そりゃあ、5億円減棒じゃあねぇ……
それでも1億あるし、野球は出来るけど、それよりも出してくれそうな所に単純に行きたい。
まあ5億も減ったら貯金切り崩して税金を払わなきゃいけないから、マイナスでもオリックスに居たいか、というと居たくない、が答えなんだよね。
10年以上昔に中村紀洋も経験した前の年の税金払うの大変なパターン。いや、中村紀洋や金子千尋に限らず大減棒は過去にもいた。
1995年の山本和憲の1億6000万ダウン
2006年の工藤公康の2億ダウン
2006年の中村紀洋の1億9600万ダウン
2006年の古田敦也の1億8000万ダウン
2010年の松中信彦の2億ダウン
2010年の豊田清の1億5500万ダウン
2011年の清水直行の2億ダウン
2011年の山崎武司の2億2000万ダウン
2011年の高橋由伸の1億8000万ダウン
2012年の小笠原道大の3億6000万ダウン
2015年の杉内俊哉の4億5000万ダウン
2015年の阿部慎之助の1億8400万ダウン
2015年の岩瀬仁紀の2億5000万ダウン
2017年の内海哲也の2億ダウン
一人だけ20世紀のカズ山本はある意味凄い(笑)。
あと影に隠れて井端が中日から受けた2億2000万ダウン。おそらくこれと似たケースがオリックスの中島の巨人移籍にありますね。
それと阿部慎之助は、
6億から
↓
2014年 5億1000万提示
↓
2015年 3億2600万提示
↓
2016年 2億6000万提示
↓
2017年 2億1000万提示
……と4年連続ダウンでトータル3億9000万ダウン。
けど、それでも金子千尋の5億にも届かないというやたりに金子の5億ダウンのヤバみがある。
そんな中で意外なチョイスをしたのが今年引退した広島の新井貴浩が阪神から広島に移籍した時のコレ↓
阪神 2億から1億3000万ダウンの7000万で提示
↓
納得せず自由契約
↓
広島 2000万提示
↓
新井、古巣・広島復帰
……つまりお金の問題でなく、広島に復帰したかったということなんですね。
#金子千尋
#オリックス
#減棒
#プロ野球
#ストーブリーグ
それでも1億あるし、野球は出来るけど、それよりも出してくれそうな所に単純に行きたい。
まあ5億も減ったら貯金切り崩して税金を払わなきゃいけないから、マイナスでもオリックスに居たいか、というと居たくない、が答えなんだよね。
10年以上昔に中村紀洋も経験した前の年の税金払うの大変なパターン。いや、中村紀洋や金子千尋に限らず大減棒は過去にもいた。
1995年の山本和憲の1億6000万ダウン
2006年の工藤公康の2億ダウン
2006年の中村紀洋の1億9600万ダウン
2006年の古田敦也の1億8000万ダウン
2010年の松中信彦の2億ダウン
2010年の豊田清の1億5500万ダウン
2011年の清水直行の2億ダウン
2011年の山崎武司の2億2000万ダウン
2011年の高橋由伸の1億8000万ダウン
2012年の小笠原道大の3億6000万ダウン
2015年の杉内俊哉の4億5000万ダウン
2015年の阿部慎之助の1億8400万ダウン
2015年の岩瀬仁紀の2億5000万ダウン
2017年の内海哲也の2億ダウン
一人だけ20世紀のカズ山本はある意味凄い(笑)。
あと影に隠れて井端が中日から受けた2億2000万ダウン。おそらくこれと似たケースがオリックスの中島の巨人移籍にありますね。
それと阿部慎之助は、
6億から
↓
2014年 5億1000万提示
↓
2015年 3億2600万提示
↓
2016年 2億6000万提示
↓
2017年 2億1000万提示
……と4年連続ダウンでトータル3億9000万ダウン。
けど、それでも金子千尋の5億にも届かないというやたりに金子の5億ダウンのヤバみがある。
そんな中で意外なチョイスをしたのが今年引退した広島の新井貴浩が阪神から広島に移籍した時のコレ↓
阪神 2億から1億3000万ダウンの7000万で提示
↓
納得せず自由契約
↓
広島 2000万提示
↓
新井、古巣・広島復帰
……つまりお金の問題でなく、広島に復帰したかったということなんですね。
#金子千尋
#オリックス
#減棒
#プロ野球
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