
大宮社が「やま」を出た後、裏方の道具車、給食車の担当は、空箱等を積んで唐橋に戻ります。
私もバスの運転を終え、戻って来ました。
荷物を降ろして、河原斎場へ行く準備をします。
業者の方が、お弁当を持って来られました。
給食車には、飲み物、お弁当を積み込みます。
これは台車のカバーです。
かなり分厚い生地で出来ています。
普段は、台車庫で台車に被せてあるので、この時期以外は目にする事はありません。
河原斎場に到着。大宮社のテントでは、ご家族の方々が待っておられます。
私は、水浴びをしに(笑)対岸(右岸)へ向かいました。