午後9時25分に唐橋にやって来た大宮社は、地域を巡幸し旭日の杜での祭典を終え出発するまで約4時間。そう、一年間でたった4時間しか唐橋にいないんです。とっても貴重な時間なんですよ。
旭日の杜は、唐橋赤飯座の特殊神饌、西ノ庄粽講の御供で、祭典が執り行われます。
右の方は、松尾大社宮司です。
祭典の間に、昼食をいただきます。
「まる」のママさんも来てくれました。
青年会長御一家です。
青年会長から冷凍ミカンが振舞われました。
ボチボチ片付けの時間です。
シンちゃん御一家。
出発前のひととき。大宮社は最後に旭日の杜を出ます。