12月23日(土)こくぶんじスパイス発表会がいずみホールで開かれました。
こくぶんじカレッジは国分寺の町をテーマに学び活動する連続講座で、今年で5回目だそうです。
特定のテーマは決めずにさまざまな切り口のテーマを参加者が見つけて国分寺のまちを「自分ごと」にするプロジェクトをグループワークで企画する面白い取り組みです。
1、ぶんじドリンク、2、国分寺でわさび、3、こくベジグルメサポーターズ×こくモル、4、みなのこのわ、5、ブックブックこんにちわ、6、わらしべコーヒー、7、ポタリングdeメタバース、8、こくぶんじ井戸端シネマ、9、東山道ブンカノミチ
の9つのプロジェクトの発表でした。
どれもみんな魅力的な発表で、若い人も国分寺のことを考えてくれていて少し感動しました。
特に最後の東山道ブンカノミチは保存空地の活用方法として面白い取り組みでぜひ実現して欲しいと思いました。
皆さん、ありがとうございました。
こらゃ知らないのか、こくカレメンバーが子どもを嫌いなのか、原因を市の担当課に聞いてみようと思う。