完結しましたが
寿さんのアドバイスにより
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純度99.6%以上の純ニッケル(18.8g)を699円にて入手
これまでのニッケルメッキの失敗の理由に納得がゆかない点と
すずメッキは柔らかいメッキ、ニッケルは硬いメッキっと分類されており
すずに比べ電気ニッケルメッキの硬度は5倍以上あることからも
車などに使うに良さそうだから
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1枚0.4gに満たないニッケル板を3枚重ねてメッキ始めると
これまでにない良い反応
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これはコンセント電源による安定した電力と、単2電池より高い5Vとゆう電圧のお陰だと予想できる
30分もしないうちに反応は止まり、ニッケル板は半分に溶けて下に落ちていた
このせいで反応が止まり、消費したのは半分のみ、しかしメッキがのってるし
すずメッキでもコンセント電源の方が早くメッキが終わっており
この程度までの電力ならこちらの方が良いと考える
しかしあまり電圧を高くするとメッキが上手くできなくなるそうなので、そこらの判断はよくわからない
しかもズルをして、すずメッキで使ったサンポール溶液で行ったが結果は
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左がすずメッキ、右がニッケルメッキ
見比べてもよくわからないだけに、どちらでも良いのだが
どうせ素材を購入するならば今回のような純ニッケルを買ったほうが良いんじゃないか?
っと考えると同時に、もっと色々のが試したくなり
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翌日もニッケルメッキ
この状態が取り出した直後、白く粉っぽい状態
単管ってこんな状態だよね(あれは亜鉛メッキだよね)
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右半分だけワイヤーブラシで磨いた状態
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左がそのまま、真ん中はタオルで磨き、右はステンワイヤーブラシで優しく磨き
ワイヤー磨きが一番きれいで簡単だが線が付くのを
ヘアラインというか傷というか・・・僕はヘアライン(笑)
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全てニッケルメッキ
すずメッキより光沢が強く、すべすべ感も高く、今後はニッケルメッキで行こうと誓う
すずメッキにしても、ニッケルメッキにしても、大事なのは溶かす素材だと学んだ
何かを流用ではなく、なるべく純度の高い塊が良い!
今回使ってるニッケル素材は薄すぎるが、色々配慮すれば使えるので良し
あとニッケルメッキにはすず以上の電力が必要だと感じ
同時に電池電源の時には無かった、素材が溶け落ちてしまう問題も起こった
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何も処理されてないボルトを脱脂だけして、一緒にした結果が上記
事前サンポール処理してあればもっと完璧な仕上がりになったのだが
すでに十分以上の結果が作れるようになった
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完璧だと終わらせたタンクキャップも、更にニッケルメッキをしてこの仕上がり
完璧以上の完璧(僕のとっては)
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メッキを磨くには乾燥タオルか、ステンワイヤーブラシかピカール(ネオ)が良いと思ってたが
ここにきてメラニンスポンジで空磨きが結構効くことが判明
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タンクキャップはメラニンスポンジのみで磨いた結果、これも悪くない
しかし
今回のブログで書いたことは大半が間違いか勘違いだと
後日気がつくことになる
つづく
寿さんのアドバイスにより
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純度99.6%以上の純ニッケル(18.8g)を699円にて入手
これまでのニッケルメッキの失敗の理由に納得がゆかない点と
すずメッキは柔らかいメッキ、ニッケルは硬いメッキっと分類されており
すずに比べ電気ニッケルメッキの硬度は5倍以上あることからも
車などに使うに良さそうだから

1枚0.4gに満たないニッケル板を3枚重ねてメッキ始めると
これまでにない良い反応
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これはコンセント電源による安定した電力と、単2電池より高い5Vとゆう電圧のお陰だと予想できる
30分もしないうちに反応は止まり、ニッケル板は半分に溶けて下に落ちていた
このせいで反応が止まり、消費したのは半分のみ、しかしメッキがのってるし
すずメッキでもコンセント電源の方が早くメッキが終わっており
この程度までの電力ならこちらの方が良いと考える
しかしあまり電圧を高くするとメッキが上手くできなくなるそうなので、そこらの判断はよくわからない
しかもズルをして、すずメッキで使ったサンポール溶液で行ったが結果は

左がすずメッキ、右がニッケルメッキ
見比べてもよくわからないだけに、どちらでも良いのだが
どうせ素材を購入するならば今回のような純ニッケルを買ったほうが良いんじゃないか?
っと考えると同時に、もっと色々のが試したくなり

翌日もニッケルメッキ
この状態が取り出した直後、白く粉っぽい状態
単管ってこんな状態だよね(あれは亜鉛メッキだよね)
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右半分だけワイヤーブラシで磨いた状態
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左がそのまま、真ん中はタオルで磨き、右はステンワイヤーブラシで優しく磨き
ワイヤー磨きが一番きれいで簡単だが線が付くのを
ヘアラインというか傷というか・・・僕はヘアライン(笑)
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全てニッケルメッキ
すずメッキより光沢が強く、すべすべ感も高く、今後はニッケルメッキで行こうと誓う
すずメッキにしても、ニッケルメッキにしても、大事なのは溶かす素材だと学んだ
何かを流用ではなく、なるべく純度の高い塊が良い!
今回使ってるニッケル素材は薄すぎるが、色々配慮すれば使えるので良し
あとニッケルメッキにはすず以上の電力が必要だと感じ
同時に電池電源の時には無かった、素材が溶け落ちてしまう問題も起こった
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何も処理されてないボルトを脱脂だけして、一緒にした結果が上記
事前サンポール処理してあればもっと完璧な仕上がりになったのだが
すでに十分以上の結果が作れるようになった
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完璧だと終わらせたタンクキャップも、更にニッケルメッキをしてこの仕上がり
完璧以上の完璧(僕のとっては)
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メッキを磨くには乾燥タオルか、ステンワイヤーブラシかピカール(ネオ)が良いと思ってたが
ここにきてメラニンスポンジで空磨きが結構効くことが判明
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タンクキャップはメラニンスポンジのみで磨いた結果、これも悪くない
しかし
今回のブログで書いたことは大半が間違いか勘違いだと
後日気がつくことになる
つづく
引っ張る作戦大成功♪(笑)