来週の日曜日にあるスポーツカイロプラクティックセミナー。
光栄にも、今回も症例報告会で発表の場を与えて頂けるようです。
お話では今回は下肢の内容が良いそうなので、4月に来院された方の中から下肢に関連する症例を参考にしようと考えています。
下肢で一番難しい部位はどこだろう?と素朴に思いましたが、股関節も膝も足首も、どれも簡単な部位ではありません。
例えば股関節も膝関節も人工関節が開発されており、ならばバイオメカニクス的に多くの研究によって分析されているはず!?という事になりますが、しかし急性・慢性疾患ともに放置せざるを得ないような痛みや運動障害を抱えている方が沢山おられます。
それは足関節にしてもそうで、不定愁訴として判断のつきにくい臨床なんてのも数多くあります。
「さて、ではどこにしよう」と考えたところ、今回は‥
「股関節」にしようと思います。
過去2回行った症例報告では、ちょっと趣向を変えて情報提供したり数人のデータに基づいて報告させて頂いたりと、症例報告の型からはずれるような事ばかりさせて頂いて誠に恐縮ですが、
今回は、自分の勉強と復習の意味を込めた資料作成をしたいな~なんて考えています。
もちろん全く頭にまとめる事が出来ず拍子抜け?なんて事もあるかもしれませんが、余り気負わずに楽しく取り組もうと思っています。
さて、どんなものができるやら‥
では来週頭から取り組みます!
光栄にも、今回も症例報告会で発表の場を与えて頂けるようです。
お話では今回は下肢の内容が良いそうなので、4月に来院された方の中から下肢に関連する症例を参考にしようと考えています。
下肢で一番難しい部位はどこだろう?と素朴に思いましたが、股関節も膝も足首も、どれも簡単な部位ではありません。
例えば股関節も膝関節も人工関節が開発されており、ならばバイオメカニクス的に多くの研究によって分析されているはず!?という事になりますが、しかし急性・慢性疾患ともに放置せざるを得ないような痛みや運動障害を抱えている方が沢山おられます。
それは足関節にしてもそうで、不定愁訴として判断のつきにくい臨床なんてのも数多くあります。
「さて、ではどこにしよう」と考えたところ、今回は‥
「股関節」にしようと思います。
過去2回行った症例報告では、ちょっと趣向を変えて情報提供したり数人のデータに基づいて報告させて頂いたりと、症例報告の型からはずれるような事ばかりさせて頂いて誠に恐縮ですが、
今回は、自分の勉強と復習の意味を込めた資料作成をしたいな~なんて考えています。
もちろん全く頭にまとめる事が出来ず拍子抜け?なんて事もあるかもしれませんが、余り気負わずに楽しく取り組もうと思っています。
さて、どんなものができるやら‥
では来週頭から取り組みます!