〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

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◆20250101(水)-0227(木) 〔里山〕歳時記@見聞ログ 〈NO1〉

2025-02-27 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

◆2025〔里山〕歳時記@見聞ログ 〈NO1〉



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2月27日(木)

今朝は風が弱く、せっかくドローンを持って来たが、気温上昇の為か、杉花粉の影響で展望がサッパリだった。

[昨年買った超軽量(99g)の為、免許不要の超小型ドローン]

 

[超軽量だけに風に弱く、1充電池で10分が限度だ]

 

変な所で電池が切れると、ヤバい事になるのが心配である。

[昨日とうってかわって、阿讃山脈も殆ど見えない程の春霞み]

 

童学寺トンネル上の赤塔からも、全く霞んだ展望だった。

[奥に、大川原高原方面すら見えない]

 

まあ、ドローン撮影の練習をしよう。

[上昇するドローンを見上げる]

 

[15m上空から見下ろし撮影]

 

[15m上空からの神山町側の展望を撮影]

 

[気温は11℃位だから、やはり花粉の影響だろう]

 

今後の気温急上昇と来週の悪天候で、冠雪も一気に解けるかもしれないなあ。

 


2月26日(水)

地蔵峠では、今朝も素晴らしい展望だった。

ところがカメラが電池切れ。

今日は風が強いが、明日には収まりそうなので、久々に超軽量ドローンを飛ばしてみよう。

 


2月25日(火)

朝は冷えたが、日中は暖かい!いよいよ春近し。

[最高の青空に澄んだ空気の地蔵峠の展望が冴える]

 

[右手奥にくっきりと白銀の▲一の森山が目立つ]

 

[今冬で最も雪の多い状態の▲一の森山]

 

[南側の四国山地もクッキリと整列]

 

[中央鉄塔からは北側の阿讃山脈もクッキリ]

 

[そして、童学寺トンネル上の赤塔からの眺めもクッキリ]

 

[大川原高原〜▲旭ヶ丸〜▲大道丸〜▲旭丸〜▲雲早山峰方面もクッキリ]

 

[アップで覗く▲旭丸の奥に▲雲早山方面がチラリ]

 

今日は残雪が青空に映え、素晴らしい展望が見られた。

なお今冬2月の寒さの為か、例年咲き出している花々は殆ど見られない。


2月24日(月)

寒かった2月の第ニ寒波も今日が最終日。

強風に小雪が舞った。

[小雪舞う地蔵峠、やっとおしめが取れていた]

 

[最終のサザンカに小雪舞う]

 


2月21日(金)

今日も風が強く寒い。それでも、この3連休明けには一転暖かくなるらしい!

例年は年末から咲き出す冬の花「水仙」がやっと咲き出した。

[ようやく咲き出した地蔵峠の冬花「水仙」]

 

[白銀の名峰「▲一の森山」]

 

[童学寺トンネル上の赤塔からは、▲旭丸の奥に▲雲早山か?]

 


2月20日(木)

[神山町側の山々も寒々しい]

 

[真っ白な▲一の森山をアップ]

 

[▲高城山も見事な樹氷だろう]

 

[奥の▲雲早山も樹氷だろう]

 

[▲雲早山?をアップ]

 

 


2月19日(水)

[お立ち台でポーズをとるジョウビタキ(♀)]

 


2月18日(火)

[木葉が散って漸く姿を現す、おそらく小鳥の巣だろうか?]

 


2月14日(金)

[今朝も地蔵峠からは凛々しい▲一の森山が見えた]

 

[▲一の森山をアップ]

 

[未だに咲き誇るサザンカの花]

 


2月12日(水)

[今朝も寒々しい神山町側の山々]

 


2月7日(金)

[Google lensでは「シロハラ」と出たが]

 

[▲一の森山が冠雪してきた]

 

[冠雪の▲一の森山]

 

神山町側の冠雪状況を見ようと久々に南側の展望所に回ってみたが、雑木が生え出してほとんど見えなくなってしまっていた。

[残念ながら、雑木が生え出して神山町側の見晴らしが悪くなった]

 

[童学寺トンネル上の赤塔からは、雪混じりの山々が見えた]


2月5日(水)

[Google Lensでは「シロハラ」と出た]

 

[咲き出しが遅れていたロウバイの花が、やっとチラホラ]

 

[咲き残るサザンカに小雪が舞う]

 

[うっすら降り積もったサザンカの木]

 

[周りは白化粧]

 

さあ、何時もの休憩所に行く。

[童学寺トンネル上の赤塔からの眺め]

 

[枯れススキも薄化粧]

 


2月4日(火)

[珍しいルリビタキが美しい]

 

[暮れからの擁壁工事もほぼ完了]

 


2月3日(月)

今日から立春寒波のようだ。

寒いと言っても雪かきするわけでもなく、豪雪などテレビで観るだけである。一年中ありがたいことに、災害とは無縁のふるさとである。

そして今日も呑気に里山歩きとは、有難いものだ。

[やっと見つけた水仙の花、今年は全く遅い]

 

[未だに正月のおしめがぶら下がる地蔵峠の鳥居]

 

[真っ白の▲一の森山が眩しい]

 



1月27日(月)

[寒冬の為か、今年の水仙は蕾が固く少ない]

 

[少ない餌を求めて飛び回るヤマガラ]

 


1月23日(木)

[地面に餌を探すヒヨドリ]

 


1月20日(月)

今朝は、薄もやが漂う出だしだった。

[薄もやと光芒が織り成す里山]

 

[お気に入りの光芒の1枚]

 

[コチラは、ジョウビタキ(♀)のお立ち台]

 

[メジロも飛び回る]

 


1月16日(木)

[これからは天気が良ければ、▲一の森山の白銀が拝める]

 

(番外 / 国府町「阿波史跡公園」にて)

そして午後から、久々に国府町の阿波史跡公園に行った。

[ここからは▲一の森山〜▲剣山が見える場所がある]

 

[ここのロウバイは満開だった]

 

[初春の幻想]

 

[匂いたつロウバイの花]

 


1月14日(火)

[厳寒の中、神山町のゴルフ場を望遠で覗く]

 


1月10日(金)

厳冬の朝、家の窓から前山方面を遠望すると、昨夜降った雪で、今冬初の冠雪の様子。

[手前に前山稜線(一本杉付近)、奥に神山町の▲西龍王山を遠望]

 

クルマの雪を降ろして前山公園に向かった。

[出だしから真っ白だった]

 

滑りと濡れに備えて、スパイク長靴で出発した。

静まり返る林道をゆっくり撮影しながら上る。

久々の冠雪だ。最近は年に一度の夢模様のようです。

[第一ヘアピンカーブ付近]

 

[展望所からは、石井町越しに▲大山]

 

[一面に冠雪した石井町を見下ろす]

 

[地蔵峠に到着]

 

地蔵峠までは少し足跡👣があったが、今日は誰にも会う事は無かった。

[休憩所も綿帽子を被る]

 

[赤と白のコントラストが目立つ]

 

[神山町方面を遠望]

 

[真っ白に冠雪した白銀の▲一の森山がでっかい]

 

[冠雪を彩る満開のサザンカ]

 

その後、峠から何時ものように西側へと進むが、動物🐾以外の足跡👣はずっと無かった。

[中央鉄塔から石井町を見下ろす]

 

何時ものように、更に西へ進む。

[童学寺トンネル上の赤塔から南側の神山町方面]

 

[国府町越しに淡路島方面を遠望する]

 

*なお、最近の顕著な冠雪は①2022/2/17と前年同日の②2021/2/17 が思い浮かぶ。

 


1月8日(水)

[今日からの寒波に少し冠雪していた中央鉄塔付近]

 

[佐那河内村の大川原高原方面▲旭ノ丸を遠望]

 

[西側林道途中の崖崩れを補修中]

 


1月7日(火)

[ちょうど満開近いのサザンカの大木]

 


1月2日(木)

2025(令和7年)の初歩きに出た。

今冬は寒い予報であるが、いかがなものか?

[おしめが飾られた地蔵峠の鳥居]

 

[予想外にも暖かい正月だった]

 

何時ものように、童学寺トンネル上の赤塔に進むと、何やらトラブルか?

後日に出会った四電関係者によると、鉄塔付近の地権者と四電との土地権利のトラブルらしい。一般民は通行可能との事でした。



◆このように、毎回ブログに写真を上げる訳ではないですが、気に留めた写真がある場合にアップする予定です。

コメント
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