この前、書いたボランティアの事。
結局、しないこととなった模様。
模様と中途半端に言うのは自分ではやる気があるのだが、どのようにどこまでとなると難しいんだ。
新聞を封筒に入れて出す。・・・これならリリオーは出来ると確信している。
だって、リリオーは案内状、請求書などの封筒入れを何十年もやってきた。料金後納じゃなく1枚、1枚、記念切手を貼ってね。早いよ!自信があるよ!
でもさ、始める前に、友達の元ママに話をしたんだ。そしたら次のような答えをもらった。
「それはええこと、私も近所のボランティアしたことあるわ、でもやめた。新地のママやっていたから色々やってくれると期待されて困ったから」
そう、長い間、店をやってきたから、たくさんお客様がいてくださることは確か。でも、卒業してまで頭を下げて頼むのはいかがなものか。もうやりたくないのがホンネだ。
「人集めとか、スポンサー探しだったら出来ないね」
二人はそうそうと一致した。
元客様との意思疎通も上手くいかなかったかも知れないが、中途半端で終わりました。
ボランティアをやるよと偉そうに言って恥ずかしい。ごめんなさい。
まあそろそろ、するよりもやってもらう年齢になったかもね。