新年二度目の映画鑑賞。
「土を喰らう十二ヶ月」 京都シネマにて
沢田研二主演
長野県の山奥で暮らす作家の日々を描いた映画。
野菜を育て料理をし、掃除をし、原稿を書く。
水上勉が記した料理エッセイから生まれた映画です。
土にまみれた野菜を洗うシーンから始まる。
助演の松たか子が編集者役。
食べっぷりが良かった。
料理するジュリーの手つきが良かった。
自分で育てた野菜をシンプルに調理する。
どれもこれも美味しそう。
生きていく、生活していくということは体を動かすこと。
そうしたらおなかがへる。
ごはんが美味しく食べられる。
シンプルな生き方、この日常が良いな。
そしてね、助演の飼い犬が良いんですよ。
アキ・カウリスマキ監督の映画に出てくるような…。
クスッと笑わせるユニークな場面もある映画。
丁寧な暮らしのしみじみとした良さを感じさせます。
劇中の料理は土井善晴さんの指導のもと、沢田さんがそのほとんどを作っているそうです。
料理ができるジュリー、カッコイイ。
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沢田研二主演
長野県の山奥で暮らす作家の日々を描いた映画。
野菜を育て料理をし、掃除をし、原稿を書く。
水上勉が記した料理エッセイから生まれた映画です。
土にまみれた野菜を洗うシーンから始まる。
助演の松たか子が編集者役。
食べっぷりが良かった。
料理するジュリーの手つきが良かった。
自分で育てた野菜をシンプルに調理する。
どれもこれも美味しそう。
生きていく、生活していくということは体を動かすこと。
そうしたらおなかがへる。
ごはんが美味しく食べられる。
シンプルな生き方、この日常が良いな。
そしてね、助演の飼い犬が良いんですよ。
アキ・カウリスマキ監督の映画に出てくるような…。
クスッと笑わせるユニークな場面もある映画。
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