かにあの涙は僕にもとても印象的でした。

紅白のこと。やはり会場に行ったファンがいたようで、声援がうれしかったようです。僕は行かないけれど、ファンの声援麻衣さんにとっても心強いようです。新曲「ベストオブヒーロー」のテーマ。曲を聴いたときのイメージ。前作とのテーマの上での共通性。「ベストオブヒーロー」での倉木さんのアドバイス的なもの。

歌詞の中で特に気に入っているところ。「さくら誇る～僕等誇る～」のところはみんなで歌いたいそうです。タイトルの理由。倉木さんにとってのベストヒーローは?カップリングの「Ｃｕｚ you’ll know that you're right」,この曲を最初に聞いたときに浮かんだ情景。少し大人の不雑な恋愛感情の詞。この歌詞の主人公について。

相手に打ち明けられない秘めた思いが繊細に描かれている。気になるね。詞を書くときに気をつけたところ。苦労したところ。この主人公と倉木さんの心のリンクするところ。う～ん。いろんな人に聴いてもらい一緒に口ずさんでもらえたらうれしいそうです。２００６年の野望。歌やツアーのこと、そしてかわいいキャスパーのことも。

つづいてＬＩＶＥＤＶＤ「Mai Kuraki Live Tour 2005　LIKE A FUSE OF LIVE
　and Tour Documentary of "chance for you" 」の記事が、００６から００７まで。

Mai-Kコールや倉木さん側からの映像。改めて気づかされる箇所。メンバー紹介、ヒート・アップしていく様子。バースデイ・サプライズ。「chance for you」の大合唱。２階スタンド席からの画像。なんだか話を聞いているだけで倉木さんのＬＩＶＥＤＶＤ観たくなってしまう。Tour Documentary of "chance for you"は、各会場での裏側を追った画像。これがまたＬＩＶＥＤＶＤの楽しみだよね。

＜Mai-K TV Special vol.3＞の完結についても記事あり。

そのほか、０１８から０１９まで「ベストオブヒーロー」の広告見開き。０２０から０２１までＬＩＶＥＤＶＤの広告見開きページ。ファンにはうれしい。

☆倉木麻衣情報コーナー☆

• 今日は倉木麻衣さんのライブＤＶＤの発売日です。２００６年２月２２日。
• ラジオコメント出演情報の追加分です。２月２０日に倉木さんはＤＡＴＥＦＭでコメント出演したようです。僕も知りませんでした。今日２月２２日も同じＤＡＴＥＦＭ「Be-POP」(16:30-18:55)にコメント出演するそうです。仙台エリアの方チェック！
• 今日の倉木麻衣さんの日めくりカレンダーのメッセージは、「Ｌ..Ｏ.Ｖ.Ｅ」ってできる？です。僕は一応できるけど、ライブに行くとすごくスピーディーで上手な人、両手でやっている人もいますね。キャスパーはできないかも。でもキャスパーだって心の中でＬＯＶＥ！

Music Freak １２vol.１３３－倉木麻衣さんの記事

今月の倉木麻衣さんの記事は００６から００７ページ。
LIKE A FUSE OF LOVEファイナル 日本武道館公演の
様子が紹介されている。

この日は倉木さんの２３回目のバースデー。
幅広い客層が詰め掛けていた。
サプライズ企画も用意。

１９時７分幕が開く。
オープニングは「ダンシング」。
各曲ごとにそのときの様子が一言つづられる。
メンバー紹介を盛り込んだ
「Come　on! Come on!」

後半はスローな曲。
「I sing asong for you」から
「明日へ架ける橋」と続いていく。

「Delicious way」でまた一斉に立ち上がる。
「Feel Fine!」でライブ本編終了。

ここから客席ではサイリウムを光らせる。
麻衣さんのお誕生日をお祝いし、
麻衣さんを驚かせようという企画。

「HAPPY BIRTH DAY TO YOU～」の合唱とともに、
ローソクのともされたケーキが登場。
ファンの声援。麻衣さんの言葉。
そしてファン代表の花束贈呈。

そしてアンコールがスタート。
サイリウムの光りに包まれ、
「Honey,feeling for me」

「Chance for you」で大合唱。
「always」で終幕へ。
僕はこの日の倉木麻衣さんの涙は
特別なものだったと思う。

来年もライブをやるとのこと。

ファイナルのせいか、
ちょっといつもに比べ変な倉木さんだった。
でもファイナルだからいろんな思いが
よぎったのだろう。
そんな麻衣さんの姿を見て
僕は麻衣さんのファンを続ける決心をした。

心と心のつながりを大切にしたいという、
倉木さんの言葉。
僕はまだ少ししかつながっていない。
麻衣さんといつも一緒にいたいな。

Music Freak １１vol.１３２－倉木麻衣さんの記事

ミュージックフリーク132号。
今月の倉木麻衣さんの記事は、002ページから
003ページにかけて。003ページはインタビュー記事です。
「Growing of my heart」について。

アルバム発表後のシングルということで、
制作上意識したこと。
心の奥から感じる強さを伝えたい。

「Growing of my heart」は、アップ・テンポでドラマティックな
ナンバーになるが、こういう曲を歌いたいというリクエストが、
麻衣さんのほうにあったのか。

「Growing of my heart」を聴いたときに感じたイメージ。

歌詞の中に自然のなかにあるものが登場しているが、
こういう言葉を選んだ理由。

今回の歌詞のテーマ。

歌詞の内容から、今まで培ったものを活かし前に進む
という主人公が浮かび、倉木さんとリンクするように思えるが、
麻衣さんはその点を意識していたのか。

歌詞で特に気に入っているところ、思い入れの強い点。

「Growing of my heart」をライブで歌った印象。

「Seven Nights」は、夜をキーワードにした曲だが、
曲を聴いてから決めたのか。
最初からイメージとしてあったのか。

「Seven Nights」に出てくる夜は、どの季節?

「Seven Nights」の気に入っているところ。

倉木さんは夜が好きか。
好きだったら理想の夜の過ごし方は?

麻衣さんの「Winter*Swear」を最初に聴いた印象は?

僕は個人的にこの曲をすごくいい曲だと
思っている。

冬の歌になっているが、
作詞をする上で固まっていたのか。

「Winter*Swear」は、相手を想う素直な
気持ちが込められているようで、テーマは何か。

歌うときに心がけたことは?

「Winter*Swear」を聴いてほしいシチュエーション。

今回のツアーを振り返って想うこと。
前回のツアーと違うこと。

今回のツアーで特に印象に残っているところ。

倉木さんにとって2005年はどんな年だったか。

今年のうちにやっておきたいこと。
「音楽を伝えたい！」そうです。
スキューバダイビング!?とも書いてある。
麻衣さんはやっぱりスキューバダイビングやりたいのかな。
やらせてあげたいけど、心配。
事故のないように十分注意して。
万全の救助体制でやってほしい。
僕も連れて行って。やはり心配。
「好き湯葉鯛ピンク」とかじゃ駄目かな。

2006年はどういう年にしたいか。
全国ツアーをやるそうです。
パチパチパチ！

詳しくはぜひミュージックフリークを
買って読んでください。

ミュージックフリーク１３２号は、
（株）エムアールエムより絶賛発売中です。
ミュージックフリーク

026から027ページにかけても、
倉木さんの見開き広告ページが出ています。

Music Freak ８vol.１２９－倉木麻衣さんの記事

今月の麻衣さんは、2ページから3ページにかけて、
インタビュー記事。

2年ぶり、5枚目のアルバムに対し思うこと。

「Ｉｆ I beieve」以降の新しいアルバムへの気持ち。
もっとみんなで盛り上がれる曲がほしいということ。
でも僕は、「Ｉｆ I beieve」もすごくいいと思う。
「風のららら」、「Ｊｕｓｔ　A Little Bit」、「Ｉｆ I beieve」、
「Ｋｉｓｓ」、「Ｉ　don't ｗａｎｎａ　lose you」なんかも
いい曲だと思う。

制作期間の短さと集中。
6月から作り始めたということ。

シングル3枚リリースしたことの気持ち。

大学を卒業して、音楽活動に専念する生活になって。

レコーディングの作業について。

短期間で、集中力を持続する上で大変だったこと。
麻衣さんは歌詞についてキャスパーに相談したようです。
キャスパーはやはり麻衣さんにとって大切。
キャスパー、いつも麻衣さんを支えてくれてありがとう。
女同士通じ合う特別な心があるんだろう。

「Ｉ　sing a song for 」に込められた感謝の意味。

今回のアルバムのレコーディングや作詞の作業の中で、
今までと違った部分。
詞の表現方法について。

曲のテーマ。先にイメージを伝えて作った曲。

今までの活動からの自信と制作への携わり。

倉木さんのフィールドの変化。

作品に対する反応は気になる?
どきどきするそうです。ラジオなどでニューアルバムの曲が
一部流れているけれどすごくいい感じですよ。

今まで書いてきた歌詞を読み返していて自分が変わったと感じたことは?

ツアーのこと。ファンクラブイベントのこと。今年の後半のこと。
端の席の人にも届くような歌い方を研究したいと書いてある。
でも倉木麻衣さんの歌声ちゃんと端とか後ろにも届いているよ。
倉木はすごいと思う。
僕のいうこと倉木さんは信じてくれないかもしれないけれど、
でも本当に倉木さんの歌声ちゃんと届いているよ。
去年のライブだってすごく楽しかった。

スキューバダイビングのこと。
僕は倉木さんが心配。事故が起きても迅速な対応が
できるような体制が必要だ。僕とキャスパーも連れて行ってほしい。
浜辺で心配しながら見ているよ。

音楽と生活、歌詞と内面、歌い方で以前と変わったところ。

「chance for you」のハンド・クラップ。アルバムの色彩豊かさ。

色のイメージと曲の雰囲気。香りを発している曲。

アルバムについてあらためて聴いてほしいところ。
前向きが強調されている。僕も少しくらいなら前向きになれる。
少しだけだよ。

ツアーに対して意気込み。
密度の濃い心と心のつながりを持
てるようなライヴにしたいということ。

14ページから見開きでライブとツアーの広告ページ。

３７ページにニュー・アルバム「ＦＵＳＥ　ＯＦ　ＬＯＶＥ」発売記念、
倉木麻衣が渋谷ジャックの記事。
ラジオ出演もあります。

期間中、倉木麻衣オフィシャルサイトで渋谷のどこで何が
行われているか一目でわかるように見てわかるようなシステムに
なるそうです。

Music Freak ８vol.１２９は、株式会社エムアールエムより絶賛発売中です。

Music Freak ７vol.１２８－倉木麻衣さんの記事

今月は麻衣さんの記事がとても少ない。

まず裏表紙にニューアルバムFUSEの
宣伝ページ。

う～ん、この画像いいな。
最近倉木麻衣さんがまた一段と美しくなったような気がする。
何かあったのかな。
太陽のせいかな。誰だろう、太陽って。心配。

麻衣さんが美しくなる。
他の人の麻衣さんへの注目度がアップする。
うれしいけど、少し不安。

麻衣さん本当にすごく美しい。
麻衣さんといつも一緒にいたい。
麻衣さんと結婚したい。

記事としては、４４ページに
少し記事がある程度。
ニューアルバムの記事と
ツアースケジュール。

麻衣さん大好き。

Music Freak ７vol.１２８は絶賛発売中です。

Music Freak ６vol.１２７－倉木麻衣さんの記事

今月の麻衣さんは、表紙の裏側と
見開きの広告ページがあり。

4～5ページには倉木麻衣インタビュー。
前2作に対し、この「P．S MY SUNSHINE」を
選んだ理由。
作曲・編曲を担当した岡本さんのイメージと感じたこと。
この曲での倉木麻衣のお勧め部分。
この曲とタイトルのコンセプト。

麻衣さんは何度も繰り返しているようだけれども、
”太陽”は、傍で温かく見守ってくれている希望の光!!
いつも傍で勇気や希望を与えてくれる大切な存在・・・
だそうです。

麻衣さんにとっての太陽って誰だろう。気になる。

PVのこと。「tell me your way」のこと。
ボーカルのブレス音について。ライブのこと。
麻衣さんの今年の夏の過ごし方。
など盛りだくさん。

そして麻衣さんが夏にぜひやってみたいこと。
スキューバ・ダイビングだそうです。
やっぱり。でも心配。

麻衣さんがスキューバ・ダビングをやるときは、
ベテランのサポートをつけて、事故のないように。
でも心配だな。麻衣さんが、
スキューバ・ダイビングをやるときは、
ぜひ僕とキャスパーも連れて行ってほしい。

浜辺で僕はキャスパーと手を取り合いながら、
麻衣さんを心配しているよ。

麻衣さんがスキューバ・ダイビングから
戻ったら一緒にスイカを食べよう。

Music Freak ５vol.１２６－倉木麻衣さんの記事

Music Freak ５vol.１２６が
５月２０日に到着しました。
今月号も倉木麻衣さんの記事が大変少ない。

ざっと見たところ、
ニューシングル「P.S MY SUNSHINE」の
見開き広告ページとライブ・ツアーの紹介ページ。
それに、「P.S MY SUNSHINE」の記事が１ページ。

「P.S MY SUNSHINE」は、Music Freak なりの
楽曲、歌詞に対する解釈が述べられている。

そうなのかも知らん。
「P.S MY SUNSHINE」が発売になったら、
この点も考慮に入れて、
聴いてみよう。

来月号で、歌詞や楽曲について、
インタビューが掲載されるらしい。必見。

Music Freak ５vol.１２６は好評発売中です。

Music Freak については、
Music Freak Magazine http://www.mfmagazine.com/Neo_top_page2/top.html

Music Freak Magazine４vol.１２５－倉木麻衣さんの記事

Music Freak Magazine４vol.１２５が到着しました。
今月号は倉木麻衣さんの記事が大変少ない。

ダンシングの見開き広告ページと
ドワンゴの色メロ呼び出し中の音の広告ページ。

めざましどようび春のテーマソングを担当の記事。

Music Freak RANKINGのコーナーでは、
２００４年マイ・ベスト・アルバムとして、
倉木麻衣さんの「Wish You The Best」がランクイン。

２００４年マイ・ベスト・ソングとしては、第５位に
倉木麻衣さんの「明日へ架ける橋」ランクイン。
この曲は僕はライブ向きな曲だと思っている。
ライブでまた聴いてみたい。

２００５年最初に聴いた初楽曲は？では、
１位の「明日へ架ける橋」をはじめ
トップ１０に５曲倉木さんの曲がランクイン。

春の訪れにぴったりのナンバーは?では、
１位に倉木麻衣さんのTime after time～花舞う街で～」。
根強い人気の曲です。ファンの評価も高い。
倉木さんの曲はそれ以外にトップ１０に３曲ランクイン。

僕は普通の倉木麻衣ファン以上に
倉木麻衣さんの基本情報について
知らないことが多いようです。

調べればすぐわかることだ、と指摘されそう。

僕は情報通ではありません。

Music Freak Magazine３vol.１２４ー倉木麻衣さんの記事

Music Freak Magazine３vol.１２４が到着しました。
今月号は倉木麻衣さんの記事が大変少ない。

旅行のため記事が遅くなりました。

今月のMusic Freakは倉木麻衣さんの
インタビュー記事が掲載されています。

ニューヨークとロサンゼルスに、
行っている麻衣さんとメールでQ＆Aしたようです。

「ダンシング」についての記事。
「うんざり」という言葉僕も最近
私的な手紙の中で使用したけれど、
麻衣さんも歌詞の中で使用していた。
知らなかった。偶然だよね。

麻衣さんにも心のヒーローがいるようだ。
う～ん、仕方ないけれど、気を落とさずに。
麻衣さんが大好き。

「through the River」は別れの悲しみから
踏み出していこうとする主人公が
描かれているそうだ。

麻衣さんのことかな。
不安だな。

麻衣さんの歌詞にたいする説明は、
僕は以前から意味が
つかみにくいと思っていた。

今回も少しわかりにくい。

「You look at me ～one」は、
わかる気がする。

確かに麻衣さんを支えに
感じる人は多いと思う。
麻衣さんありがとう。

そのほか、ヴォーカルやコーラス、
ジャケット撮影、
PV撮影など盛りだくさんです。

ところで、僕はずっとブログを書いてきたけれど、
麻衣さんはアメリカに行っていたということは、
僕のブログも読んでいないかも。

残念だけど仕方ない。

Music Freak Magazine２vol.１２３－倉木麻衣さんの記事

Music Freak Magazine２vol.１２３が到着しました。
今月号は倉木麻衣さんの記事が大変少ない。

TOPICSのコーナーに
倉木麻衣ヒストリー展福井の情報あり。

INFORMATIONのコーナーに
３．２３発売新曲「ダンシング」の情報

見開きで大きな倉木麻衣の広告ページあり。
麻衣さん可愛いな。

最近倉木麻衣情報少ない。
さびしい。

麻衣さんに会いたいよ。
いつも一緒にいたい。
大好き。

麻衣さんライブやってね。

Music Freak Magazine1vol.１２２－倉木麻衣さんの記事と表紙

Music Freak Magazine1vol.１２２が
発売になりました。

倉木麻衣さんの記事がでています。
表紙も倉木麻衣さん。

倉木麻衣さんに対するインタビュー記事。

２００４年を振り返って
一番自分を変化させた出来事について。

ライブDVD で感じたことなど。

５年間アーティスト以外の部分での苦労、
つらかったことなど。
麻衣さんは京都に住んでいるらしい。

新曲「Love,needing」に対する説明。
僕は今度の新曲あまり今までのところ
いい印象は持っていないけれど、
このインタビューを見ると、
結構内容が濃い。

愛は必要という麻衣さんの強い思いが
こめられているようだけれど、
不安だなあ。

かなり具体的なものがあって歌っているのかな。
不安。

カップリング「Moon serenade,Moonlight」
についての説明。
「不安」について書いてある。
麻衣さんが心配。

月について。

「未来」がでてきて、不安さがなく、
穏やかで安定した気持ちについて。
ふ～ん、どんな感じだろう。

麻衣さんの恋愛についての考え。
麻衣さんも好きな人いるのかな。
僕にとっては厳しい状況だけれど、
諦めずに、気を落とさずに、
麻衣さんが好き。

「明日へ架ける橋～ballad ver.～」
について。

２００５年のやりたいこと。

髪形について。

倉木さんの理想の女性像。

ファンに対して一言。

こんな内容です。

ファンの皆さんと一緒に歩んで行きたい、
という麻衣さんの言葉、
うれしいです。
ファンも不安になるから。

麻衣さんは今年２００５年も
ライブ・ツアーをやるといっていたけれど、
シングルを出すペースも遅いし、
春にツアーやるのかな。

それとも夏か秋なのかな。

麻衣さんのペースでいいと思うけれど、
麻衣さんに会いたいな。

衣装が短い。
アダルトなイメージを出そうとしているのかな。
僕はあまり好きじゃない。

けど、僕のほうが他のファンと
異なる意見なのかもしれない。

僕としてはなかなか難しいというか、
不満な点だけれども、
僕の場合こういうこと多くて。

でも麻衣さんが大好き。

僕は麻衣さんが在学中に
一度京都観光をやりたいと思う。

名古屋あたりのヒストリー展にあわせて
行くことも考えているけれど、
まだ未定。

麻衣さんの２００５年のライブ・ツアーの
予定とかはまだわからないのかな。

麻衣さんに会いたい。

Music Freak Magazineについては、
Music Freak Magazine http://www.mfmagazine.com/Neo_top_page2/top.html

Music Freak Magazine１２－倉木麻衣さんの記事と表紙

　Music Freak Magazine１２

　Music Freak Magazine１２に倉木麻衣さんの記事、
表紙も倉木麻衣。記事の内容は、２００５年１月５日
リリース予定の、LIVE DVD
「Mai Kuraki 5th Anniversary Edition
Grow, Step by Step」 についてのもの。

　2枚組でトータル収録時間
224分に44ページの写真集が付いている。

　DISC１は、ライヴ・ツアー
「Mai Kuraki 2004 Live Tour“Wish You The Best”
～Grow, Step by Step～」の
ファイナル東京国際フォーラムの
映像を中心としたライヴを完全収録。
　　
　DISC2には、10月2日に麻衣さんが在籍する
立命館大学のびわこ・くさつキャンパスの野外グラウンドで
行われた「Rits 倉木麻衣メモリアルライブ2004」の模様が収録。
秘蔵映像や、5年間の活動をを振り返った
本人インタビューも収録。

　観たい。観たい。観たい。観たい。楽しみ。
倉木ファンにはたまらないね。

　詳しくはMusic Freak Magazine１２の記事を見てください。
　　　http://www.mfmagazine.com