白川湖の水没林（令和元年）

白川湖の水没林　2019年5月17日

平成30年で山形県飯豊町にある白川湖へ通って10年が経ち、そして新たに令和元年を迎え11年目の水没林に会うため出かけました。

今年も朝霧で静寂な白川湖に出会うことができました。無風状態で先が見えないほどでしたが時間の経過とともに素晴らしい天気になりました。
（AM4:45）

（AM4:56）朝霧が濃く先が見えません。

（AM6:39）上の同じ所で1時間30分後の景色になります。

風もなく水鏡の湖水で、シーンと静けさが広がっていました。

湖畔では八重桜が満開でした。

清々しい白川湖の全景です。遠くには残雪の飯豊連山が見えます。（AM6:51）

帰途に着く途中、喜多方市で朝ラーを食すため「あべ食堂」と「まこと食堂」へ寄りました。

「あべ食堂」中華そば ￥650

「まこと食堂」中華そば ￥700

「大当り」の文字が・・・！

まこと食堂は過去4回寄りましたが、なんと今回はドンブリの底に「大当り」の文字がありました。「大当り」が出たので、お持ち帰りの用の喜多方ラーメンセットを頂きました。

以上で令和元年「白川湖の水没林」の記録を残すことができました。

併せて、昨年の記録 ※「水没林の白川湖から栃木県黒羽町の雲厳寺へ」もご覧下さい。