かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE 09-10 “TOUCH THE BEST” に行って来ました。

2010-01-02 01:00:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

12月31日、Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE 09-10 “TOUCH THE BEST” に行って来ました。そのときのことについて書いてみます。

12月31日午後4時過ぎて自宅を出る。鶴川近辺のセブンイレブンで買い物し、小田急で相模大野、乗り換えて湘南台へ。相模大野の駅では怪しげな男が立ち食いそば屋の前にいた。片瀬江ノ島行きの電車内では、3人組の悪辣そうなクソガキがいた。中央がどうたら、キャバクラがどうたら、藤沢がどうたら。僕と無関係ならいいが、どうもこれまでの僕に対するいじめ嫌がらせがこれと同じような形で行われているので、一応警戒。どこかの悪徳宗教の信者でしょうか。どこかの悪徳政党の支持者でしょうか。しつこい。こういうことをしつこくやってどうなるというのだろう。この人たちはこういう行動をやっていて、僕から好意的に見られるとでも、思っているのでしょうか。毛嫌いされる可能性も考えられない人なのでしょうか。

この人たちがお茶を飲んで、その後僕がお茶を飲んでも、僕がこの人たちを支持するしないとは無関係だし、この人たちの行為は、迷惑行為、嫌がらせ行為なのだから、支持することはない。それに以前から僕に対し、中央だの、藤沢だの、キャバクラだの、そういうことを話題にする人がいるけれど、どこからそういう話題が出てきているのか。中央なんて言葉はあちこちにあるし、藤沢というのもよくわからない。なぜ僕に関連付けられるのか。中央競馬の調教師とか、作家とかの関係でしょうか。それでもなぜ関連付けられるのか不明。キャバクラなんていったことがないし、僕の周囲でもほとんど話題になったことがない。以前工藤静香さんのファンで、大阪で会ったときに、「キャバクラに行きたい」というようなことを言っていた当時顔見知りの男性ファンはいたけれど、しいていえばその程度で、それ以外僕の周囲では、キャバクラはほとんど話題として取り上げられることもない。どこからキャバクラネタが出てきているんだろう。もしかして、倉木麻衣さんとキャバクラの「くら」が共通するというようなその程度で話題になっているのか。そんなことで僕に付きまとって、「キャバクラ」などといっていたのだろうか。

嫌がらせでな可能性もあるけれど、今までの嫌がらせと共通する部分が多いこと、こいつらの態度から、一応警戒。湘南台駅で降り、立ち食い蕎麦屋へ行く。食事。相模大野駅のホームの立ち食いそば屋の前にいた男のことを考えたけれど、気にしない。地下鉄で桜木町へ。車内の広告を見ると、パチンコでめぞん一刻というのがあるらしい。随分以前に僕もその漫画は読んでいる。「めぞん一刻」がらみのネタもときどき、僕の周囲で出てくるけれど、なぜなんだろうと思っていたけれど、パチンコネタだったのでしょうか。僕はもう10年以上パチンコ屋に入っていない。一番たくさんパチンコをやったのは、大学2年生のころ。社会人になってからはパチンコをやった回数自体とても少ない。今ではパチンコは全くやっていない。これについても以前からデマが多い。僕がパチンコをやって誰が喜ぶんだろう。悪いやつは多いな。

こういうことを書いても、僕に対して反対のことばかり言う、嘘ばかりつくと決め付けてくるやつは多いが、その理屈が事実関係や論理性を踏まえていないのは明白だし、他者に対する判断に、そのような理屈をむやみに重視するのは、陰湿ないじめ嫌がらせとみなせる行為でもあり、何か人間的にかなり問題のある人がやっているのだろうけれど、そういう人が僕の周囲をうろつくことが多い。残念なことである。

コンビニで飲み物とパン類を買う。桜木町駅からパシフィコ横浜まで歩く。会場近くなるとファンらしき人が目に付く。パシフィコ横浜というと、2004年の倉木麻衣さんのライブではじめてきた。2日連続で、1日目は2階席、2日目は1階席後方だった。カウウントダウンライブも展示ホールを含め4回目。1年目はファンクラブ落選、一般発売でもチケットを入手できず、オークション利用で3階席後方で観ていた。展示ホールのとき、昨年と、1階席後方。この日の席は2階席11列目30番。5年半ぶりのこの会場の2階席だったけれど、前回の席とは距離がある。会場につくと、海側の外でパンなど食べたあと、会場に入り、グッズを買う。クレジットカードが利用できるので、ネルシャツやフードつきベスト、それに絵馬など購入。

入り口には倉木大明神のお社が。はくさい、大根、みかん。倉木さんのメッセージもある。目標に向って前進、chance for you。僕は何度もおまいり。楽しい企画。将来的には、どこかにこの倉木大明神を常設してもいいのではないかしら。ノーザンミュージック内とかで。ファンがいつでも御参りに行けるように。ガチャガチャもやってみました。6回。大吉、大吉、中吉、大吉、中吉、中吉で、スペシャルがゲットできると、倉木さんの直筆イラストか何か、手に入るようだけれど、ゲットできなかった。残念。外に出る。入場整列の時間。また意地悪そうな二人組みの男がなにやら言っている。意地悪で心の汚い人は本当に多い。おそらく僕に意地悪するつもりでなにやらいってたのでしょう。倉木さんのファンにはこういうやつが目につく。ファンの質的向上が課題でしょう。

入場整列に並ぶ。常連ファンも多数見かける。入場。倉木さんの画像を組み合わせて作った倉木さんの画像もある。2階席に行く。ライブスタート。僕の席2階席の11列目30番の周囲には、顔見知りのファンはいない。でも倉木麻衣さんのライブを観て、とても楽しんでいるようで、うれしいですね。ライブは格好いい演出。倉木さん自身は、このところの倉木さんの充実した、安定感のあるしっかりしたライブ。「Stay by my side」、「This is your life」、「Simply Wonderful 」、「Reach for the sky」、「明日へ架ける橋」、「白い雪」、「PUZZLE 」、「 Revive」などなど。それに「chance for you」のニュー・バージョンも披露。10大ニュース。カウントダウン。

凄く格好いいライブで、楽しめました。よかったです。しいていうと、若干後半が前半に比べ今一歩のような気がするけれど、前半が良すぎたのでしょう。バンド、コーラスは別に問題点はないと思いました。ダンサーが8人でした。ただ、ダンサーは少し物足りない部分が感じられました。でも全体的にはよかったのでは。倉木麻衣さんはさすがにすばらしい。パワーアップ倉木さん。倉木さんのライブは楽しいです。倉木麻衣さんありがとう。

僕の席はやはり観にくい。もう少し背が高ければいいなと思いました。後でもいいから、段差があってステージが観やすい席がいいと思いました。でもチケットが取れて、倉木さんのライブが今こうして観られることは、恵まれているのでしょう。僕の鼻出血のことですが、少し気になったので、ジャンプなどは控え、腕を降ったり、拍手したりも、控えめにしました。結局その後は鼻血は出ていません。この点はよかった。僕の席の周囲にはやはり挙動不審なファンもいたけれど、これはもう仕方がないのかもしれない。僕がチケットを取るといつもこんな感じ。ファンの質的向上が課題というしかないでしょう。意地悪なヤツに僕が個人的に狙われているのかもしれませんが。今回のライブもDVDになるのでしょうか。ぜひまたDVDで観てみたい。

僕は2010年も年末にカウントダウンライブをやってほしいと思う。一応場所はこのパシフィコ横浜でいいのではないかと思っていたけれど、他の場所でもいい。出待ちがはじまるまで、小休止。トイレに行く。ひめさんに会う。出待ちイベントが始まる。昨年のカウントダウンライブの出待ちに続き、僕が参加する通算2回目の出待ちイベント参加。ライブの参加数の多さに比べて、出待ちの参加数の極端な低さ。嘘じゃないですよ。西室さんの司会でスタート。トーマスさん登場。トーマスコール。人気のトーマスさんです。子どものファン、昨年結婚したファン、今年結婚するファンがステージに上がりました。Fさんとなつみさんは、ステージに上がっていなかったようだ。結婚したのは一昨年だったのかな。今年はクス玉を割ったりはしませんでした。スタッフと、バンド、ダンサー、コーラスの方の紹介とコメント。

僕はスタッフで名前と顔が一致するのは、トーマスさんとたつかわさん、林田さん、西室さん、斉藤さん、とよはらさんくらいなもの。バンド、ダンサー、コーラスの方も、声を聴くと随分印象が違います。昨年の倉木さんのライブはとても楽しかった。倉木さんはもちろんですが、スタッフ、バンド、ダンサー、コーラスの皆さんもありがとうございました。倉木さんの今年を表す漢字一文字は「創」だそうです。

倉木さんの表情を見ると、やはり少し疲れが見えるように思いました。倉木さん、お疲れ様。昨年の10周年イヤーは、本当に1年を通して、いろんなことに取り組んだ1年でした。体調を崩したときもあったようです。健康管理にもしっかり取り組み、休養を取るときはしっかり取り、プライベートもしっかり大切に、最愛の妹で愛犬のキャスパーさんと仲良く、そして、今年は制作の年だそうだけれど、しっかりとMAI-Kミュージック制作に取り組み、そしてまたライブ。

僕は再就職しないといけないし、去年の今の状況が1年先送りになっただけ。もう再就職をゆっくり引き伸ばすわけにも行かない。いじめ嫌がらせもかなりきついし、厳しい状況だけれども、しっかり取り組んで、就職を決めて、また倉木さんのライブに行きたい。倉木さんのライブは楽しい。トーマスさんが言っていました。「自分に負けるな」。トーマスさんのメッセージです。僕の周囲には悪いヤツ意地悪なヤツも多いけれど、それは確かだけれど、「自分に負けるな」ということですね。

出待ちイベントも終了。会場を出る。午前3時半ころ。ロビーの展示物を見たり、また倉木大明神に参拝。会場を出ました。倉木さんお疲れさま、そしてありがとう。

僕はこのあと初詣に行く予定。どこに行くかまだ決めていなかった。当初は川崎大師に行く予定だったけれど、競馬が川崎競馬開催で、同じ方向。そんなに朝早くから競馬に行くことは、僕の場合はないけれど、でも先日の大井競馬場に行ったときの意地悪行為らしきことを多少警戒して、川崎大師には行かないことにする。で、そのかわりどこに行くか決めていない。京浜東北線は電車があるらしい。結構人通りがある。とりあえず地下鉄の桜木町駅に行く。僕は工藤静香さんのモバイルファン会員もやっているのだけれど、桜木町駅のホームから携帯で新年のメッセージを送る。4:44の電車で、あざみ野駅に行く。この前大井競馬場に行ったとき、帰りの電車で、等々力というところを通った。そういえば等々力不動尊というのがあったなと思い、そこに行くことにした。

溝の口で乗り換え、等々力で降りる。歩いて等々力不動尊へ行った。一応携帯のサイトの地図で確認はしたけれど、場所はわかりやすい。等々力不動尊に着く。朝まだ6時ころ。初詣の参拝を済ませる。ちらほら他にも参拝客がいる。おみくじと書いた建物があったけれど、人はいないようでした。倉木さんは初詣で3回おみくじを引くそうだ。僕も3回おみくじを引こうと思ったけれど、おみくじは引けなかった。まだこの等々力不動尊の職員は出勤前あるいは始業時刻前でしょう。等々力駅に戻る。近くには等々力渓谷というのがあるようですが、まだ暗いので今回は行かないことにしました。自転車の若い男の集団がすれ違いました。挨拶をされたので、挨拶しました。僕に対してだったのか、よくわからないけれど。この若い男の集団も等々力不動尊に初詣に行くのでしょうか。東大京大や早慶などの難関大学の合格祈願に行ったのかもしれません。

東急で溝の口、南武線で登戸、小田急で鶴川という経路で帰ってきました。セブンイレブンで買い物して帰る。どういうわけか、足腰背中が痛むので、横になって休みつつ、届いた倉木麻衣さんのファンクラブ会報を読みました。

また倉木麻衣さんに会いたい。

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