おきらくウサギ生活

うさぎの「シフォン」のおきらくな日常生活♪
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実はいろいろありまして

2012-11-22 | こむぎの日常

ここしばらくこむぎのことでご心配をおかけし申しわけありません。

この記事は私の覚書ということであまり深く考えずに書きます。

 

まず最初にこむぎの様子がおかしいと気が付いたのが10月25日ごろ

ご飯を残すようになったことが発端です。

11月2日、10月26日事務所に半日休みをもらってアレス動物病院へ

胃が張り気味なので毛球症であろうという診断でした。歯は異常なし

お薬をもらいこの日から飲ませます。

ところが一向に良くなる気配なし

11月10日再び病院へ

先生も麻酔での検査を迷っていらっしゃいましたので(高齢のため)

やめてもらって、さらにお薬で様子見に

しかし食欲が戻ることがなく11月17日にはついに、牧草も食べなくなりました。

これはおかしいと18日再び病院へ 体重は1140に減っていました。

                    

 

私が気になった息が荒いとこをお話したところ麻酔なしでレントゲン検査してもらえることに

結果は肺が真っ白でした。

                   

先生が書いてくださったメモ

一番疑われるのが肺がんでした。

というのもずっと飲んでいたお腹のお薬が、抗生剤なので肺炎であれば治りつつあるはずとの診断

うそ。。。言葉にならず

先代うさぎのみみちゃんも肺がんだった。

変な話父も肺がんで亡くなっています。

何故って思ったがとにかく先生とお話して肺炎である可能性にかけることに

もしかするとあげていたお薬が途絶えた時期があったため、耐性ができ効かなくなったのかもと

そこで新しい抗生剤をだしてもらいました。

そしてあとで思えば恐ろしいことですが麻酔の検査をしていたらこの状態では危なかったと!!!

息が苦しそうって気が付いてあげれてよかったです。

あとは肺炎で、抗生剤が効いてよくなることを祈るのみです。

昨日、先生に電話しました。

また病院へ行くべきか尋ねたが、全く油断できない状況なので車で来るのは危険

お薬を送りますとのことでした。

長丁場になりそうというお話です。

食欲が戻ってくれるようにサポート頑張ります。

肺がんでありませんようにと願ばかりです。

                    

今朝のこむぎ

お地蔵さんのお供えのように・・・

かまくらの前に病院でいただいたアルファルファーとお野菜を置いてあります。

寝ながら食べています。しばらくはお行儀がどうのとか言わないよ。

なんでもいいから食べてほしいですっ

辛い話を聞いてくださってありがとう。

そんな状況なのでしばらくこむぎの出番は少なくなりますが自宅療養中ということでご容赦を!

月曜からはまた楽しいお話をさせていただきますね^^