「橋野かぶ」
【生産地】岩手県釜石市橋野地区
【形状】小さめの大根のような細長い形状。表皮は紅色から白のグラデーションで彩りが美しい。
【食味】歯触りの良さと酸味が特徴 漬物
【来歴】岩手県の在来カブとして,釜石市の山間の橋野地区で栽培されている。曲りかぶや昔かぶとも呼ばれる。栽培量が減少していたが、地産地消運動により見直されて、作付が増えつつある。
【収穫時期】 11月~4月
*https://tradveggie.or.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E9%87%8E%E8%8F%9C%EF%BC%8D%E5%B2%A9%E6%89%8B/#i-12 より
橋野カブは昔カブや曲がりカブともよばれ、従来から橋野地域で伝統的に栽培されており、小さめの大根のような細長い形状です。かなり栽培量が減っていましたが、地産地消運動が始まったここ数年見直され、作付が増えつつあります。歯ざわりの良さと酸味を特徴としており、販売量が増えつつあります。
*https://yasacolle.jp/dentou/traditional-vegetables-iwate-hashino-kabu より
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