アラフィフバツ無し女道

気づかぬやらかし


私が母からやられた状況を聞いた彼は

ポーカーフェイスなまま

母親といえども
娘に嫉妬とか普通にするからな。


ぽつりと言いました。


私は親が子供に嫉妬するという発想がなかったので
なんだか目からウロコというか
この言葉が印象に残りました。
そして
だいぶ日が経ってから

母も嫉妬してた部分もあるのかもしれない

そう思えました。



母のことはさておき


私が決めてしまった

母を尊重して3ヶ月お泊まりなし、、

これが今後の2人にとってベストだと思って

勝手に決めて彼に伝えちゃいましたが

数年経って気がついたのですが←遅っ

これがやらかしだったと思います。


彼を不安にさせたと思います。


彼からしたら


相談して欲しかったと思います。


こう言われちゃったんだけど
これからどうしたらいいと思う?って。


逆の立場だったら
とりあえず1回私に相談してみてほしいって
なってたなーと思いました。


母の性質を分かっていただけに
これがベストだと思って
1人で決めてしまいましたが
彼からしたら、
自分の気持ちそっちのけにされて
一方的に決められちゃって
私の彼に対する思いや熱量を疑っただろうし
勝手に決められちゃってて
蚊帳の外感もあったと思います



ここから、

この日から彼が変わっていきました。


まず、笑わなくなりました(・ε・)

笑顔がなくなりました。


彼は勘がいいところがあるから

自分の病気が

自分の状態が否定されたことに

気がついているようでした。

彼にとっては自分の弱点というか

どうしようも出来ない部分だから

心の持ってき場所がなかったかも知れません




そして彼は


私の事を試し始めました。


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