恵那山 2191m1/2.5万地図[中津川(飯田8-3)]
(別称 胞山、覆舟山、野熊山)
2020年 9月27日(日)
行程5:00自宅= 岐阜羽島IC= 園原IC= 駐車地→ 7:40広河原登山口→ 11:15 山頂 12:15→ 14:40登山口→ 1510駐車地= 18:10自宅
恵那山は美濃第
一の高峰で木曽山脈の南端に位置する。恵那山は「胞山」とも表記し、その起こりは天照大神ご降誕の折に胞衣(えな・胎盤の意)を埋めたことによるとされている(吉蘇志略)。覆舟(ふなふせ)山は伊勢湾から望むと山姿が船を伏せたように見えるところから名付けられたものであり、野熊山は信州側の呼称(日本山岳誌:執筆 高木泰夫氏)
恵那山は日本百名山、駐車場は2ヶ所あり、ほぼ満杯、100台近く停まっていた。駐車地から30分ほど林道を歩くと登山口、下って丸木橋を渡り、あとはほとんど登りっぱなし。300mごとに1/10~9/10の標識が登山道脇に立ててあり、道も広く整備され、次の標識を楽しみながら登れた
8:10 登山口
9:48 快適な尾根道(樹木と笹の間)と青空(スカイブルー)
10:15 山頂手前のゴツゴツ登山道
10:30 花の名前がわからない
11:15 山頂の銘板
12:03 展望台から銘板と登山者ら
14:05 お菓子みたいなキノコ(名前はわからないです)
14:39 本谷川を渡る丸木橋
☆ 今日の反省など
・今日ものんびり景色を楽しんで、他の登山客ともおしゃべりなどもして、楽しい登山でした
・細い登山道で大勢の登山者が降りてきたので待っていたら、気の短いオジさんがまだ下山者が残っているのに僕らを抜いて登っていった。登り優先って、時と場合もありますよ!!
・地図は省略
☆ 和気藹々
昨日(9月26日)12時ころ、百々ヶ峰に登ったときの一枚。名古屋から来た某山岳会(労山系)が、山頂で地図読み講習をしたのち、三角点に全員で右足を向け記念写真を撮っていた。和気藹々、とても楽しそうな会だった
(別称 胞山、覆舟山、野熊山)
2020年 9月27日(日)
行程5:00自宅= 岐阜羽島IC= 園原IC= 駐車地→ 7:40広河原登山口→ 11:15 山頂 12:15→ 14:40登山口→ 1510駐車地= 18:10自宅
恵那山は美濃第
一の高峰で木曽山脈の南端に位置する。恵那山は「胞山」とも表記し、その起こりは天照大神ご降誕の折に胞衣(えな・胎盤の意)を埋めたことによるとされている(吉蘇志略)。覆舟(ふなふせ)山は伊勢湾から望むと山姿が船を伏せたように見えるところから名付けられたものであり、野熊山は信州側の呼称(日本山岳誌:執筆 高木泰夫氏)
恵那山は日本百名山、駐車場は2ヶ所あり、ほぼ満杯、100台近く停まっていた。駐車地から30分ほど林道を歩くと登山口、下って丸木橋を渡り、あとはほとんど登りっぱなし。300mごとに1/10~9/10の標識が登山道脇に立ててあり、道も広く整備され、次の標識を楽しみながら登れた
8:10 登山口
9:48 快適な尾根道(樹木と笹の間)と青空(スカイブルー)
10:15 山頂手前のゴツゴツ登山道
10:30 花の名前がわからない
11:15 山頂の銘板
12:03 展望台から銘板と登山者ら
14:05 お菓子みたいなキノコ(名前はわからないです)
14:39 本谷川を渡る丸木橋
☆ 今日の反省など
・今日ものんびり景色を楽しんで、他の登山客ともおしゃべりなどもして、楽しい登山でした
・細い登山道で大勢の登山者が降りてきたので待っていたら、気の短いオジさんがまだ下山者が残っているのに僕らを抜いて登っていった。登り優先って、時と場合もありますよ!!
・地図は省略
☆ 和気藹々
昨日(9月26日)12時ころ、百々ヶ峰に登ったときの一枚。名古屋から来た某山岳会(労山系)が、山頂で地図読み講習をしたのち、三角点に全員で右足を向け記念写真を撮っていた。和気藹々、とても楽しそうな会だった
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