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<慣用句・諺> 綺羅を飾る など

2022-11-06 08:01:26 | 慣用句・諺

 「綺羅を飾る」

 1 華やかに装う。

 2 体裁をつくる。見えを張る。

 

 「綺羅を磨く」

 衣服や調度の技巧を凝らしてりっぱにする。

 

 「錐嚢中に処るが如し-きりのうちゅうにおるがごとし」

 《「史記」平原君伝から》錐の先が袋から突き出るように、英才は隠れていてもいつか必ず真価を現すということ。

 

 「錐嚢を通す-きりふくろをとおす」

 1 「錐嚢中に処るが如し」に同じ。

 2 物事の現れやすいことのたとえ。錐嚢を脱す。

 

 「霧不断の香を焚く」

 仏前で絶えずたく香の煙のように、霧が絶えることなくたちこめる。

 

*goo辞書 より

 


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