「慶ちゃん」の替え歌で「さっちゃん」を調べたら、「さっちゃん」の歌詞って意味深。
「いつもうるさくておかしい」あのこを、きみちゃんというガキ大将が帰り道、草原でボコボコにした。
3番の歌詞では、仲直りもせずシカト。で、あの子はおかしな子だな…っておかしな歌詞ですね。暗い。
童謡なのに、イジメの歌のようなんですが?!
作詞:阪田寛夫 作曲:大中恩 |
さっちゃんはね |
さっちゃんはね |
さっちゃんがね |
1番の歌詞は問題ないですが、2番と3番の歌詞。
「バナナを半分しかたべられない」さっちゃんは、病気で衰弱してしまい「遠くへ行っちゃう(→遠くへ逝っちゃう)」、つまり亡くなってしまうのです。
「ぼくのこと忘れてしまうんだろ」の「ぼく」とは実はさっちゃんの父親のことで、「さびしい」と。
同様に、童謡で動揺の歌詞があります。
「あ、あのこ」という歌(知ってる人いるなかぁあ?)
あ、あのこ |
作詞:仲倉重郎 作曲:渋谷毅 |
あ、あのこ |
か、かえりみち |
さ、さようなら |
「いつもうるさくておかしい」あのこを、きみちゃんというガキ大将が帰り道、草原でボコボコにした。
3番の歌詞では、仲直りもせずシカト。で、あの子はおかしな子だな…っておかしな歌詞ですね。暗い。
童謡なのに、イジメの歌のようなんですが?!
さっちゃん・・・・・・
思い浮かんだのが
小林幸子と衣笠さちお。
さっちゃん・・・・・・
やはり野村のさっちゃん。
昔の日記にコメントすみません><