去年の夏越しではかなりのダメージがあったが、今年は問題なく夏を越してくれました。
去年は8月初めの梅雨明け後にいきなり「12頭のうちの5頭」がいきなり溶けて消滅。
残った7頭のうちの6頭が「2頭」に分頭をし、残りの1頭はそのままに。
それがそのまま夏を越したのです。
つまり、これらは2度わが家で夏を起こしたことに。
これが去年の姿です。
「空中溺死」などということもあるが、あっと言う間に溶けて消えます。
玉形メセン類ではこれがるので油断ができません。
これは3度目の夏を越しました。
若干ダメージはあるが、この程度なら「上出来」といってもよいかも。
これも同じ仲間だが、こちらの斑が少しダメージが大きいです。
それでも、この程度なら「良し」としないと。
その一方で・・・・。
これは2度目の夏越しだが、かなりひどい状態に。
同じ場所で同じように管理をしていても、これだけの違いが出るのです。
ちなみに・・・・。
これが去年の姿です。
来年はどうなることか。
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