今年もアッと言う間に12月生まれて初めて「文楽」の鑑賞教室へ
文楽鑑賞が趣味の友人に無理にお願いして 初めて国立劇場で開催の「第43回 文楽鑑賞教室」に騒がしい友人たちと参加した
解るかな~と心配だったが 中学生~一般まで幅広い客層の教室で 解説も丁寧で 人形浄瑠璃「曽根崎心中」も良く理解できてホッとした~
なんだか“はまりそう~”
でも 人間国宝クラスの方々が出演する文楽は全然雰囲気が違うそうで もっと勉強しなくっちゃ~ネ
帰り道は 久しぶりに皇居の周りを散歩しながら 初冬の紅葉を楽しんだ
東京の初冬
コメント読みながら「たしかタマ母がお芝居大好きだったような~・・・」
半蔵門線のバッタは 皇居の中の田んぼから~???
独身の頃は、歌舞伎座も国立劇場もよく出かけたけど・・。
何故、あの頃は余裕があったのか今は思い出せません。
良く覚えているのは、地下鉄の中で髪の毛に変な感触があって、
手で払ったらバッタが落ちてきた事
地下鉄半蔵門線でですヨ!
本物の虫以外に、悪い虫は寄ってこなかったタマ