唐櫃が西七条御旅所に到着しました
うち以外の三社は午前中に飾付を済まされるとの事で、前日から準備されていました。
我々は唐櫃を受け入れる準備だけをして、午後から飾付の予定をしています。
皆さん唐櫃が運ばれる様子を見守っています。
遷霊が終わり着御祭が始まります。
着御祭が終わりました。
とりあえず馬の上に準備した棒を置き、その上に唐櫃を置きました。
この棒は、蔵にあった先代の横棒の表面を削り使いました。
一旦、唐橋公民館に戻り昼食後、準備を整え飾付に西七条御旅所へ。
試行錯誤の末、何とか恰好がつきました。
申し訳ないのですが、新規の方、名称変更の方の御芳名札の作成が遅れておりまして七日開祭には間に合わせたいと思います。