これからも路の途中

市民ランナーの日々の出来事

整骨院と読書の記録

2017年12月12日 05時34分32秒 | 日記
整骨院
2週間に1回整骨院に通う生活を始めて3か月ぐらいになるでしょうか?
確かに定期的に通うことでその時の症状が改善されるだけでなく、
日常生活でもセルフケアをしようという意欲と時間が多くなった。
結果なんとか走れるようになってきているので続けていきたいと思っている。

次回の予約は12月25日(月)
クリスマスはイベントをやっているのだそう。
「私がサンタの格好で施術しますので」
と、担当のお兄さん。
「サンタの格好で来るとタダになるとかではないんですか?」
と、切り返すと
「今回はそのようなサービスはしてないんですよ」
と、笑顔で言われてしまいました。(笑)

読書の記録
今後は、「ストレスの脳科学」著者:田中 正敏
の紹介をしていく。
本書で述べられているのは、一定のストレス条件の時にラットの脳がどう変化するかということ。
動物実験の結果を過度に擬人化してはいけないということは言われているが、
この実験の結果はとても興味深く、ストレスの多い我々の生活をよりよく過ごすためのヒントになる
と、私も思いました。

特に、この目的だと、どのような実験をすれば目的を達成することができるのだろう?
なるほど、そういう実験をしたのか。
と、実験方法にかける研究者(著者)の熱意・創意工夫に感心したりしました。

今回も少しずつ、ぶつ切りの記録になると思いますが
興味のある方はお付き合いをお願いいたします。
コメント
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