「佳境を迎える」
「佳境に入る」に同じ。
「垣を作る」
1 多くの人が、垣根のように周囲を取り巻いたり、立ち並んだりする。人垣をつくる。垣を結う。
2 両者の間に隔てをつくる。
「鍵の穴から天を覗く」
狭い見識で大きな問題を考えることのたとえ。葦 (よし) の髄 (ずい) から天井を覗く。
「蝸牛角上の争い」
《「荘子」則陽の、かたつむりの左の角 (つの) にある国と右の角にある国とが争ったという寓話から》小さな者同士の争い。つまらないことにこだわった争い。蝸角 (かかく) の争い。
「限りある位」
その人の身分の中で許される最高の位。
*goo辞書 より
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