そいえば、ここんとこ暖かくなってきた折、バイクを稼動状態にしないと勿体無い!ってことで、まず充電から・・・
去年秋の「イイ季節」は、家人の入院とかもありまして、気が付くと寒くなっとった的なー
Wのほうは、電気さえ食わせれば、まず、問題なく始動するのはわかってるし、暫く前に、磨きなおしてたので、
車体カバーから毀れてる部分いがいは、綺麗な物っぽい
ちゃっちゃと、充電出来たつもりで、良く晴れた日に、始動すると「充電ミスでぜんぜんダメだった」
仕方ないので、再充電しつつ、KSRも、引っ張り出すの候
「あんまし、期待できないよなー」とおもいつつ、数回キック
もちろん、かからないので、プラグ吹いて、再キック
お、かかったぞ、すげーな ビジネスエンジン!
ココだけの話、ビジネスエンジンなのはいいんだけど、自分でやったボアアップなんかが、とっても怪しい・・・・・
が、止まる気配もなく、ご機嫌にアイドリングする改造車
気分を良くして、ピカピカに拭き上げて、そのまま、ぷらーーっと、のり出すの候
「あぁそうだ、ついでに、アレ買いに行こう」ってことで、ひっさしぶりに、電気屋街に出向いて、アレを探しに・・・
アレとは、こないだ発売になってた、「ロボット魂 エルガイム」
不思議と、同シリーズMk2は、その評判に反して、食指は動かんかったんですが、
これは、買おうかなぁ・・・と、おもうてました。
が、意外と、置いてないんですよねぇ・・・・
通販するのも、なんだかなーなので、この際「エルガイムを買いに行く」という言訳で、バイクに乗る。
「うどん食べに四国ツーリング」の、小さい版ですな。<ツーリングには、目的という名の、言訳が要るらしいです。
ジョーシンじゃ置いてなかったけど、「最近ちゃんと値引きしてくれるボークス」で、無事発見しましたよ。
久しぶりに乗ったバイクの感想は、「夜着の上にスゥエット一枚だと、寒くてたまらんかった」に尽きると・・・・
ほいで、こっからは、ロボット魂のエルガイムのお話。
もちろん「買って遊んでおしまい」では、勿体無い人っていうか、玩具も素材とおもってるので、そんな目線で、
しっかりと、ご紹介しましょうかねー
個人的に、エルガイムの立体物で、一等賞は「魂スペック」だと思ってます。
なんせ似てる・・・・・
あの、難しい着地点に、絶妙なセンスで、軟着陸させとりまして、
「このCADデーターの、キットが欲しい」と言うのが本気の感想です。
ただし、欠点も多くて、中途半端に使った金属素材部分の関節へたりが早かったり、どうしても、塗装が難しい樹脂パーツがあるとか
いい出来なのに、買ったそのままだと、どうにも、ザンネンに見える仕上げだとか・・・・・
ないよりこれより
「なに この半端なスケール!!!!!??」ってのがね・・・・・・・・うん
そんなエルガイムの立体事情を尻目に「ちゃんと1/144のスケールで」リリースされる、この商品に、期待してました。
えーと、全体のデザインは、魂スペックのCADデータが、転用されてなくて、違った設定画のエルガイムで、再設計されてる模様。
個人的には、魂スペックのほうが、好きですが、HGのキットよりは、前向きなブラッシュアップになってます。
悪くないと思います。
ところどころ、パーティングラインとか、荒く処理された油口の切り出し跡とかが目立つ物の、このへんは、
「ペイントも含めて、あとでちゃんと処理する予定だから、うち的には査定外」と・・・
とにかく、このシリーズ最大の売りであるとこの「かっこうよくポージングできる可動範囲」は、二重丸だと思います。
脛パーツの下に、「妙なキリカキ」が入ってしまったり、ひじの造形が、ちょっと違う物になったりしてますが、良い割り切りだと思います。
賢いとおもったのは、膝のフレーム処理で、設定通りな、パンタグラフ可動をやめて、固定にしたぶん、安定した広範囲の可動域に還元してます。
正座できるくらい動くし、太もも側に、回転軸が、はいってるので、どっしりとした、立ちポーズもOK
<でもなんか、膝裏のチューブが細いね・・・・・・・
ランダムスレートを開いた内部フレームは、まぁ・・・・及第点とw
模型派の人は、可動範囲を生贄にしながら、設定風にデザインを立て治すのもOKていうか、そういう素材としてみても、素晴らしい。
おまけの武装も、バスターランチャー以外は、完全装備。大きすぎないバインダーも好印象。
番組前半に、観るものをぐっとさせた、、新鮮なエルガイムアクションを、胆嚢できる商品となっとります。
まーね・・・・贅沢言わせてもらうなら、
「これ未組み立ての、キット状態で、2300円くらいで売って欲しい」とかw
良く似た良品の、タカラアクティックギアは、あとから、全バラできるんですが、このシリーズは、ある程度パーツが接着されとりまして、
ばらして、仕上げなおすのもちょっちコツがいるわけで・・・・・
それでも、良品には違いなく、昔ながらに、ちゃんとマスキングすれば塗装も問題ないんで、ブリスターに入った、ペカペカの商品にめげず、
レジにもっていってあげて欲しいな・・・・・安くはないんだけどね・・・・・・
↑ エルガイムは、「ランドブースターが無い頃」の活躍が、新鮮で好きなのですわー
去年秋の「イイ季節」は、家人の入院とかもありまして、気が付くと寒くなっとった的なー
Wのほうは、電気さえ食わせれば、まず、問題なく始動するのはわかってるし、暫く前に、磨きなおしてたので、
車体カバーから毀れてる部分いがいは、綺麗な物っぽい
ちゃっちゃと、充電出来たつもりで、良く晴れた日に、始動すると「充電ミスでぜんぜんダメだった」
仕方ないので、再充電しつつ、KSRも、引っ張り出すの候
「あんまし、期待できないよなー」とおもいつつ、数回キック
もちろん、かからないので、プラグ吹いて、再キック
お、かかったぞ、すげーな ビジネスエンジン!
ココだけの話、ビジネスエンジンなのはいいんだけど、自分でやったボアアップなんかが、とっても怪しい・・・・・
が、止まる気配もなく、ご機嫌にアイドリングする改造車
気分を良くして、ピカピカに拭き上げて、そのまま、ぷらーーっと、のり出すの候
「あぁそうだ、ついでに、アレ買いに行こう」ってことで、ひっさしぶりに、電気屋街に出向いて、アレを探しに・・・
アレとは、こないだ発売になってた、「ロボット魂 エルガイム」
不思議と、同シリーズMk2は、その評判に反して、食指は動かんかったんですが、
これは、買おうかなぁ・・・と、おもうてました。
が、意外と、置いてないんですよねぇ・・・・
通販するのも、なんだかなーなので、この際「エルガイムを買いに行く」という言訳で、バイクに乗る。
「うどん食べに四国ツーリング」の、小さい版ですな。<ツーリングには、目的という名の、言訳が要るらしいです。
ジョーシンじゃ置いてなかったけど、「最近ちゃんと値引きしてくれるボークス」で、無事発見しましたよ。
久しぶりに乗ったバイクの感想は、「夜着の上にスゥエット一枚だと、寒くてたまらんかった」に尽きると・・・・
ほいで、こっからは、ロボット魂のエルガイムのお話。
もちろん「買って遊んでおしまい」では、勿体無い人っていうか、玩具も素材とおもってるので、そんな目線で、
しっかりと、ご紹介しましょうかねー
個人的に、エルガイムの立体物で、一等賞は「魂スペック」だと思ってます。
なんせ似てる・・・・・
あの、難しい着地点に、絶妙なセンスで、軟着陸させとりまして、
「このCADデーターの、キットが欲しい」と言うのが本気の感想です。
ただし、欠点も多くて、中途半端に使った金属素材部分の関節へたりが早かったり、どうしても、塗装が難しい樹脂パーツがあるとか
いい出来なのに、買ったそのままだと、どうにも、ザンネンに見える仕上げだとか・・・・・
ないよりこれより
「なに この半端なスケール!!!!!??」ってのがね・・・・・・・・うん
そんなエルガイムの立体事情を尻目に「ちゃんと1/144のスケールで」リリースされる、この商品に、期待してました。
えーと、全体のデザインは、魂スペックのCADデータが、転用されてなくて、違った設定画のエルガイムで、再設計されてる模様。
個人的には、魂スペックのほうが、好きですが、HGのキットよりは、前向きなブラッシュアップになってます。
悪くないと思います。
ところどころ、パーティングラインとか、荒く処理された油口の切り出し跡とかが目立つ物の、このへんは、
「ペイントも含めて、あとでちゃんと処理する予定だから、うち的には査定外」と・・・
とにかく、このシリーズ最大の売りであるとこの「かっこうよくポージングできる可動範囲」は、二重丸だと思います。
脛パーツの下に、「妙なキリカキ」が入ってしまったり、ひじの造形が、ちょっと違う物になったりしてますが、良い割り切りだと思います。
賢いとおもったのは、膝のフレーム処理で、設定通りな、パンタグラフ可動をやめて、固定にしたぶん、安定した広範囲の可動域に還元してます。
正座できるくらい動くし、太もも側に、回転軸が、はいってるので、どっしりとした、立ちポーズもOK
<でもなんか、膝裏のチューブが細いね・・・・・・・
ランダムスレートを開いた内部フレームは、まぁ・・・・及第点とw
模型派の人は、可動範囲を生贄にしながら、設定風にデザインを立て治すのもOKていうか、そういう素材としてみても、素晴らしい。
おまけの武装も、バスターランチャー以外は、完全装備。大きすぎないバインダーも好印象。
番組前半に、観るものをぐっとさせた、、新鮮なエルガイムアクションを、胆嚢できる商品となっとります。
まーね・・・・贅沢言わせてもらうなら、
「これ未組み立ての、キット状態で、2300円くらいで売って欲しい」とかw
良く似た良品の、タカラアクティックギアは、あとから、全バラできるんですが、このシリーズは、ある程度パーツが接着されとりまして、
ばらして、仕上げなおすのもちょっちコツがいるわけで・・・・・
それでも、良品には違いなく、昔ながらに、ちゃんとマスキングすれば塗装も問題ないんで、ブリスターに入った、ペカペカの商品にめげず、
レジにもっていってあげて欲しいな・・・・・安くはないんだけどね・・・・・・
↑ エルガイムは、「ランドブースターが無い頃」の活躍が、新鮮で好きなのですわー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます