この日は倉木麻衣さんの妹キャスパーさんのお誕生日。倉木麻衣さんのベストパートナーキャスパーさん。これからも麻衣姉さんを支えてあげてね。
ここも2008年10月26日の「ぐったり三郷から帰りました」の記事とほとんど同じ。http://logb.blog.ocn.ne.jp/logb/2008/10/post_6c6c.html どうも付きまとい、付け回しなど執拗ないじめ嫌がらせに苦しめられ、行動に制約がありすぎる。でも虐めいやがらせは続く。どうにかならないかなと思うけれど、よい方向にはなかなかならない。
武蔵野線経由で三郷へ行く。午後4時前に着き、会場近くの早稲田中央公園で飲み物を飲みながら時間をつぶす。わざとらしいパフォーマンスの人多数。犬を散歩させる人も。開場の直前に入場の列に並ぶ。席は2階席2列目の一番端。隣の二人組みがどうやら菊川のときに入場前に僕の横のベンチで騒いでいたやつと同じ種類の人間らしい。侮辱好きの陰湿陰険野郎。またかよ、うんざり、という気持ちで、気落ち気味のところに加えて、これで、すっかり気持ちが沈みこむ。
何でこういうやつが僕の周囲に来るんでしょうか。どこの席に行っても同じなのかな。意地悪野郎と離れて安心してライブを見ることは難しいのか。前の席、一列目の人は、ほとんど拍手もせずただ座ってじっとライブを見ている。倉木さんのライブを楽しんでみてくれているのかな。楽しんでくれているならいいけれど。僕も気分的に座っていたい気分で、ずっと座って見ていた。後ろを見ると少し離れたところにいる人が、やはり座っている。前の人が立っているんだけれど、見難くなかったかな。
隣の意地悪二人組みは、楽しんでいたようです。前の二人はじっと座っていました。ファン、お客さんにもいろいろいますね。結局僕はずっと心が沈んだまま。いつまでこんな状態が続くんだろう。ライブ自体はよかったのかもしれないけれど、今回のツアーでは、僕の心は最も冷え込んでいました。ライブが終わり外へ。ミスタードーナツが売られている。出待ちの行列はまだできていないようだった。買わずに駅へ。駅に着くとまた、わざとらしいやつ。その後も次から次へと。ぐったり。頭が痛い。肩が凝る。血圧が・・・。本当にしつこい。
今回ツアーでは、ここまでで最悪。それにしてもいじめ、嫌がらせのしつこいこと。倉木さんの他のファン、大嫌い。でここういうこと書くとまた、反対のことばかり言う、うそばかりつくと決め付け、それに沿った対応をしてくる意地汚い人間が出てくるのか。書かなくても、似たようなものだろうけど。そういう意地悪して、何がどうなるというのだろう。結局解釈する側が、実情なんぞお構いなく、勝手な解釈して、卑しい優越感に浸っていい気になるということの繰り返しが続いてきただけじゃないか。それをまだ続けたいのだろうか。
ブログの文章の中で、こういう愚痴、ぼやき的なことが、とても多くなってきています。そうすると、それじゃあ、倉木麻衣のファンをやめるのだろうとか、他のアーティストを持ち出して来て、そのアーティストのファンをやるのだろうと、勝手に決め付けてくる心の汚い、意地悪な人間が、出てくるかもしれない。時々見かける。もちろん僕は倉木さんのファンをやめるつもりはありません。倉木さんが僕に対し、あまり好意的でないとしても、僕が倉木さんのことが好きである限り、倉木麻衣さんのファンを続けるつもり。キャスパーさんも好きよ。
お詫び―上記文章中、間違いがありました。三郷市文化会館 大ホールの倉木麻衣さんのライブは10月25日でした。この日はキャスパーさんのお誕生日ではありません。翌日の10月26日が、キャスパーさんのお誕生日です。「ここも2008年10月26日の「ぐったり三郷から帰りました」の記事とほとんど同じ」という部分につられて、つい間違ったことを書いてしまいました。25日が三郷のライブでその記事を26日に書き、その26日がキャスパーさんのお誕生日というのが正解です。
僕は倉木麻衣さんについで、キャスパーさんが大好きなのに、そのキャスパーさんのお誕生日を間違えてしまうなんて。キャスパーさんおよびキャスパーさんのお姉さんの倉木麻衣さん、それに関係者の方々に深くお詫びいたします。ごめんなさい。
キャスパーさん、怒っているかな~。ごめんね、キャスパーさん。