「鹿児島県 海上自衛隊鹿屋基地の公開は中止になりました。
出かける予定で準備をしてきましたが残念です」
さて思えば、かなり時間がかかりました・・・・
鉄路聖地巡礼とは~?? 第三セクター鉄道会社20社が
行っている行事で・・切符と指定の駅を訪ねて御朱印ならぬ
鉄印を集める事ですが・・これが第三セクターと言う事も
有って、そこまで出向くのが大変・・もちろん乗鉄を
しながら行くことも可能ですが・・(そんな方も多数)
北海道から九州まで鉄印をもらえる会社が散らばっています・・・
第三セクターとは言え、分類の方法(成り立ち等)で
色々と別れますが・・約40社・・その内の20社で行っている。
すべてとは言いませんが、成り立ちからして、JRから
赤字路線を引き継いで、中々黒字化出来ないところも
多い・・地元の努力も必要ですが、それだけでは、
とても維持するのは大変であると思う。赤字脱却の
一つの方法でしょうか・・・何か所も回り鉄印の売り場に
出向いても、わんさか並んでいる事も無く、淡々と購入
出来る事から・・私は隠れた楽しみで貢献か~???
中には、人員を配置していなくて自販機で購入できる
会社も有ります。そこまで切り詰めているといえるが・・・
以前このブログでもその事は書きました。
御覧の通り、20社をすべて回る必要が有りますが、回り方には、
制限が有りません。
青春18きっぷ??を利用して回られる方も多いと
聞いていますが・・私には、もうそこまで、気力も体力もなく・・
キャンピングカーを利用して、あちらこちらを訪ねた先で
寄り道をしながら集めるか~???と思っていましたが・・・・
近場をぐるぐる回る面白さに引かれて集めましたが・・しかし
このコロナ禍であまり出歩く事もままならず・・・・・
そして、今回やっとすべての鉄印を押さえる事が出来ました。
最後の会社は、突撃聖地旅と言う、とんでもない旅に
なりましたが、でも天気も良くて満足の旅でした~!!!
野暮用が重なり合っているので、長いができませんので、
今回は突撃旅になりました。
もっとも、今年は早い時期にアルバイトの話が飛び込んできて、
その仕事をこなした事により、少々お金をいただいたのが
今回、行く事を決断した次第です・・・!!!!!!!!
さてこれが、専用の鉄印帳になります。
記念すべき最初の一枚は、
地元、愛知環状鉄道になります・・
令和二年八月二十六日の消印が有ります。
そして最後は、徳島県にある阿佐海岸鉄道です。
徳島県海部郡海陽町 宍喰駅が起点になります。
DMVの工事で近年は、運休しており2021年12月25日から
本格運用を始めた。運行を開始したら是非に出向きたいと
思っていた。
DMV(デュアル・モード・ビークル)の略で、
電車とバスを合体させたような車両が鉄路と国道を
走ります。
平日は、循環ルートの運行になりますが、
土日、祭日は、それなり臨時便も運行されて室戸岬までの
路線も有ります。(鉄路ではなくバスモードで運行、鉄路も走る)
私は、循環ルートを利用しました。乗り込んだ駅に戻る
ルートを利用しました。
阿佐海岸鉄道 DMVについて
2019年12月24日に行われた第5回阿佐東線DMV導入協議会では
具体的な運行ルートが公表された。毎日運行の便は、
海陽町の阿波海南文化村を起点にバスとして運行、
JR四国牟岐線阿波海南駅から甲浦駅間を列車として運行、
さらに再びバスとして海の駅東洋町を経由し
道の駅宍喰温泉までを運行する。土休日運行の便は
阿佐線の建設予定ルートに沿った
阿波海南文化村 - 阿波海南 - 甲浦 - 室戸岬方面の運行となる。
毎日運行の便は徳島県側にUターンする形となり、
全線約15キロメートル、所要時間35分程度とされている。
今回の話は少し長くなるので、後一回後編を載せます。
出かける予定で準備をしてきましたが残念です」
さて思えば、かなり時間がかかりました・・・・
鉄路聖地巡礼とは~?? 第三セクター鉄道会社20社が
行っている行事で・・切符と指定の駅を訪ねて御朱印ならぬ
鉄印を集める事ですが・・これが第三セクターと言う事も
有って、そこまで出向くのが大変・・もちろん乗鉄を
しながら行くことも可能ですが・・(そんな方も多数)
北海道から九州まで鉄印をもらえる会社が散らばっています・・・
第三セクターとは言え、分類の方法(成り立ち等)で
色々と別れますが・・約40社・・その内の20社で行っている。
すべてとは言いませんが、成り立ちからして、JRから
赤字路線を引き継いで、中々黒字化出来ないところも
多い・・地元の努力も必要ですが、それだけでは、
とても維持するのは大変であると思う。赤字脱却の
一つの方法でしょうか・・・何か所も回り鉄印の売り場に
出向いても、わんさか並んでいる事も無く、淡々と購入
出来る事から・・私は隠れた楽しみで貢献か~???
中には、人員を配置していなくて自販機で購入できる
会社も有ります。そこまで切り詰めているといえるが・・・
以前このブログでもその事は書きました。
御覧の通り、20社をすべて回る必要が有りますが、回り方には、
制限が有りません。
青春18きっぷ??を利用して回られる方も多いと
聞いていますが・・私には、もうそこまで、気力も体力もなく・・
キャンピングカーを利用して、あちらこちらを訪ねた先で
寄り道をしながら集めるか~???と思っていましたが・・・・
近場をぐるぐる回る面白さに引かれて集めましたが・・しかし
このコロナ禍であまり出歩く事もままならず・・・・・
そして、今回やっとすべての鉄印を押さえる事が出来ました。
最後の会社は、突撃聖地旅と言う、とんでもない旅に
なりましたが、でも天気も良くて満足の旅でした~!!!
野暮用が重なり合っているので、長いができませんので、
今回は突撃旅になりました。
もっとも、今年は早い時期にアルバイトの話が飛び込んできて、
その仕事をこなした事により、少々お金をいただいたのが
今回、行く事を決断した次第です・・・!!!!!!!!
さてこれが、専用の鉄印帳になります。
記念すべき最初の一枚は、
地元、愛知環状鉄道になります・・
令和二年八月二十六日の消印が有ります。
そして最後は、徳島県にある阿佐海岸鉄道です。
徳島県海部郡海陽町 宍喰駅が起点になります。
DMVの工事で近年は、運休しており2021年12月25日から
本格運用を始めた。運行を開始したら是非に出向きたいと
思っていた。
DMV(デュアル・モード・ビークル)の略で、
電車とバスを合体させたような車両が鉄路と国道を
走ります。
平日は、循環ルートの運行になりますが、
土日、祭日は、それなり臨時便も運行されて室戸岬までの
路線も有ります。(鉄路ではなくバスモードで運行、鉄路も走る)
私は、循環ルートを利用しました。乗り込んだ駅に戻る
ルートを利用しました。
阿佐海岸鉄道 DMVについて
2019年12月24日に行われた第5回阿佐東線DMV導入協議会では
具体的な運行ルートが公表された。毎日運行の便は、
海陽町の阿波海南文化村を起点にバスとして運行、
JR四国牟岐線阿波海南駅から甲浦駅間を列車として運行、
さらに再びバスとして海の駅東洋町を経由し
道の駅宍喰温泉までを運行する。土休日運行の便は
阿佐線の建設予定ルートに沿った
阿波海南文化村 - 阿波海南 - 甲浦 - 室戸岬方面の運行となる。
毎日運行の便は徳島県側にUターンする形となり、
全線約15キロメートル、所要時間35分程度とされている。
今回の話は少し長くなるので、後一回後編を載せます。
北海道から九州まで点在していますから、集めるのも大変だったでしょうね!
航空祭でもあればそれに便乗できますが・・。
次は何ですか?
ネットで調べて見ると、北海道から九州まで点在していますから、収集するのも大変だったでしょうね!
私には???ですが・・。
(バイトで資金を確保して)次は何にチャレンジしますか?