とあるスナックで
コー
ブツブツーーーーーー。
「おい銀行屋、どうだい調子は。」
「はい順調です。いい具合ですよ。ウクライナではますますプーチンを追い詰めますよ。戦術核のボタンを押させて見せますよ。中東も、ますます激しくなってきたでしょ。アフガニスタン、イラク、リビア、ヨルダン、どれもなんだかんだと言って、潰してきましたよ。ユーゴスラビア、ベネズエラ、も。潰す方法はいろいろあるんですよ。そこから難民を安定しているヨーロッパやアメリカ、その他の地域に出していくわけです。受け入れた国でそれが原因でその国が不安定になるわけです。いい循環ですね。安定している国家をこうして揺さぶりをかけるわけです。ニューワールドオーダーを作るためには、今ある国家を潰してからでないと、出来ないですからね。潰す方法はいろいろあるんですよ。国と国との戦争。国のなかでの争い、対立、内戦。そして金融、経済を使っても潰せるわけです。チャベスのベネズエラもこの方法ですね。通貨、金融、経済を使って国を潰すことが出来るんです。そしてウイルスや細菌や優秀なワクチンを使ってゴイムを殺していけるわけです。そのことが又国を不安定にすることができるわけです。来年の中国、東アジアは見ものですよ。経済の不安定が戦争につながるわけです。そろそろ導火線に火を付ける頃合いですね。日本人の後ろで中国人に大きく見えるように、(台湾有事、台湾独立、日本核武装、憲法改正)と、これらの旗を大きく振るんですよ、そうすると中国人はプッツンしますから。何をしでかすかわからなくなりますよ。債務貨幣制度の中で、国、地方、企業、個人、すべての債務超過を解決する方法は戦争しかない、と思っちゃってますからね。」
「ところでトランプのアメリカはどうかな。」
「殿、我々はかつてドイツのあのヒットラーを育て、大きくして世界戦争に持って行ったではないですか。ヒットラーこそ、(反ディープステイト)、(反ユダヤ)のがちがちの民族主義者ではなかったですか。それを我々は利用したわけです。そうすべては 弁証法 なんです。弁証法を通して我々はだんだんにニューワールドオーダーを作っていくわけです。だからボケとツッコミのバイデンとトランプなんですよ。まー見ててください。トランプの仲裁はうまく行かないようにしますから。なおさら紛争、戦争が激しくなるでしょう。それどころか、アメリカ軍をまたまたヨーロッパやその他の地域に その地域の秩序安定のため、住民の安全のため、平和のため、と言って出撃させて見せますよ。」
「そうかそうか、頼んだぞ。ところで例のワクチンはどうかな。」
「日本で順調にいってます。そのうち日本から世界中に例のワクチンを輸出できるでしょう。日本の製品の品質は優れていると世界中が思っていますからね。」
「そこが付け目だな。いずれワクチンは毒だったと世界中で気が付いたときに、日本は何をしているんだ、我々を殺す気かと日本に反感を抱くようになるんだろう。(日本潰し)が日本から世界に輸出されるというわけだ。世界は思うだろう。日本は福島の放射能だけでなく、毒ワクチンを世界にばら撒くのかと。いやいや来年が楽しみだな。」
「そうです。来年が大いに楽しみですよ。」