レストアするつもりはないのでフロアーこのままで良いのですが
少し清掃
リアは断熱材が残ってる
これはカーボンスクレーパーで
ベースを傷めず簡単に取れる
ワイヤーブラシーしつつ掃除機で
センタートンネルの鉄のカバーも外せそうなので
アレコレ外す
外したやつたち
これも錆取って黒く塗装しよう
表面だけだけど錆が一面
運転席(左)クラッチのあたりが最も悪い状況
錆でウエハース状態(涙)
作業後と前との景色がほぼ変わらないので写真もとらずだけど
5時間は没頭
それでもたいして進んだ感は弱い
綺麗にするって大変です
燃料タンクは外観塗装されピカピカ
中も再度錆取りの効果がでて綺麗になりました
やはり気温の低い時期に溶剤は使うもんではありませんね
この日の足はRF
こんなにカッコ良くって
ずっと速くて(多分ちゃんと作ればジュリアより速いだろう)
ばんばんにクーラー効くしドライビングも良くて
壊れる心配もないうえに全国にディーラーがあり
メンテナンス費用はジュリアや500の何分の1以下なのに
FIAT500の完成が楽しみでならない
こんなおかしなことを理解できる人は間違ってる人だ
どう考えてもRF
旧車の味が・・・っていう人に乗って意見聞きたい
なんだかんだ思いつつ
県内とはいえ往復120kmを嬉々とし
休日使って掃除しにゆく気持ち
フィアット500が楽しみでならない!
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