9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  反<300人委員会> 菊川征司

2015年11月20日 | 日記
とあるスナックで

コー
反<300人委員会>側の人としては、この人もすごいと思う。よく調べていると思う。世界各国のメディアを。
そして<2001年 9.11ニューヨーク テロ>の真相はこうだったと思う

問題は、その先の奥の奥は、なんなのかだと思う。
小林
そうですね、僕はこの人の本を読んでいなかったんですが、今度読んでみようと思いますね。

ところで今度のパリでのテロで、あの<2001年9.11ニューヨークテロ>の後のアメリカみたいに、国民の人権を制限する<法律>がフランスでできるんでしょうか。
コー
おれは、できると思う。<フランス国民を守るため、テロを未然に防ぐため>といって、あの<愛国者法>のような法律がフランスで出来ると思う。

そしてこれは、日本でも<対岸の火事>ではないんだと思う。これから色々な<事件・事故>が起こり、そして二度と同じような<事件・事故>がおこらないようにと、いろいろな<基本的人権>を制限する法律が出来てくると思う。まずは、<災害>が起こったときに、どうするかという議論が起こってくるんじゃないだろうか。<非常事態>の時に。

日本はこれからオリンッピクをむかえる訳だ。その時にテロがあったら、なおさら大変なわけだ。日本人はそんな<基本的人権>を制限するような法律を簡単に成立させてしまうと思う。

小林
話は経済に変わりますが、この人、<小野盛司>、同じセイジですが、こちらは経済についてですね、しっかりマークしたいですね。反中央銀行制度の人かも。アメリカのリンカーン、ケネディ大統領が行った政策だと思いますよ。
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9.11について  反<300人委員会> ディビット・アイク

2015年11月19日 | 日記
とあるスナックで

小林
ところでコーさん、あの 大田龍が、たかく信頼し評価していた人物に ディビット・アイクがいますね。
コー
うん、そうだね。 アイクは、<300人委員会><イルミナティ>の中心にいる人物たちは、先祖が爬虫類型の宇宙人だと言っているんだな。その話を、大田龍がどこまで信じていたのかは俺にはわからないけど、なにしろ高く評価していたのは間違いないと思う。そのこともあって、評価がネットでは分かれているみたいだ。
小林
ビル・ライアンとどういう関係かわからないんですけど、こんなサイトがありましたよ。
コー
内部告発者を助ける組織みたいだな。反<300人委員会>はもう組織的な動きが、できてきていると言うことかもしれない。そしてこの人も、重要な話をしていると思う。だれか日本語に訳してほしいけど。
小林
こちらの会話もぜひぜひ日本語に訳してほしいですね。
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9.11について  反<300人委員会>

2015年11月19日 | 日記
とあるスナックで

小林コー
うん、結構いろいろあると思う。そういうサイトを見ながら、いろいろ自分で判断していくしかないんだな。

そして、こちらの ビル・ライアン という人物も反<300人委員会>側の人らしい。

小林コー
だから今回のテロは、<2001年9月11日ニューヨーク テロ>の、フランス版だったわけだ。<衝撃と畏怖作戦>なわけだ。多くの人間の意識、考えを一気に変えてしまう、おそろしい作戦だ。そしてこの事が、日本にも起こる。日本の今の憲法を変えてしまう<衝撃と畏怖作戦>が。
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9.11について  パリでのテロ

2015年11月16日 | 日記
とあるスナックで

小林
また、パリでテロがありましたね。
コー
うん、13日の金曜日か、まったく芝居がかった日をえらんだもんだな。何のために<300人委員会>側は、テロをしているのかということだ。やっぱり、ジョン・コールマン、そしてユースタス・マリンズの二人の本を読まないと、結局わからないんだな、最終的な理由が。一人はイギリスの情報機関にいて、極秘文書を偶然読んでしまったことからその探求が始まり、もうひとりは、尊敬する詩人に、アメリカの中央銀行<FRB>の事について調べて欲しいと頼まれたのが始まりだったんだ。そしてふたりは、イギリスの図書館、アメリカの図書館に通ってそれぞれ独自に徹底的にいろいろなことを調べたわけだ。

はじめは、推理小説や小説を読むような感じでいいと思う。気楽に読み始めていいんじゃないかな。
小林
ところで、今回のテロはどういう意味があるんですか。
コー
おれは、こう思う。三つの集団、あるいは国、があったとする、それをA・B・Cとしよう。Cという国は他の二つの国に比べて弱い弱小な国だったとする。そしてCの国とAの国との間で問題が起こり、今にも戦争が起こりそうだとする。Cの国とBの国はそんなに問題はなく友好な関係だったとする。でもC国と同盟を結んでA国と戦争を起こすほどの間柄ではない。そんな状態の時にC国の人間はどう思うか、どう考えるかということだと思う。Bの国と軍事同盟が無理なら次に考えるのは、そう、Aの国とBの国が戦争をしてくれればいい訳だ。日本の戦国時代の人間なら当然な考えだと思う、当然なんだよ。平和ボケした今の日本人には想像がつかないかもしれないが。Cの国の人間がAの国の人間になりすまして、Bの国に<石>を投げるんだよ。そしてBの国の人間になりすまして、Aの国に<石>を投げるんだよ。そうすると、Aの国とBの国は、疑心暗鬼になり、そしてしまいには戦争をするようになるんだな。まさに今回のテロは、<石>を投げてる段階だと思う。

いずれ、大きな<戦い>が始まる。
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9.11について  反<300人委員会>

2015年11月12日 | 日記
とあるスナックで

小林
コーさん、反<300人委員会>って、どういうふうに考えています? ロシアのプーチンは、ロシアの民族主義者で、反<300人委員会>なのは、間違いないと思うんですが。宇野正美、馬渕睦夫なども、日本民族という点に自分のアイデンティテイをおいているみたいですけど。でもその先は結局、自分の民族第一主義で、帝国主義、植民地主義になるんじゃないですかね。日本の昔の戦国時代と同じで、<力>のあるもの、国が支配する世界という事になるんじゃないですか。
コー
実際今の世界はまさにその通りの世界なんじゃないかい。戦争に勝った者が歴史を作れる、勝てば官軍の世界が続いているんじゃないかい。国際連合とかも、結局<300人委員会>が世界を乗っ取るための<方便>だったんだよ。<中央銀行>も、普段はその国の為に働いていると思うよ、でもいざとなったら、<300人委員会>のための機関なんだよ。普段は、<羊>や<牛>を大事に飼育している牧場主みたいに、何のために<羊>や<牛>を大事に育てているかといえば、毛を刈ったり、殺して食肉として売って、生計をたてるためなんだよ。それと同じなんだよ。
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