いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

日経MJ 2023年上期ヒット商品番付 前頭9枚目

2023-06-16 08:49:25 | ヒット商品

 日経MJ 2023年上期ヒット商品番付 西前頭9枚目

 「サントリー サントリー生ビール」

とうとう「サントリー」のビールが完成したって感じ?

価格も税制変化により後押し。

これはうまいっ!

 

 日経MJ 2023年上期ヒット商品番付 東前頭9枚目

 「アサヒ 颯」

「微発酵」により香りが引き立つ。

発売2ケ月弱で4430万本販売。

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イッピンNHK 「料理とお酒を楽しく~佐賀 唐津焼~」

2023-06-16 08:33:00 | イッピンNHK

 第55回 2014年4月15日 「料理とお酒を楽しく~佐賀 唐津焼~」リサーチャー: 中越典子

 番組内容
 今回は料理やお酒が楽しくなる唐津焼。佐賀県唐津市は、400年前から続く焼き物の産地。日常使いの食器から野趣あふれる茶碗までさまざまな陶器が作られている。佐賀県出身で陶芸に夢中の女優・中越典子が、ニューヨークで人気の女性陶芸家やどんな料理にも合うというモダンな黒い皿を作る職人を訪ね、唐津焼の奥深い世界に踏みこむ。古くから無名の職人たちがざっくりと作ってきたシンプルな器が料理をおいしく見せる秘密とは?

*https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A201404151930001301000 より

 1.中里花子さん

 今、米NYで、中里花子(なかざとはなこ)さんの「唐津焼」の作品が注目されています。
 
 中里さんは、お祖父様は人間国宝の12代目・中里 太郎右衛門、お父様の隆さん、お兄様の太亀(たき)さん、甥御さんの健太さんも陶芸家という陶芸一家に生まれましたが、幼い頃から陶芸家になるつもりは一切なく、16歳の時にプロテニスプレーヤーになる夢を叶えるために、単身渡米。
 
 テニスの道は志半ばで諦めることになりましたが、日本の独特な食文化に目覚め、Smith Collge美術学部を卒業後、帰郷。
 お父様の中里隆さんの「隆太窯」で約3年弱の修行を積み、陶芸を学びます。
 
 更に平成12(2000)年に再び渡米し、かつてお祖父様に師事していた米国人陶芸家のマルコムライト氏のもとで5年間作陶しました。
 
 東京・銀座のアートギャラリー「万葉洞」での親子展を皮切りに日本やアメリカ各地で数々の個展を開催し、高い評価を得ました。
 
 平成19(2007)年には故郷の唐津に独自の工房「monohanako」、平成22(2010)年には米・メイン州に工房「monoahanakowest」を設立し、二つの拠点で創作活動をスタート。
 現在は、唐津とメイン州を半年ずつ行き来しながら、作陶に励んでいらっしゃいます。
 黒、白、グリーン、ブルーなど優しい色合いに彩られ、凜とした佇まいの器はとても人気があります。
 器には、イニシャルの“h”の文字が彫られています。

 中里さんが作陶に使用しているのが、唐津で多くの職人が使ってきた「牛べら」という伝統的な道具です。
 
 「牛べら」は牛の舌のような形状から名付けられた九州地方で生まれた「コテ」のことです。
 「牛べら」は、カーブが薄い板で、先に行くほど反るような形になっています。
 「牛べら」を使うことで、指で広げるよりも早く、指跡を残さずに形を作ることが出来ます。
 
 中里さんの作品は、「唐津焼」をルーツにしながらも、独自の感性から生まれる無国籍な匂いが漂う
モダンなデザインが特徴です。
 
 中里さんは唐津について「生命力の溢れる作り方が好きで、 そこを唐津から学んだ姿勢です」と
おっしゃっていました。

 monohanako 佐賀県唐津市見借4838-20

 2.中里太郎右衛門窯
 
 「唐津焼」は今から400年以上前の室町時代末から桃山時代にかけて始まったと言われています。
 老舗の窯元「中里太郎右衛門窯」はその頃誕生し、江戸時代には唐津藩の御用窯を勤め、当時使用された「唐人町御茶盌窯」(とうじんまちおちゃわんがま)は国指定史跡として、現在も窯敷地内に保存されています。 (令和2(2020)年3月10日「御茶盌窯記念館」開館)

 中里花子(なかざとはなこ)さんのお祖父様は、「中里太郎右衛門窯」の12代・中里太郎右衛門(中里無庵)です。
 
 明治以降、急速に衰退していた「唐津焼」復興のために一生を捧げ、その功績から国の重要無形文化財唐津焼保持者(人間国宝)に認定された陶芸家です。

 中里家は当主とは別に、同じく中里を名乗る数多くの陶芸家が存在し、人気作家もたくさんいらっしゃいます。
 例えば無庵の3男の中里重利さんは、唐津焼の重鎮であった陶芸家です。
 花子さんのお父様の中里隆さんは無庵の5男です。
 隆さんの子供達、太亀(たき)さん、花子さん、太亀さんの息子さんの健太さんも人気作家です。
 「唐津焼」における「中里」の名は一流ブランドのようでありながら、それぞれ作家の個性を生かした「唐津焼」を排出する優秀な家系なのです。

 「中里太郎右衛門窯」の先代、13代は従来の唐津焼にはなかった色彩や装飾を取り入れた芸術性の高い作品が評価された名高い現代陶芸家で日本芸術院会員に就任しています。

 現在は、14代・中里太郎右衛門(なかざとたろうえもん)さんが現代の新たな「唐津焼」を創作しています。

 14代が作った「叩き青唐津壺」(たたきあおからつつぼ)は表面がデコボコ歪んでおり、それが見所になっています。
 「叩きづくり」は古来から行われる成形技法のひとつです。
 12代は「叩き」の名手で、紐づくりで積んだ作品を「叩き」の技法で成形しました。
 
 14代に、実際に「叩き」の技法を見せていただきました。
 内側を丸石で押さえ、外側を格子状の模様を彫りこんだ板で叩いていきます。
 「叩く」ことで繋目は消え、粘土は中の空気が抜けてしっかりと締まり、薄くて軽量に作ることが出来ます。
 また叩いた模様は装飾として活かせますので、作品に表情が出ます。

 中里太郎右衛門窯 佐賀県唐津市町田3丁目6-29

 3.黒唐津(由起子窯・土屋由起子さん)

 お父様やお祖父様が「唐津焼」が好きであったことから、物心ついた頃から生活の中に「唐津焼」が当然あるものだったという土屋由起子さん。
 平成6(1994)年より「古唐津」を中心とした作陶を開始しました。

 平成10(1998)年からは中里花子さんのお父様でもある「隆太窯」の中里隆さんに師事し、平成14(2002)年に「由起子窯」を開窯。
 作っては使い、作っては使いを繰り返し、食卓に素直に馴染む器を作陶しています。
 
 由起子さんの代名詞とも言える「黒唐津」は、黒釉を薄くかけ、電気窯を使い高温でじっくりと焼成するため、「黒色」と一言では表現出来ないほど、一つ一つのお皿の表情が個性豊かで、どんな料理も受け止めてくれる大らかさを持っています。
 使い勝手がよく、盛り付けることが愉しくなるうつわです

 由起子窯 佐賀県唐津市浜玉町東山田800-1

 4.縮緬皺(殿山窯・矢野直人さん)

 「唐津焼」は酒の器としても魅力的で、明治28(1895)年創業の老舗旅館「松の井」の料理長、森次庸介(もりつぐようすけ)さんに「唐津」の鑑定のポイントについてその薀蓄(うんちく)を伺いました。
 
 長年使ってきた徳利は、新品のものと表情が違ってくるという。
 長く使い続けると「貫入」(かんにゅう)と呼ばれるヒビ模様に独特の風合いが生まれるそうです。
 
 なぜ「唐津焼」にはこうした変化が出やすいのかについて、佐賀大学芸術地域デザイン学部の教授の
田中右紀(たなかゆうき)さんは「不純物の多い唐津の土は貫入が出やすい」とおっしゃいます。
 
 お猪口の高台も唐津焼の見所のひとつで、愛好家は焼け具合やシワの表情を見て楽しむのだそうです。
 この高台のシワは高い技術を持った職人にしか作ることが出来ないそうです。

 豊臣秀吉が文禄・慶長の役で拠点とした名護屋城跡のほど近くの高台に位置する「殿山窯」。
 「殿山窯」の2代目・矢野直人(やの なおと)さんは、高い技を持ち、第4世代の最も注目される若手作家です。

 矢野さんは市販の粘土は一切買いません。
 「古唐津」で実際に使用された「砂岩」や釉薬の原料を自ら採取し、陶土や釉薬作りまでを行います。
 黒唐津、朝鮮唐津、斑唐津、絵唐津、粉引、李朝など、伝統の唐津焼を手本にしつつ、これまでの唐津焼の常識にも捉われない柔軟な視点で探求し続けています。

 そして、「かんな」と呼ばれる土を削る道具を使って、作品を作ります。
 唐津の土には粘りがあるため、一気に削るとシワが入ります。
 これを敢えて手直しせず、そのままにしてあります。
 これは唐津の土によく見られる削り跡で、削った時に中央が残った「兜巾」(ときん)と呼ばれる突起も
唐津焼の魅力のひとつとされるようになっていったそうです。

 その後、自ら再現した伝統的な「割竹式登窯」で窯焚きをします。
 釉薬をかけていない「露胎」ところに、ささくれだった「縮緬皺」(ちりめんじわ)が入っています。

*https://omotedana.hatenablog.com/entry/Ippin/Saga/Karatu より

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< お米 > お米の品種・銘柄 さつま絹もち-もち米

2023-06-16 08:21:33 | お米

 「さつま絹もち-もち米」

 溝下糯由来の中生糯品種
 【特徴】
 もちのきめが細かく、白い。
 また、もちの硬化速度が早いため、整形もち等での利用に適しています。

 【主な産地】
 姶良・伊佐地域 霧島市
 大隅地域 曽於市

*http://kapr.shop-pro.jp/?mode=f17 より

*農研機構HP より

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<いろいろな異名-郷土富士> 長門富士2.

2023-06-16 08:18:15 | 異名

 「長門富士 十種ヶ峰」

 山口県と島根県にまたがる標高989mの山。俗名は長門富士。

 独立峰であり、頂上からは360度の展望を楽しむことができるため、標高の高い山の少ない山口県において名峰として親しまれている。

 嘉年側(オートキャンプ場・スキー場側)、徳佐側(福谷池経由)、神角(こうづの)側の3つの登山口がある。

 なお、十種ヶ峰の地下には青野山火山群系とみられる潜在溶岩ドームが存在するとみられており、十種ヶ峰 潜在溶岩ドームと呼ばれている。

 山名の由来
 御食主命が十種神宝を当山に埋めたという伝説から、十種(徳佐)になったという説がある。

*Wikipedia より

 登山難易度

 総合難易度Lv 37
 平均斜度 6.4度 Lv.46
 総歩行時間 2時間35分 Lv.23

 登山最適シーズン 3月~6月、9月~12月上旬

*http://www.yamaquest.com/detail/tokusagamine-989/2393.html より

 

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<難読漢字-国名> 波蘭、波蘭土

2023-06-16 08:13:54 | 難読漢字

 「波蘭、波蘭土 ポーランド」

 ポーランド共和国(ポーランド語: Rzeczpospolita Polska [ʐɛt͡ʂpɔˈspɔʎit̪a ˈpɔlska] ジェチュポスポリタ ポルスカ )、通称ポーランドは、中央ヨーロッパに位置する共和制国家。欧州連合(EU)、北大西洋条約機構(NATO)の加盟国。首都はワルシャワ。

 北はバルト海に面し、北東はロシアの飛地カリーニングラード州とリトアニア、東はベラルーシとウクライナ、南はチェコとスロバキア、西はドイツと国境を接する。

 国名

 正式名称はポーランド語で Rzeczpospolita Polska(ジェチュポスポリタ・ポルスカ) 発音 [ʐɛt͡ʂpɔˈspɔʎit̪a ˈpɔlska] 。通称 Pl-Polska.ogg Polska。英語表記はPoland、国民はPolish、形容詞はPolish。日本語の正式表記はポーランド共和国、通称はポーランド。また、漢字表記は波蘭で、波と略記される。

 ポーランドの国名の「ポルスカ」は野原を意味する「ポーレ」[注釈 2]が語源と言われている。最初にポーランドを建国した部族は「レフ族」「レック族」(Lechici)といい、また同時に「ポラン族」とも称した。「レフ」「レック」は古代ポラン族の伝説上の最初の族長の名前であるが、レックはポーレと同じく「野原」を原義とするともいわれる。日本語に直訳すれば「ポラン」族は「原」族となる。すなわち、ポルスカはこの「ポラン族の国」というのが元来の意味となる。

 「共和国」に相当する「ジェチュポスポリタ」は、「公共のもの」を意味するラテン語の「レス・プブリカ」の翻訳借用である。レスには「物」や「財産」という意味があり、ポーランド語ではジェチュがこれに当たる。プブリカは「公共の」という意味で、ポーランド語ではポスポリタに当たる。

 言語

 ポーランド語は印欧語のスラヴ語派西スラヴ語群に属する言語で、チェコ語、スロヴァキア語、上ソルブ語、下ソルブ語などと共通のグループに属し、そのうち、カシューブ語などとともにレヒト諸語(レフ諸語)を構成する。

 表記はロシア語などで用いられるギリシャ語から作られたキリル文字ではなく、12世紀に導入したラテン文字のアルファベットである。

 少数民族の語源には、イディッシュ語、ヘブライ語やシレジア語、カライム語、ルシン語、ロマ語、タタール語がある。

 かつてのポーランドで広く話されていたルーシ人・ルーシ族(ヴァリャーグ)のルーシ語は第二次世界大戦やホロコーストとヴィスワ作戦を経て国内ではほぼ消滅したとみられている。

*Wikipedia より

 ポーランド語

 1. Dzień dobry / ヂェン ドブルィ / こんにちは
 基本的な挨拶です。また親しい間柄ですとCześć(チェシチ)という挨拶を使うことが多いです。

 2. Tak/Nie / タク/二ェ / はい/いいえ
 単純にはい、いいえですが「わかります」のrozumiemなどにこのNieを頭につけて「わかりません」と否定する使い方も多くあります。

 4. Dziękuję / ヂェンクイェ / ありがとう
 もっと大きな感謝の気持ちを伝えたい時は bardyo(バルヅォ)を語尾につけます。旅行中などでは使う機会も多いのではないでしょうか?お買い物をした時やレストランで、ぜひ使ってみてはいかがですか?

 9. Proszę Pana(Pani) / プロシェ パナ(パニ) / すみません
 ポーランド語は相手が男性か女性かで語尾が変わることが多々あります。また、このProszę(プロシェ)は何かを依頼する時やどうぞなどの英語のプリーズのような役割がありますので、覚えておくと使い道が広がりますね。

 11. dobre/nie dobre / ドブレ/二ェ ドブレ / 美味しい/まずい
 ポーランド料理を食べたら、ぜひお店の人にとても美味しいを意味するBardzo Dobre(バルヅォ ドブレ)と言ってあげましょう。きっと喜ばれると思いますよ。

 15. Przepraszam / プシェプラシャム / ごめんなさい
 謝罪のことばです。人混みなどで体がぶつかった時などもこのフレーズを使いましょう。

*https://www.spintheearth.net/polish-basic-greetings/ より

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<料理用語-和食> 淡雪蒸し

2023-06-16 08:09:01 | 料理用語

 「淡雪蒸し」

 白身魚や鳥肉など淡白な素材が合う。

 

*https://temaeitamae.jp/top/t2/kj/0_A/099995.html より

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<慣用句・諺> 塞翁が馬 など

2023-06-16 08:05:14 | 慣用句・諺

 「塞翁が馬」

 《「淮南子 (えなんじ) 」人間訓から》人生の禍福は転々として予測できないことのたとえ。

 [補説]昔、中国の北辺の塞 のそばに住んでいた老人の馬が胡 (こ) の地に逃げたが、数か月後、胡の駿馬 (しゅんめ) を連れて帰ってきた。その老人の子がその馬に乗り落馬して足を折ったが、おかげで兵役を免れて命が助かったという故事から。

 

 「歳寒の三友-さいかんのさんゆう」

 ⇒歳寒三友-厳冬の季節に友となる、松・竹・梅の三つの植物のこと。梅・竹・水仙をさす場合もある。また、戦国の世の慰め(乱世らんせいの三友さんゆう)としては、山水さんすい・松竹しょうちく・琴酒きんしゅをいう。
 注記 松・竹は冬でも緑を失わず、梅や水仙の良い香りは人の心をなごませるということから。画題としても多く描かれた。「歳寒」は、冬の寒い時期。転じて、乱世や逆境にもたとえる。出典『陔余叢考がいよそうこう』

 

 「歳寒の松柏-さいかんのしょうはく」

 《「論語」子罕 (しかん) から。松や柏が厳寒にも葉の緑を保っているところから》節操が堅く、困難にあっても屈しないことのたとえ。

 

 「細工は流流仕上げを御覧じろ-さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ」

 物事を行う方法についてだけとやかく言わないで、でき上がった結果を見てから批判してくれの意。

 

 「細工貧乏人宝-さいくびんぼうひとだから」

 手先の器用な人は、他人には重宝がられるが、自分は大成せず、常に貧乏しているということ。器用貧乏人宝。

 

*goo辞書 より

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<国産ワイナリー> 清澄白河フジマル醸造所

2023-06-16 08:00:44 | 国産ワイナリー

 「(株)パピーユ/清澄白河フジマル醸造所」

 「ワインを日常に」を目標に、人とモノが集まる東京都心に開業。日本の各地から届くブドウや、それを育てる農家さんの個性を大切にしたいと考えています。イタリア人シェフが腕をふるうレストランと、テイスティングルームを併設。

 (株)パピーユ/清澄白河フジマル醸造所 東京都江東区三好2-5-3

 商品リスト

Tabletop Delaware

ぶどうの名産地、山形・置賜地区から届いた種なしデラウェア。美しいすみれ色の果実を丁寧に搾り、フレッシュな酸と甘い香りを生かした活き活きとしたワインに仕上げました。

Tabletop Muscat Bailey A

樹脂タンクにて、10日~2週間の発酵及びポストマセレーション その後ステンレスタンクにて3か月熟成。清澄はせず、自然に澱が落ちるのを待ってから澱引き後、瓶詰。発酵終了時と瓶詰時に亜硫酸を添加。 色やタンニンの無理な抽出はせず、爽やかな果実の個性を活かした軽やかな赤ワイン。少し冷やして、さっぱりフルーティーな個性を楽しんでほしい1本です。

*https://www.winery.or.jp/winery-map/263/ より

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<大阪製ブランド-日用品・キッチン用品> 10 FRYING PAN JIU

2023-06-16 07:51:52 | 大阪製ブランド

 「10 FRYING PAN JIU」

焼けたらすぐ食卓へ。 「つくる」と「たべる」が、ひとつに。

火の入り方が違うだけで、いつもの食材がこんなに美味しくなるのかと驚く、それが鉄のフライパン魅力。「フライパン物語」シリーズで調理や道具を育てる楽しさを伝えてきた藤田金属が、新たに開発したのがスライド式ハンドルと厚い鉄板をセットにした「10 FRYING PAN JIU」。ハンドル部分はビーチとウォルナットの無垢材を削り出し、質感を活かした無塗装仕上げで手馴染みがよく、重量バランスも絶妙。内部は十分な強度を持った金属の構造になっていて、片手でスムーズな着脱が可能なうえ、外しても真ん丸なのに転がらない工夫が施されている。本体のフライパンは外周にリムがあり、陶器のような黒革鋼板とあいまって食卓に出しても違和感のない「お皿」のような佇まい。独自のハードテンパー加工を施しているため、使いはじめの油ならしも不要。そして1.6mmという厚みを持った鉄フライパンなので、お肉はジューシー、野菜はシャキシャキ、パンや焼きおにぎりも外はサクッと中はフワフワに焼き上がる。調理して食器への移し替えがないので料理が冷めず、盛り付けもフライパンの上で完結、そのまま食卓へ。食べ終わったら、洗剤を使わずに水とタワシでこするだけ。後かたづけもカンタン。これがあれば、ますます料理が好きになる。

外周部分のリムにハンドルを取り付ける方式を採用。360度どこからでも、スライドさせるだけで取り付けられる。
デザイン:株式会社TENT

 藤田金属株式会社 大阪府八尾市西弓削3丁目8番地

*https://osaka-sei.m-osaka.com/product/49/ より

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