嬉しいお知らせの翌日も作業進展のレポート♪
右フロントフェンダーはダメージ丸見えで錆びもあり
そこの修理を始めた様子
想定内
見えて錆びてる奥にもっと錆があるのが普通
想定内って言いたいけど、嘘
めっちゃショック・・・
鉄パネルは無くパテで形成されてただけでした(涙)
元はこれ
前の部分とその後ろに割れがあって
そこが一番ダメージかと思いきやフロントフェンダー後方がグサグサ
っとなるとサイドシルもこの通り
フロアーみたり窓枠外して案外程度良いかも?っと
淡い期待したけど、やっぱりこうでした
数年前までFIAT500って50万以下でも買えた
そんな車に200万の板金修理する人なんてほぼいません
その程度の価値のにシャッターガレージが必ずあるわけもなく
ボディカバーってのも多い
アストンでも軽トラでも板金することは同じって言いますが
許される予算額が大違い、1000万か5万か
500は5万の部類
大抵のが予算の都合でごまかしてあります
僕はこれを悪いとは思わない
100万円の仕事が5万円レベルなら怒るが
5万で誤魔かしてもらったのならOK
こんな状態でも10年でも普通に乗れます
きっと多くの旧車はめくればこんな感じです
ここからどうするか、としさんと話し合いますが
完璧にはしません(出来ません)
右フェンダーだけでこの彫刻っぷり(笑)
全面2cmぐらいパテだったポルシェ356ってのもみたことがあります
本来の車両重量ずっと重い(爆)
僕の500もきっと重い(大笑)
フロントマスクはくっついたようです。
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